終わりかな

すべて俺のせい。

やりたいことも出来ず、終わり。

運命の糸は交わる事はなく
最接近後離れる、

・・・
言葉にならない


これが俺の人生

見えないって

一日目は、コルチナ。

帰ってから書き直ししたくなるから
適当に書いたほうがいいかな。

一日雪だった、
ゴーグル曇ってるからなのか、
全然前見えないんだ。

なんかとりあえず何してもツラいな

準備

今日、宝探しに行く・・

無理だぁ
そんなスケジュールは


家帰って、ワックスかけて寝たらもう一日終わってたわ。

深夜割の時間になったら出発するし、


なんか向こう天気相当荒れているのかな？

ニュースで遭難とか雪崩が結構出ているけど


今回もそれなりに
挑戦はあるわけだが
まぁ
主に体力勝負だな

はて、

ほぼ一日寝ていたから
ネタがない。


やっぱり
リラックマ、特にコリラックマには
癒される。

部屋中クマだらけだが
あのちっこい白いのはたまらん

少しずつ絵本も集めたが
出てくる３つのキャラクターの
性格描写が面白く
クマほどのんびりでもなく
トリほど几帳面でもなく
コリラほどやんちゃでもない自分

逆にその極端な部分を上手く
まとめているって感じで
見ていて楽しいんだよなぁ

よくわからない

仕事へ行ってみた。

きっと何らかの情報は得られるだろうと思って

でも、結局何だかよくわからない。

そんな感じで一日終わってしまった。


何事もなく来月も変わらない、

そんな流れになっている。

どういうこと？


もう１月も半分過ぎているんだが
来月以降の予定が完全に未定なんだが

少なくともシフトを作っている人間に聞いても
何の情報もないと
言われてしまっている以上
来月の予定が組めるわけもなく、

俺から言わせてもらえば
このままで何とかなるのか？

って感じなんだが

裏で動いているのはなんとなくわかるが
どうなるのかわからないと
先の予定が全然立たないから
困るんだよなぁ


まぁ先のことを考えても仕方ないといえばそうだが

とりあえず決まっている今月の日程のことだけを
考えればというところか、

スクールに入るかどうか、
まだ迷っている、
多分ギリギリまで迷うだろうな。
天気次第ってところもあるし

家に帰ってきて
PC開いたら宝探しのことも
気になった、

２箇所行けるところが開催しているんだよね、
でも行ってる暇がないんだな、
ま、宝探しはやることがない時の
余興みたいなもんだから
無理して行くこともないんだが

なるべくなら今月は神奈川に行くのはお休みしたいかなぁって
勝手に思っているんだけどね、
さすがにほぼ毎月二週に一回くらいは行っている感じだから
冬の期間くらいは
山方面に集中したいかなって思うんでね。

気が重い

何をするんでも触りだけ

この”触り”の意味も実は違うらしいが
そんなことはどうでもよくって


もっと深く繋がりたかった、
もしくは
もっと自分自身が成長したかった、

そんなところなのかな

自分が欲することと
人から求められること

両方がマッチしていれば
それは素晴らしいと思うし
幸せなんじゃないかなって思うんだけど

俺はあまりマッチしてしないみたい、


この５年を振り返ってみて

大きな転機になってしまったのは
やっぱり
事故かな

初めの２年くらいは
自分の出来なかったことを
実現させるべく
あれこれと動いていた気がする、

その前の段階での失敗というか
清算も含めて

他の人はどうかはわからないが
俺は一つの失敗を必ず繰り返さないように
振り返って対策をするタイプの人間だから

ある意味では
執念深いというか
軽く忘れ去るタイプではないんだろうね、

本当はそれこそがあまりいいことではない、とも思っているんだけどね。

でも、人の思考パターンはなかなか変えることは難しいのは
重々承知しているので
意識だけはするようにしている、

で、

自分がそこまでにやってこれなかったことを
やってきた結果
大学を卒業して
次の流れにというところまで
来た時に
事故を起こした。

もちろん、大学を卒業しただけで
仕事を変えたり
生活が大きく変わったりということがないのは
判ってはいた、

その先へ行くためには
まだまだ俺には必要なものもあったし
積極的に自分が外へ
関わっていかなければいけないと言う思いもあった、

しかし、
結果からいえば
そこであったのは
資金難
と
虚無感


ほぼ１年
自分のためにだけ
生きてみて

確かに楽しかったけど
虚しくもあるもんだ、

誰かのために生きている方が
幸せだったりもするもんだよ、
ただ、
その誰かが必要としていないのに
誰かのために生きることはできないんだ。

このブログを読んでくれているかわからないが
極限られた人のために
今でも
俺の存在があると言っても過言ではないし
それがあるから
まだここを書き続けているとも言える

