なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

ゲンキンな足取り

2012-07-10 01:21:24 | Weblog
 今日の仕事でのチャリンコパトはこれまでの最悪、、、1日に2度のパンク修理は自己ワースト記録。
  先週の金曜日に前輪の空気圧がおかしいので、帰る前に空気入れで満タンにして置いたのですが週明けの今日月曜日にの朝には大分空気が減っていた。
 それでも再度ポンプで空気を入れ、尚且つ自転車の駕籠に空気入れを積んで出発、、、これが”ダメなものはダメ”と言う事で早々に事務所に戻りパンク修理。(事務所の先輩の手を煩わせ)
 そして修理完了したのですが、、、午後には再度空気圧激減、、、はっきりパンク状態。
  このカンカン照りの空の下自転車を引いて約3キロ歩いて事務所へ、、、近所に自転車のパンク修理をしてくれる自転車屋さんが無いのです、、、トホホ。
 今度は自分で修理に挑戦、、、尤も途中から先輩が殆どやってくれましたが、、、今回のパンクは、ナント前回のパンクの原因となった細い金属がタイヤの内側に残っていたため、、、。
 原因はともかく、3キロも自転車を引いて歩く羽目に。
  
 結構くたびれていましたが、嘱託の定時退社時刻ともなれば何時ものポイントへ。
  但しここでは無料駐車場から徒歩で10以上歩くのが私としてはポイント、、、普通の人なら句にしない距離でしょうが、カメラにレンズに三脚+飲料はナカナカの重量ですから、今日みたいに仕事中に歩いた日は足取りが重い。
 これで夕方まで鳥が見れなかったらと思うと尚更、、、(そうまで思うなら止めればいいのにネ)。

 今日の写真は工場の煙突付近を飛ぶチョウゲンボウ特集。
  今は使われていない煙突ですが、解体費用の予算が無いためかそのまま立っている。
 高さは多分50メートルくらい有るだろうか、今では途中の窓はハトの停まるところになり、テッペンはチョウゲンボウの見張り台になっている、、、立派?に役に立っている。
 
 したから見上げて距離があるのが難点ですが、煙突があるのでオートフォーカスでピントを合わせやすいメリットもある。
  光の補正をしているけれどナカナカ目が、、、遠いし。



 チョウゲンボウのアクロバット飛行?。


 煙突最上部の直ぐ側を通過。


 これと次の写真は煙突付近を飛んでいるところ


 今日の写真は70―300ミリのGレンズでF値を8で撮ったものですからやはり距離が、、、。
  火曜日はやはり500ミリで再度。

 夕方5時に「良い子はお家に帰りましょう」と録音放送が流れます。
  この放送が流れると駐車場が間も無く閉まる、、、ので本日の撮影完了。
 来る時は足取り重かったのが、帰り道は結構軽くなっている!。
  尤も疲れていたの夜はいつの間にか眠ってしまい、その分夜中に目覚めた、、、こういうパターンてジイサマの証拠ですネ。