あげちうのブロマガ

先生と言う名の詐欺と負債

”それ”は、ゴブリンじゃないのだ。

単に「理不尽だ」その累積でしかなく、”それ”が或いは今の、「持っている」連中に向いている、だけだ。
そしてそれを打開する事が、その「持っている」連中にも、難しい。

言うなら、「自分の愚かさからゴブリンに憑りつかれた存在の窮乏」ではある。

余計な内情を探るのは、問題がある。
この場合の問題は、簡単に言えば、「ストリードの連携で発生するお金は、意外と大した事が無い」事だ。特にストリード側が100億円も200億円も発生させる事は、まずない。

全然、足らない。

その額の負債は、持ってるだけで膨らみ続ける訳だが。
その増加額がまあ、既に「自身の能力限界を超えている」訳だ。

ブランドを失ったら、お金を稼ぐ所の問題では、無い。
とは言え、既に自覚は出来る状態だ。”それ”はもう、不可能だ。

「何処かに100億円位、落ちてない?」

…無いなぁ(-_-;)。

そして、自分だけならともかく、”その”負債は或いは、家族その他へも邪を広げるタイプの”それ”な訳だ。
残るのは、なんでこんな事に成ったのか…、それへの呪いだけな訳だが。
真っ当なそれならまだマシだったろうか。勿論真っ当だったら、そんな事にも成らないのだけど。

憤慨の終端は、既存の、今?破綻を宣言した「既存の経済システム」そこには、ある。
実際には独裁性は利益に成らず、それはカジノでしかないのに、まるで何かの崇高な学問の如く、経済学は先生と呼ばれ、”その”指導の元、挑戦し続けた結果、ちょっとどうにもならない借金が出来たのだが、その先生は何処かに逃げてしまった。

殺せ!!そいつを!直ぐに!!

しかし。
例え”それ”が可能に成ったとしても、負債その物が消える訳じゃないのだ。

何だろう、これは(;´Д`)。


昭和が終り、平成で上手く行かなくなり、投資の結果、負債しか残らなかった…それは或いは、長野オリンピックの後の様な、”あれ”はまだマシかもしれないがしかし、その後長野は発展したか?と言うと、それは大いなる疑問だ。儲かると思って投資した、そこに残ったのは理不尽な負債でしかない。

それがまあ、先日、更に「ごめん、無理」とか、破綻を宣言した、訳だが。
つまり、背負った彼らは、負債を回収する手段を根本的に失った、訳だ。


自分は運が良いのだろうか、悪いのだろうか。

ともかく”それ”が単なるカジノでしかない事には早期に気づき、対策をし、それが上手く行って?でも、まあともかく今も、状況としては「単なる一般人」だ。自身は、妙なブランドも無く、責任もなく、会社とか、そう言う負債を持った訳でもなく。今もまあ、同情の狭間には有る。

自身の構築したシステムは或いは今、「次世代」それとして前に有るのだけど、”そこ”に対して壁?奇妙な否定感それと共に来るのは、そんな、旧型の産んだ奈落だ。それに対して、対処し得るか否か、ともかく発生するお金その物は、そんな一か所だけに奇妙な富を提供する…、そう言う物では、無い。

「ゴブリンは殺します」この場合、彼らに寄生したそれもまた、ターゲットには成る、のだろうけど。


オチは、何処だろう。


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