打越通信

日記ふういろいろ

真夏の海水浴

2020-08-10 20:14:57 | 写真投稿
海を見に海岸線を走る。
天神から先の海岸線はガスステーションがたち並ぶ地帯だった。
堤防からは釣り人が竿を出していた。
博多湾には壱岐や対馬、志賀島などへの渡船やフェリーが行き来している。
ヤフオクドーム(ペイペイどうーむ)の裏側を回り川を渡ったところから再び海岸線に出てみた。



戸建の家や海岸線に沿って高層マンション群が建っていた。
マンション群のすぐ先は行き止まりになっていて、砂浜が広がっているようだ、
有料駐車場があったのでクルマを停め、浜に出てみた。
連休の中日だったが以外にも海水浴客は少なかった。
マンション群が浜風の防風林的役割をしているのだろう、計画的に出来たまちだ。



すぐそこに海があり、理想的な住居があり、かなりの人口があるはずなのに以外にも海水浴客は少ない。
砂浜はかなりの距離続いており、その先は小戸公園になっているようだ。
沖では水上スクターが束になり激走していた。
ヨットもちらほら見えるようだ。
せっかくなので海水浴をしよう。
サンダルをはいた足で海に入った。
膝までの海水浴。
海に入ってわかったことだが、とても・・・。





幼い頃に返ったような気分で海の家のような事でかき氷を買った。


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