人と上手く繋がれないで生きて行くとか
この身体で疎まれて生きて行くと言う感覚は
思いのほか厳しいんだ、
少しでも自分の中で意識を抜くと
飲み込まれるというか、

もうどうでもいいな、って思ったりもするんだ。

それを打ちけすために
自分の生きている意味や価値を
すごく意識するし
考えたりもする、

最後まで辿りついたんだが

今月のパンドラの謎
最後の地図まで辿りついたんだが

場所が特定できない。


あと少し


リアル世界では
平常どおりの仕事期間、

まぁ、嵐になる前って感じだけどね。

とりあえず詳細がわかるのは
もう一つの現場に行ったときだろうから
明日以降ってことになる、

だから現状は特に動きなし。

工事があるって言われていたんだけど
それもなくて

静かな夜だった。


そりゃ一人で居ると
考えることは沢山ある、

でも、条件が全部出揃ってからじゃないと
選択はできないから
現状であれこれ考えたところで
答えは出ないんでね、

まぁただ
ボードでもそうだけど
後手後手に回ると
疲れる、というか
上手くいかないで振り回されるっていうのは
間違いないんで

ボードで言うところの
板よりも先に動かないと
ダメっていうのと同じで

先行動作が大事なんだろうね、

ある程度の先の予想はしておいて
実際にそうなったら
こう動こうみたいな

事前に想定できるものは想定しておく、

ボードが
なんか乗れないって
俺が思っているのは
身体の老化というよりは
脳の老化か記憶の忘却が大きいのかなって
思うんだよね、

この雪面、この状態で
対処するには
どう動けばいいのかは
脳が身体に指令を出すわけで

その判断のスピードが遅いと
その雪面に合った乗り方ができないから
上手く乗れないってことになるからね、

意識がハッキリというか
イメージをハッキリ持った状態で
コースへ入れば
身体も板も後からついて来るわけで
決して振り回されたり、
おかしな動作になったりしないんだよね、

ってことで
また
わからない場所の特定に戻る。

俺が願ったのか？

ネットを必死に調べて
日にちも経ち

ようやく少し詳細が見えてきた、

でも、

まだ詳しいことはわからない、
結果

ここ数日過ごしてみないとどうなるかは不明

現在の不安定というか
不満を埋めるための
今回のあれこれなのか

そうなると俺が願ったことなのか？

と
楽観的に見ている俺はアホか？

とにかく言えることは
今月の終わりで
今までの形は終わる。
それだけは間違いない

奇しくも来月以降にボードの予定も入れてない、

全く１から練り直し
全てが無になるのか

ただ、この部分だけは変わらない

俺が生きている意味
目的
それだけを
無くすつもりはない、
ここだけを信じて、基本線として
選択をしていくだろう

そう、
この先には必ず選択が待っている、

この選択が大事なんだろうね、


で、

話は変わるんだけど
昨日のことがあって
俺の中で少し変化があった、
そこでまた
一つの選択を考えているんだけどね、

次の予定は白馬なんだけど
そこで
一回スクールに入ろうかと
気持ちが傾いた、

正直、迷っている。

来週の当日までに決めればいいことだけど

できない事を
できることにすることはとても楽しいとは思うんだ。
それは仕事においても
趣味でもなんでもそうなんだけど、

ただ、それが何でも出来てしまうと
人って生きててつまらないって気持ちになったりもするんだよね、

前にふじてんに行ったときに書いたと思うんだけど

コブが攻略できないから
また来ようっていう動機になるけど
それが出来るようになったら
もうあそこには行かないだろうなって思うとね、

出来ないからこそまた行こうって思う
動機になるって思うと
行動が起こる、

だから
あまり簡単な方法で成功を得てしまうと
意欲も行動もなくなるなって思うとね、

スマホのゲームのニュースで見たのと同じでね、
パラメーターをいじって
最強にしてしまうのが横行しているってのを見たけど
結局あの類のゲームは
プレイヤーと敵との強さのバランスが
課金のキモだったり
面白いって感じるかそうでないかの
部分だから
最強でやったところで
何が面白いのかさっぱりなんだよなぁ

