先週アマゾンに頼んだ本は、次の6冊。
Miles to Go
Miley Cyrus
Diary of a Wimpy Kid #5: The Ugly Truth
Jeff Kinney
A Series of Unfortunate Events #1: The Bad Beginning: Or, Orphans!
Lemony Snicket, et al
The Witches
Roald Dahl, Quentin Blake
Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)
Roald Dahl, Quentin Blake
The Case of Hermie the Missing Hamster (A Jigsaw Jones Mystery)
James Preller, R. W. Alley
最初の2冊は娘のリクエストなんですが、ハード・カバーなので高かったです(ぶつぶつ)。一番上のはマイリー・サイラスの自伝。17歳で自伝というのもすごいですよね。私が本屋で日本語訳されているのを立ち読みして、内容がティーン・エイジャーが読むには結構いいかなと思い娘に勧めてみました。やっぱり読みやすかったみたいで、すでにほとんど読み終わっているらしい。2番目のは、有名なウィンピー・キッズの最新作。中学生でまだこれを読んでいるって、ちょっと恥ずかしいです。(まあ息子も読むので)
ところで、この前娘の通う学校で、帰国子女クラス向けの懇談会がありました。娘のクラスの担当の先生は日本語もぺらぺらなことを知っていたので、当然日本語で話すだろうと思っていたら、普通に英語でのお話でした~。聞き取れないわけではないけれど、良く考えると目の前の人が英語を話す状況って日本では滅多にないから、ちょっと新鮮。しかも、引き続き行われた個人面談も、先生たちからは英語。英語を聴くのはともかく、自分が話すのはちょっとしどろもどろ、だってもう1年以上話していないんだもの! というわけで、途中から自然に日本語での会話になってしまいました。まあ、ここは日本ですし、許してもらおう。
面談の順番を待っている間は、適当に他の保護者と雑談していたわけですが、教室の片隅にお紅茶やお菓子(クッキーやクラッカーなど)が並べられていて、先生が「Please help yourself!」と言っていたのには、アメリカの学校の雰囲気を感じました。基本的に日本の学校はお菓子持込厳禁ですから・・・。
お母さんの中で、パロ・アルトにいた方がいて、話が盛り上がりました。ミツワや紀伊国屋の話なんかしたりして、懐かしかったです。途中、シアトルにいた方が話に加わったのですが、「日本は曇り空でも、シアトルに比べれば、明るいと感じますよ!」と話されていたのには、へえーとびっくり。カリフォルニアを体験してしまうと、日本はものすごくお天気の悪い国に思えるわけですが、ほんとアメリカは広いですよね。
Miles to Go
Miley Cyrus
Diary of a Wimpy Kid #5: The Ugly Truth
Jeff Kinney
A Series of Unfortunate Events #1: The Bad Beginning: Or, Orphans!
Lemony Snicket, et al
The Witches
Roald Dahl, Quentin Blake
Matilda (PMC) (Puffin Modern Classics)
Roald Dahl, Quentin Blake
The Case of Hermie the Missing Hamster (A Jigsaw Jones Mystery)
James Preller, R. W. Alley
最初の2冊は娘のリクエストなんですが、ハード・カバーなので高かったです(ぶつぶつ)。一番上のはマイリー・サイラスの自伝。17歳で自伝というのもすごいですよね。私が本屋で日本語訳されているのを立ち読みして、内容がティーン・エイジャーが読むには結構いいかなと思い娘に勧めてみました。やっぱり読みやすかったみたいで、すでにほとんど読み終わっているらしい。2番目のは、有名なウィンピー・キッズの最新作。中学生でまだこれを読んでいるって、ちょっと恥ずかしいです。(まあ息子も読むので)
ところで、この前娘の通う学校で、帰国子女クラス向けの懇談会がありました。娘のクラスの担当の先生は日本語もぺらぺらなことを知っていたので、当然日本語で話すだろうと思っていたら、普通に英語でのお話でした~。聞き取れないわけではないけれど、良く考えると目の前の人が英語を話す状況って日本では滅多にないから、ちょっと新鮮。しかも、引き続き行われた個人面談も、先生たちからは英語。英語を聴くのはともかく、自分が話すのはちょっとしどろもどろ、だってもう1年以上話していないんだもの! というわけで、途中から自然に日本語での会話になってしまいました。まあ、ここは日本ですし、許してもらおう。
面談の順番を待っている間は、適当に他の保護者と雑談していたわけですが、教室の片隅にお紅茶やお菓子(クッキーやクラッカーなど)が並べられていて、先生が「Please help yourself!」と言っていたのには、アメリカの学校の雰囲気を感じました。基本的に日本の学校はお菓子持込厳禁ですから・・・。
お母さんの中で、パロ・アルトにいた方がいて、話が盛り上がりました。ミツワや紀伊国屋の話なんかしたりして、懐かしかったです。途中、シアトルにいた方が話に加わったのですが、「日本は曇り空でも、シアトルに比べれば、明るいと感じますよ!」と話されていたのには、へえーとびっくり。カリフォルニアを体験してしまうと、日本はものすごくお天気の悪い国に思えるわけですが、ほんとアメリカは広いですよね。