こんにちは!
あいすくむりの加勢です!
今日も朝から、美女たちのオッパイを揉んできました(>_<)
美女・・・ といっても、牛さんのオッパイなんですけどね☆
・・・
・・・
朝から下ネタを書いてしまって申し訳ないのですが、
ただ、この下ネタ・・・
結構ウケが良いので、何度も使用させて頂いている僕のテッパンの会話で
同じ相手に対して、会う度に使っても、だいたい笑いが取れる
『酪農家』 という特殊な仕事をしているからこそのネタです☆
話は変わりますが
ビジネスでは、よく 「種まきが重要」 と言いますが、
大変恐縮ながら、僕が考える 「種まき」 の方法をお伝えしたいと思います。
それが・・・
自分の出来ること。 自分の得意としている 「サービス」 を明確に 「見込み客」 に伝えること。
あいすくむり であれば、オリジナルアイスの開発と製造が僕たちの出来る 「サービス」 で、
「見込み客」 というのは、飲食店や小売店の責任者やオーナー様です。
その方々に・・・
僕たちの出来る 「サービス」 の内容をしっかりと伝えることが重要で
「こいつは、こんな仕事をしているんだな!」
と、分かってもらえれば、あとはタイミングの問題なのです。
「新しい店舗をオープンするのだけど、せっかくだからそのお店でしか食べることのできないソフトクリームの販売がしたいな・・・」
と、思ったら
なんとなく、僕のことを思い出して頂き
僕に電話をしてもらう・・・
多少の 「運」 が必要なのは否めないですが
「僕らの商品を買ってください!」
「取り扱って下さい!」
と、お願いするのではなく、
お客様が 「欲しい」 と思ったときに、すぐに連絡をして頂けるようにする・・・。
こちらからお願いして買って頂くのと
相手が「欲しい」 と言ってきたので売る・・・、というのでは、精神的にも楽ですし、相手から感謝もされます。
「売る」 と 「売れる」 の違いですね☆
これが、僕の思う 「売れるための種まき」 の方法なのです☆
しかし、単純に名刺交換をして会社のパンフレットを渡しただけでは
「オリジナルアイスが欲しいな・・・」
と思った時に、僕の所には連絡が来るか・・・
と考えると、少し難しいかもしれません。
なんだかんだ言いながらも、ライバル企業は少なからずいますからね(^_^;)
やはり、名刺交換をしただけではダメで
一緒にお酒を呑む・・・などをして仲良くならないといけないのです。
でも、実は一緒にお酒を呑み交わすだけでも弱く、
可能であれば、酔った勢いそのままに
自分のポンコツぶりをアピールして、一人の人間として 「共感」 できる部分や
「共通の問題点」 を模索して
「知り合い」 から 「気の合う仲間」 にならなければいけないのです。
そこまでステージになったら、
友達にお願い事をするかのごとく
「新しいお店を出すんだけど、手伝ってよ!」
という感じで、ご連絡を頂けるのです。
そこまで来ると、成約率はすこぶる高くなりますし、営業で伴うストレスというのは、非常に少なくなります。
そして・・・
仕事が楽しくなります☆
冒頭の「オッパイを揉む・・・」 の話も然りですが、
「ビジネスとしての付き合い」 ではなく 「気の合う仲間」 ではないと言えないような下ネタを会話の節々にぶっ込んで行くのは、
「僕はあなたに対して心を開いています」
という現れでもあり、こちらが心を開いていると、相手も心を開きやすくなる・・・というのは心理学の有名なお話ですからね。
※ 当然ながら、相手を見て、下ネタを話すか話さないかを判断しますよ(^_^;)
ただ、こういったことを、頭で考えながら人と接するのは、人としていかがなものか・・・
と考える方も往々にしていると思いますが、知った以上はやらなければ損ですからね(^_^;)
何かの参考にして頂ければ幸いです☆
(株)あいすくむり → http://aisukumuri.com/
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