あげちうのブロマガ

昔必要だったモノとその理由

面倒な話がある。

ぶっちゃけると、一部の女流脚本家、女流作家、その人々にとって、「玉川徹」と言う人物は、脅威と言うか、忌避すべき汚物以外の何物でも無い、事だ。

何をしたのか?
単に「性格が」邪だ、あの植松聖被告に近い、しかし”それだけ”だ。

…しかし、シナリオ側にすると、これは寝てる所に突然襲ってくる強姦魔に等しい。
そして、それは事実かどうか解らない、ともかく何らかの過失、それを彼が抱えてない、とも言い難い状況。

彼がテレビに、いや如何なるメディアだろうと「表」に出てる、と言う事がもう、どうしようもなく許し難い。
”それ”によって、シナリオはどうもゴミに成っていく。
玉川徹自身が何かした訳じゃない、「近くによるだけ」で、そのシナリオは崩壊する。
どうやって彼をシナリオから遠ざけるか?が、現場としては非常に深刻な話題に成っている、訳だが。


何でか?の部分で、それはどっちを抑止するべきか?と言う話なのだが、一部は脚本家が「これは漫画だから」その前提を持てない、と言うのはある。意識の中に存在する邪悪を排除しようとすると、時には天皇陛下さえ殺さねばならない!とか、作品は煽り始めてしまう。現状のストリードの連携それは、非常に高度に”これ”を抑止はする、のだが。そこに発生する物は、ちょっと混沌を含んでいる。

一般の人々は解らない。
しかし、解る人には解る、それはつまり、”そう言う意味”だ。

この時、強力な独裁者、”それ”が「それ」を気にし始めると、そこに玉川徹が”発生する”訳だ。邪を見つけたので食べに来ました、そう言うノリで、不意に或いは部屋の隅から、汚物が湧き上がる様にそれはそこに”発生”する。作品に埋没し過ぎる時、それを「漫画だから」で消す?事が出来ない。

色々な事情がある、何故彼が、そこまで邪悪な印象を持つのか?に関しては、やっぱり過去の、何らかの「罪に問われなかった過失」それが有る結果だろう。”そこ”に至った理由は様々だが、ともかく色々な理由で、彼の発言、「罪人には相応しい仕事をさせるべきだ」どんな?それが有り、”それ”はダイレクトに、あの植松聖被告とシンクロする。

表から排除するか、或いは謝罪を求めるか、彼はどっちも許容しないという「当り前」を前に、世界はどう動くか。

超法規的措置、”それ”は時に、自分にも刃を向くのだ。

「大賀さんの決定に従え」従わない奴は罰せられる、時には死刑。

それは果たして、何を。

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