大学院時代の恩師たちとルーマニアレストランへ行った。
30年ほど前からある、日本におけるルーマニアレストランの先駆けだそうだ。
ここはやっぱりシェフのおすすめコースを選ぶ。
前菜は焼き茄子と魚卵のペースト。
パンがモリモリ進んだ。

ちなみに食前酒はルーマニアワインのソーダ割りである。

すぐにルーマニアの白ワインを一本注文。

次のお料理はスープ。何のスープかは忘れた。
メニューには「ルーマニア特有のスープ」とある。
かなり濃厚で(しょっぱい酸っぱいではなく)、パンにつけていただいてもおいしかった。

ルーマニア代表料理とサラダ。

ミティティという棒状のお肉、ムサカというナスとひき肉の重ね焼き、
サルマーレというルーマニア風ロールキャベツ。
このあたりは話が盛り上がって味はあまり覚えていないが、
みんなで美味しい美味しい言っていたのは覚えている。
書き忘れたが、お肉料理の前に赤ワインを一本追加。
写真は撮り忘れた。
さて、お待ちかねのデザートはパパナッシュである。

なんて偉そうに書いたが、もちろんいただくのは初めて。
外はほどよくさっくり、中は軽いけどしっとりとしたケーキに
ベリー系のソースがかかったお菓子だ。
見た目はかなり重そうだが、意外にあっさりしていて無理なくいけた。
最後はコーヒーで口を休めて、ごちそうさました。
先生と秘書さんはいきつけのバーへ向かわれたが、私は数か月前に
そこのバーで会社の後輩たちと楽しくやりすぎたので遠慮した。
念願のルーマニアレストラン ダリエ。
期待を裏切らず、落ち着いていて気取らなくて、素敵なお店だった。
また行こう。
30年ほど前からある、日本におけるルーマニアレストランの先駆けだそうだ。
ここはやっぱりシェフのおすすめコースを選ぶ。
前菜は焼き茄子と魚卵のペースト。
パンがモリモリ進んだ。

ちなみに食前酒はルーマニアワインのソーダ割りである。

すぐにルーマニアの白ワインを一本注文。

次のお料理はスープ。何のスープかは忘れた。
メニューには「ルーマニア特有のスープ」とある。
かなり濃厚で(しょっぱい酸っぱいではなく)、パンにつけていただいてもおいしかった。

ルーマニア代表料理とサラダ。

ミティティという棒状のお肉、ムサカというナスとひき肉の重ね焼き、
サルマーレというルーマニア風ロールキャベツ。
このあたりは話が盛り上がって味はあまり覚えていないが、
みんなで美味しい美味しい言っていたのは覚えている。
書き忘れたが、お肉料理の前に赤ワインを一本追加。
写真は撮り忘れた。
さて、お待ちかねのデザートはパパナッシュである。

なんて偉そうに書いたが、もちろんいただくのは初めて。
外はほどよくさっくり、中は軽いけどしっとりとしたケーキに
ベリー系のソースがかかったお菓子だ。
見た目はかなり重そうだが、意外にあっさりしていて無理なくいけた。
最後はコーヒーで口を休めて、ごちそうさました。
先生と秘書さんはいきつけのバーへ向かわれたが、私は数か月前に
そこのバーで会社の後輩たちと楽しくやりすぎたので遠慮した。
念願のルーマニアレストラン ダリエ。
期待を裏切らず、落ち着いていて気取らなくて、素敵なお店だった。
また行こう。