古町に「友達屋」という変な名前の店があるな、とは思っていた。
古町は新町と並んで古い城下町の雰囲気の残る町なのだ。
区画ごとに町名がついていて、そしてその区画ごとに火災の延焼を防ぐためにお寺が配してある。
そんな城下町の一角にこの店はある。
ある人からの贈り物で貰ったのがここのどら焼きや色々な詰め合わせの品だった。
私は全然食べないので分らないのだが、妻がイッキに気に入ってしまったのだ。
ある日ケイのオヤジが遊びに来て、一緒に行ってみることにした。
店内に入ると一番に目に入ったのはギターだった。
そしてこのお守りと招き猫、干支の牛の置物なのだ。
妻とケイのオヤジは色々とお菓子を見てまわっていた。
ご主人と話をしたが、3代目だという、そして創業70年になると言うのだ。
まだ若いご主人であるがギターが趣味のようだ。
そうこうしていると妻があれもこれもと一杯買い物をしていた。
ケイのオヤジも今度カアチャンを連れて来るそうだ。
妻もケイのオヤジも満足そうだった。
古町は新町と並んで古い城下町の雰囲気の残る町なのだ。
区画ごとに町名がついていて、そしてその区画ごとに火災の延焼を防ぐためにお寺が配してある。
そんな城下町の一角にこの店はある。
ある人からの贈り物で貰ったのがここのどら焼きや色々な詰め合わせの品だった。
私は全然食べないので分らないのだが、妻がイッキに気に入ってしまったのだ。
ある日ケイのオヤジが遊びに来て、一緒に行ってみることにした。
店内に入ると一番に目に入ったのはギターだった。
そしてこのお守りと招き猫、干支の牛の置物なのだ。
妻とケイのオヤジは色々とお菓子を見てまわっていた。
ご主人と話をしたが、3代目だという、そして創業70年になると言うのだ。
まだ若いご主人であるがギターが趣味のようだ。
そうこうしていると妻があれもこれもと一杯買い物をしていた。
ケイのオヤジも今度カアチャンを連れて来るそうだ。
妻もケイのオヤジも満足そうだった。
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