100名のファンの皆さま こんばんわ 私は、今日初めてブログのメッセージ欄から応援しておりますから頑張ってくださいと嬉しいお言葉を頂きました
実は、ずっと思っていたことなのですが4ヶ月の間にお一人くらいは全く知らない方から、メッセージを頂けることもあるのではないのか と私・・ 甘く 一人で考えていたのです
それは甘い汁でした 4ヶ月間、全く知らない方からのメッセージをいただけることなどなかった 正直、少し淋しかったのです
でも、ポチポチとランキングボタンを毎日飽きもせず押してくださっている民謡ファン の皆さまのことを思いますと私・・ 自然と頑張る気持ちになれていたのでありました
つまり、民謡ファンでありますこの ゆうさんは 皆さまの心が突き動かしているといって過言ではないと思うのです 毎日、このブログを約100名の方達が読んでいらっしゃる
いったい何を思い感じて読んでくださっているのか 残念ながら私には・・わかりません しかし、本日初めて関東圏の50代の方から励ましのメッセージを頂けまして・・ 私、とても勇気を頂きましたでございます
実は、さっき録画しておりました、アンビリーバボーという感動の番組を見ていたのですが・・ 白血病でもうわずかしか命がなくなり、自分の命を諦めた本人がウエディングドレスを着てみたいと最後の夢を伝える場面で・・
私は・・ 涙が出ました 私は生きている 余命の宣告もまだ受けてはいない 好きな民謡をすることができる その幸せを改めて体全体で感じておりました
この5月に開かれます、隠岐しげさ節全国大会・・ 私の出場致しますクラスは中級なれども、今年はすごい激戦になりそうでして その強豪の仲間達といちよ同じレベルの舞台に立つことのできる幸せ
私はまだまだ民謡レベルを上げるためにできることはたくさんありますでも毎日、なかなか思うように練習できてはおりません そういえば、私の仲間で有望な方も最近、忙しくて民謡の練習が2週間全くできていないと言っておりました。
私からすれば、その仲間なんて毎日プロの指導を受ければプロになることができると思うくらい民謡の才能があると思われるのですが 忙しすぎて練習したくてもできないとは、辛いなぁ~と思います
一方、私はというと正直、不景気で今、悩んでおります 毎日仕事が暇になってしまっていて・・ 島の人口も減っておりますし 民謡に注ぎ込みたくても・・ このままでは生活費で精一杯になってゆきそうな勢いでございます
しかし、上記の仲間と私は間反対でして 暇な分、民謡の練習を行う時は山のようにあるのです これはもしかしたらですが・・ 天が我に民謡を頑張ってみろというお声なのかもしれません
とにかく、私は仕事が暇で時間が多くある分、自分を民謡で磨きたいと思っております もし、もっともっと時代が厳しくなっても・・ 大会に出場できなくなることになっても・・ 三味線の皮の張替えと弦の購入だけは絶対に行えるよう頑張ってみます
仕事が厳しいのは僕だけなんかじゃない 現在の日本では一生懸命仕事を探している人達がいっぱいいるのです 仕事のある僕が暇だから元気がないなんて涙を流している暇なんてないんです
人は苦労するほど有難さを学ぶチャンスなのです
民謡ができるという幸せを
知るためのチャンスでもあるのです
そもそも民謡というのは貧しく厳しい時代に栄えた日本の歴史です 貧しいから人は工夫を考える 厳しいからこそ人にやさしくなれる 涙を流すからこそ芸術や音楽に心を込められるのだと僕は思っているのです
笑いたい時に笑え・・ 泣きたい時には泣け・・ 怒りたい時には怒る・・ 楽しみたい時には楽しめる そんな人間が僕は好きです もしもあなたが・・ 白血病で命があと1ヶ月と診断下されたとしたら・・
あなたは、その一ヶ月間に何をしますか
その答えが 言えますか
そして 実行できる自信はございますか
こういったことは元気で生きている間には考えもしないことであります。 自分の身に降りかからない限り、考えもしないでしょう。 しかし、いつ自分の身に、そして周りに起こるのかは誰にも予想もつかないのです
白血病の女性が言ったのは・・「私はウエディングドレスを着たい」それが叶った後は死を選びますと言っておりました。 もう苦痛を耐え抜くことに限界だったのです。お医者さんが最後に女性に「本当に生きる可能性にかけなくても良いのですか?」と問いかけましたが女性は「はい」
お母さんはずっと娘の言うことに反対せずに我慢してきたのですが、とうとう限界がきました お母さんは言ったのです振り乱して・・「たとえ植物人間になってもいい あなたが生きていてくれればいいの」娘の前で泣き崩れたお母さん・・
娘は涙を流しながら・・「お母さん、やり残したことがある」とポツリ・・「お母さんに何も恩返ししてないから、私最後の治療やってみるね」と言いました。 その女性には、弟と妹がいて、弟から移植を試み→失敗→妹で再度挑戦→成功
非常にわずかな確立でしたが大成功し、現在元気に毎日生活されているようです 私はまるで自分のことのように喜んだ そしてその事実の話から勇気ももらいました
諦めなければ夢は確実に近くなってゆく