話がそれたけど

ボード自体が
そろそろ関東圏で行ってないスキー場が段々なくなってきてて
しかも今年は高速代が高くなりすぎで
とてもじゃないが気楽には
行ける状態じゃないっていうね、

体力的にもかなり厳しいのもあり
仕事もなんだか怪しくなってきてて

本気でこれが最後のシーズンなのか？
みたいな
気持ちになることがあるんだ、

でも、俺からしたら
もう１１年くらいやっているし
出来ることならずっと現役でたとえシーズン一回のレジャーになってでも
続けていけたらなぁって
思ったりもするんだ、
まぁシーズン１回じゃやらないかなぁ・・・

もっと近くで出来て安いのにすればいいって
ことなのかもしれないけど
水泳とかは
やってみたけど結局１シーズンで止めちゃったしね、

自分の中で好き嫌いはどうしてもあるから
他のもので代用できるって訳でもないんだろうなぁ

バイクもそうだけど
１６～１８までの
車までの繋ぎとか
そのとき周りで流行っているからとか
そういう動機で乗っているわけじゃないからねぇ

すごいお山だったよ。３

最後の２本だけ
理想な乗り方ができていたと思う、

でも、体力が限界だった。

中腹まで降りていた段階で息が切れていて
筋肉は悲鳴をあげていた、

休まなければとてもじゃないが最後まで降りれる状態ではなかった、

年々下手になっている気がするのは
元々の実力のなさなのか
それとも
老化しているから動けなくなっているのか？


下まで降りてくるのはかなりしんどかった、

俺の身体の限界を超えていた、

下まで降りてきて
車に戻って休憩をしなければ
本気で死んでしまうかもと思うくらいだった、

激しく運動をすると吐き気がすると聞いたことはあるが
実際になったのは初めてだ。


この歳になると
やっぱり自分の身体と相談しながらやらないと
ヤバイね、


休憩を取っていれば
限界に達することもそれほどないし
一日滑るには
一人だとどんどん行ってしまうので
ペースが速くなってしまうんだな、
だから適度に休憩を挟んで滑るのが
いいのか

車へ帰ってきた時は
このまま帰るか、
どころかこのまま救急車か、
と思うくらいだったが

２０分も休まないで回復できたので
板を替えて再び滑ることに

でも、まぁ色々な意味で再びロープウェーには乗ることはなかった。

中腹から下のリフトの上までの間は
結果一本しか滑っていないことになってしまったが
上はリフトで何本も滑れたので
充分満足したかな、

残りの時間は
カービングの練習と言うか
先週から動画で見ていたものを
試してみることにしたんだけど

確実にできていることと
怪しいことがあって

実際一日やってて？？
って感じで終わってしまった。

とりあえず言えるのは
ノーリーもオーリーも出来なくなってるし
なんか色々出来なくなっている気がするんだよなぁ

これはやっぱり
やらないから忘れたのか

更なる課題が増えた気がしたが


昼は珍しく
ゲレンデの店で食べることに
早割りだとクーポンが付いてくるから
店に入った。



でかいカツサンドだった、


食い終わってメールが着ていることに気が付いた。

本気でこのまま誰とも繋がらない方向で行くのかと
思っていたから
なんとなく染みた。

別にメールをしたからって
何が変わるわけでもないんだけど


まぁ何がどうあろうと
帰りの高速走っている頃には
だいぶ元気になっているわけですよ、
身体は疲れているけどね。

すごいお山だったよ。２

前振りが長いって

ってことで本題に入りますわ。


八海山が他と違う点

一つの大きな山、八海山を
上から下まで降りるだけの一枚バーン
っていうスキー場の構成

上へ行くのはロープウェー一本のみ
下で行き来するリフトと
上で行き来だけするリフトはあるんだけど

頂上から滑るためには絶対ロープウェーに乗らないと
行けない。

似ている構成で言うと
北志賀の竜王とかかな、

まぁあっちは一枚バーンじゃないから
上の方は緩斜面でネイチャー系のコースだし、
上と下の間は木落としっていう
崖だし
下は下でだだっ広い初心者向けのコースがあるから
多様な層にアピールできるけど

