西麻布のワーナスタジオへ。
かなり久しぶりにベースの岡沢章さんとレコーディング。
あの(!)白いジャズベースも健在で、やっぱりうれしいよね!
昔プレイヤーズのアルバムジャケット等で最初見た時はもっとキレイな塗装だったけど、仕事するたびに凄みが出て本人の言う事しか聞かない、、、みたいな弾き手と楽器の羨ましい関係だよね。
それとお仕事をお願いするのは初めてだったんだけど、パーカッションで浜口茂外也さんにも参加していただきました。
CMでパーカッションを生に差し替えられることって実は結構少なくなっちゃったけど、やっぱりコンガとシェイカーを振ってもらうだけで随分違うよね。
かなり音楽が生き生きするもんね!
コンガのマイキングをコントロールルームからじっくり観察してたけど、微妙な高さ&向きの設定でコンガの中央のミュートの音が随分かわるんだね~
この時期の皮モノは、コンディション的にはベストとは言えないけど、そこはプロだからね、チューニングだけじゃなくて、マイクのセッティングだけでもかなり感じが変わるんだね。
ワーナーのスタッフはいつも優秀で、スタジオ着いた時の駐車所の誘導からして感じが凄くいいもんね。
レコーディングが順調に進むのも皆さんのお陰です!
かなり久しぶりにベースの岡沢章さんとレコーディング。
あの(!)白いジャズベースも健在で、やっぱりうれしいよね!
昔プレイヤーズのアルバムジャケット等で最初見た時はもっとキレイな塗装だったけど、仕事するたびに凄みが出て本人の言う事しか聞かない、、、みたいな弾き手と楽器の羨ましい関係だよね。
それとお仕事をお願いするのは初めてだったんだけど、パーカッションで浜口茂外也さんにも参加していただきました。
CMでパーカッションを生に差し替えられることって実は結構少なくなっちゃったけど、やっぱりコンガとシェイカーを振ってもらうだけで随分違うよね。
かなり音楽が生き生きするもんね!
コンガのマイキングをコントロールルームからじっくり観察してたけど、微妙な高さ&向きの設定でコンガの中央のミュートの音が随分かわるんだね~
この時期の皮モノは、コンディション的にはベストとは言えないけど、そこはプロだからね、チューニングだけじゃなくて、マイクのセッティングだけでもかなり感じが変わるんだね。
ワーナーのスタッフはいつも優秀で、スタジオ着いた時の駐車所の誘導からして感じが凄くいいもんね。
レコーディングが順調に進むのも皆さんのお陰です!