アメリカは今週の日曜日から時計を一時間繰り上げて、夏時間に入りました。サマータイムとは言わずにdaylight saving timeと呼んでいます。なんでも省エネ効果を更にアップするために、今年は例年よりも三週間も早い実施なんだそうです。また終わるのも例年より一週間遅くなるため、夏時間の期間が丸一ヶ月延びるわけですね。
たった一時間早起きするだけなのですが、今週はずっと調子が狂いっぱなし。今までは6時半にセットした目覚ましが鳴る前に自然に目が覚めていたのに、今週は目覚ましが鳴っても無意識に止めている始末。まあ、急に今までだったら5時半に当たる時刻に起きなければならないわけですから、当然と言えば当然です。ふっと気がつくと7時を過ぎていたりするのですが、これだって今までは6時だったわけですもんね。人間、遅く起きるのにはすぐに対応できるのに(夏時間が終わったときは全然調節に苦労しなかった)、早起きに慣れるのは大変。
そのうえ夏時間に入った途端、カリフォルニアは本当に夏になってしまいました。気温25度くらいで、子供たちは半袖半ズボン姿。心地よい風が吹いていて、とても快適です。うちにはプールがないので関係ありませんが、家にプールがあったり(珍しいことではない)、住んでいるアパートにプールがついている(これはごく普通のことですね)子供たちは、もう泳いでいるみたい。でも、新聞のお天気欄を読むと、さすがにこの気温はunusualのようで、来週からは普通の気温(17度くらい?)に戻るらしいです。
一時間繰り上がっているので、もちろん夜はいつまでも明るく、7時までは昼間のようです。子供たちは遅くまで遊びたがるし、明るすぎてつい夕食の用意を始めるのは遅くなるし、やっぱりなんだか不自然な感じがするんですよね。回りの日本人たちも「夏休みの間はいいけれど、普段は妙に疲れるよね・・。」という感想が多いかな。
昨日の私の一日:午前中は息子の体操教室、家に帰ってお昼、日本人親子の集まる公園に行って息子を遊ばせ私はおしゃべり、家に帰って今度は学校へ娘のお迎え、また学校で40分ほど子供たちが遊ぶのを見守る、それから英語塾へ娘を送り、いったん家に帰り、また一時間半後息子と一緒にお迎え。この間中太陽はぴかぴかに輝き、空は真っ青。気候はいいのですが、細切れの毎日で非常に疲れます・・・。
たった一時間早起きするだけなのですが、今週はずっと調子が狂いっぱなし。今までは6時半にセットした目覚ましが鳴る前に自然に目が覚めていたのに、今週は目覚ましが鳴っても無意識に止めている始末。まあ、急に今までだったら5時半に当たる時刻に起きなければならないわけですから、当然と言えば当然です。ふっと気がつくと7時を過ぎていたりするのですが、これだって今までは6時だったわけですもんね。人間、遅く起きるのにはすぐに対応できるのに(夏時間が終わったときは全然調節に苦労しなかった)、早起きに慣れるのは大変。
そのうえ夏時間に入った途端、カリフォルニアは本当に夏になってしまいました。気温25度くらいで、子供たちは半袖半ズボン姿。心地よい風が吹いていて、とても快適です。うちにはプールがないので関係ありませんが、家にプールがあったり(珍しいことではない)、住んでいるアパートにプールがついている(これはごく普通のことですね)子供たちは、もう泳いでいるみたい。でも、新聞のお天気欄を読むと、さすがにこの気温はunusualのようで、来週からは普通の気温(17度くらい?)に戻るらしいです。
一時間繰り上がっているので、もちろん夜はいつまでも明るく、7時までは昼間のようです。子供たちは遅くまで遊びたがるし、明るすぎてつい夕食の用意を始めるのは遅くなるし、やっぱりなんだか不自然な感じがするんですよね。回りの日本人たちも「夏休みの間はいいけれど、普段は妙に疲れるよね・・。」という感想が多いかな。
昨日の私の一日:午前中は息子の体操教室、家に帰ってお昼、日本人親子の集まる公園に行って息子を遊ばせ私はおしゃべり、家に帰って今度は学校へ娘のお迎え、また学校で40分ほど子供たちが遊ぶのを見守る、それから英語塾へ娘を送り、いったん家に帰り、また一時間半後息子と一緒にお迎え。この間中太陽はぴかぴかに輝き、空は真っ青。気候はいいのですが、細切れの毎日で非常に疲れます・・・。