八海山はある意味じゃ
男だねぇ～みたいな

一言で言うなら
パウ狙いの人が喜ぶ山

そして圧雪で滑るならかなりタフな山

そんな感じかな

まぁ迂回コースもあるから
初心者でも行けなくはないけど
ある意味じゃ目的を持ってない人が来ても
無残に崩れ去るかもなぁ
って感じかな


で、



本日は
降雪ありの
パウでの営業開始

これを狙ってやってきている人は
結構居た。

８時半のロープウェーに乗ろうと
みんな待っていたよ。

俺は正直あまり乗り気ではない、

正直、病んでる。


下のリフトで一本滑って
予感的中

全く滑れてない。


この状態でロープウェーで上に上がってもまともに滑れない、

そう思ったんだけど
待っていてどうなるわけでもない、

仕方なく上へ



状態のいいゲレンデで滑れることなんて
そんなに数多くあるわけじゃない、

こんなときにパウを食わないでいつ食うんだ、って
感じなんだけど

俺自身はダメダメだった。

前回の宝台樹からちょっとアングルの設定をいじって
もう一度カービングを見直そうと
右も左も+の設定にしたんだ、
でも、これが
思いのほか難しくて
今日は特にパウ狙いで来ているので
エッジに乗っている場合じゃないんだけどね、

その辺のズレが
乗り方のズレになってばっちり現れてしまったというか

まぁ下手だということで


でも、まぁ
平日でも
２時間もあると
パウは食いつくされてしまう。

あっという間やね



あとは圧雪のコースで
スラロームでもやって降りるしか
ないかなぁ

なんて思ったんだけど

上から降りる前の二本くらいで
ようやく俺の頭に下りてきた。

前日動画を見ていて見た場面

今の俺の悪い部分

板が先に動いてしまっている、
角付けができていない、
だから思ったとおりに動かない、

カーブを切るとき、自分の方が意識的に早く角付けをすれば
スムーズに曲がれる、

すごいお山だったよ。

予定通り

山へボードに

実は昨日あまり寝れなかった、
寝すぎっていう話もないこともないが
珍しく精神的に堕ちているからか

風邪引いたからか

２時過ぎには起きちゃったんだな

深夜割で行くつもりだったから
３時過ぎには出ようと思っていたから
PCでネットしたりしていたんだけど
目に入ってくる情報が
全て俺に突き刺さると言うか

ろくなことないんだよなぁ

とにかく身体を動かしてしまえば
つまらない考えからは脱出できるだろうと思っていた。

だから早く山で滑りたかった。


今日は関越を新潟方面

関越トンネルを抜けたら
真っ白だった、

ニュースでは見ていたが
やはり新潟は凄い雪だった。

去年は３月のかぐら一回しか来ていないが
それでも例年来る時よりも
なんか雪がある感じで

こんなに壁だったかなぁ
って感じ
除雪が追いついていない感じだった。

で、

湯沢で降りてあとは下で
ガーラ、石内丸山、上国、舞子と過ぎて
順番合ってるかな・・・

着いたのは六日町八海山


とうとう
プリンスのスキー場
関東近郊ラストとなりました。

早割りで行ける中で残っているのは
雫石と富良野だけ
どちらも予定は現状ないので
ほぼコンプかな

実際のところは苗場を全コース滑れていないとか
取りこぼしはあるにはあるんだけどね、

とにかく
この八海山
最後まで残していたのは
ある意味ではキワモノだから

プリンスのスキー場の中でも異色な感じで
他のスキー場とも若干一線を画すというか

他にはあまりない感じのスキー場だというのは
昔働いていた職場の人に聞かされていたので
いつか行くだろう、
とは思っていたが
最後へ回していたのは事実だ。


前から書いているが
俺は

嫌われ者なので

基本スキー場へは一人でしか行けない。

そして
当然だけど一人だから
クワッドリフト、とか
ゴンドラとか
そういう類の乗り物は好きじゃない。

ほぼ相乗りになるからね、

だから特にゴンドラとかの類に乗る可能性がある
スキー場は敬遠する方向にあった、

しかし、
同じスキー場よりも違うスキー場を巡ることを
一つの趣味と言うか目的としてしまった以上
ストックがなくなれば
ゴンドラだのクワッドばっかりのスキー場へ
行かざるを得なくなるわけで

だから、なるべく後回しにしていたシリーズが
昨シーズンの志賀焼額だったり今回の八海山だったりするんだな。


まぁ終わりが近い
とも言えるんだが

それが終わると俺はボードを辞めるのか？
という
疑問が湧いてくるから
あまり考えないようにしているんだが


とにかく色々な意味でナーバスになっているのは事実だ。