私はしげさ三味線&唄の日本一を目指すのです
皆さん実現したら一緒に京都で祝ってください
ここまで読んでくださったファンの方 僕の途方もない大きな夢にお付き合いくださりまして誠にありがとうございます どこまで進めるかはわからないですが、全力で頑張ってみます
どうかこれからも応援、どうぞ宜しくお願い致します
実は、ずっと思っていたことなのですが4ヶ月の間にお一人くらいは全く知らない方から、メッセージを頂けることもあるのではないのか と私・・ 甘く 一人で考えていたのです
それは甘い汁でした 4ヶ月間、全く知らない方からのメッセージをいただけることなどなかった 正直、少し淋しかったのです
でも、ポチポチとランキングボタンを毎日飽きもせず押してくださっている民謡ファン の皆さまのことを思いますと私・・ 自然と頑張る気持ちになれていたのでありました
つまり、民謡ファンでありますこの ゆうさんは 皆さまの心が突き動かしているといって過言ではないと思うのです 毎日、このブログを約100名の方達が読んでいらっしゃる
いったい何を思い感じて読んでくださっているのか 残念ながら私には・・わかりません しかし、本日初めて関東圏の50代の方から励ましのメッセージを頂けまして・・ 私、とても勇気を頂きましたでございます
実は、さっき録画しておりました、アンビリーバボーという感動の番組を見ていたのですが・・ 白血病でもうわずかしか命がなくなり、自分の命を諦めた本人がウエディングドレスを着てみたいと最後の夢を伝える場面で・・
私は・・ 涙が出ました 私は生きている 余命の宣告もまだ受けてはいない 好きな民謡をすることができる その幸せを改めて体全体で感じておりました
この5月に開かれます、隠岐しげさ節全国大会・・ 私の出場致しますクラスは中級なれども、今年はすごい激戦になりそうでして その強豪の仲間達といちよ同じレベルの舞台に立つことのできる幸せ
私はまだまだ民謡レベルを上げるためにできることはたくさんありますでも毎日、なかなか思うように練習できてはおりません そういえば、私の仲間で有望な方も最近、忙しくて民謡の練習が2週間全くできていないと言っておりました。
私からすれば、その仲間なんて毎日プロの指導を受ければプロになることができると思うくらい民謡の才能があると思われるのですが 忙しすぎて練習したくてもできないとは、辛いなぁ~と思います
一方、私はというと正直、不景気で今、悩んでおります 毎日仕事が暇になってしまっていて・・ 島の人口も減っておりますし 民謡に注ぎ込みたくても・・ このままでは生活費で精一杯になってゆきそうな勢いでございます
しかし、上記の仲間と私は間反対でして 暇な分、民謡の練習を行う時は山のようにあるのです これはもしかしたらですが・・ 天が我に民謡を頑張ってみろというお声なのかもしれません
とにかく、私は仕事が暇で時間が多くある分、自分を民謡で磨きたいと思っております もし、もっともっと時代が厳しくなっても・・ 大会に出場できなくなることになっても・・ 三味線の皮の張替えと弦の購入だけは絶対に行えるよう頑張ってみます
仕事が厳しいのは僕だけなんかじゃない 現在の日本では一生懸命仕事を探している人達がいっぱいいるのです 仕事のある僕が暇だから元気がないなんて涙を流している暇なんてないんです
人は苦労するほど有難さを学ぶチャンスなのです
民謡ができるという幸せを
知るためのチャンスでもあるのです
そもそも民謡というのは貧しく厳しい時代に栄えた日本の歴史です 貧しいから人は工夫を考える 厳しいからこそ人にやさしくなれる 涙を流すからこそ芸術や音楽に心を込められるのだと僕は思っているのです
笑いたい時に笑え・・ 泣きたい時には泣け・・ 怒りたい時には怒る・・ 楽しみたい時には楽しめる そんな人間が僕は好きです もしもあなたが・・ 白血病で命があと1ヶ月と診断下されたとしたら・・
あなたは、その一ヶ月間に何をしますか
その答えが 言えますか
そして 実行できる自信はございますか
こういったことは元気で生きている間には考えもしないことであります。 自分の身に降りかからない限り、考えもしないでしょう。 しかし、いつ自分の身に、そして周りに起こるのかは誰にも予想もつかないのです
白血病の女性が言ったのは・・「私はウエディングドレスを着たい」それが叶った後は死を選びますと言っておりました。 もう苦痛を耐え抜くことに限界だったのです。お医者さんが最後に女性に「本当に生きる可能性にかけなくても良いのですか?」と問いかけましたが女性は「はい」
お母さんはずっと娘の言うことに反対せずに我慢してきたのですが、とうとう限界がきました お母さんは言ったのです振り乱して・・「たとえ植物人間になってもいい あなたが生きていてくれればいいの」娘の前で泣き崩れたお母さん・・
娘は涙を流しながら・・「お母さん、やり残したことがある」とポツリ・・「お母さんに何も恩返ししてないから、私最後の治療やってみるね」と言いました。 その女性には、弟と妹がいて、弟から移植を試み→失敗→妹で再度挑戦→成功
非常にわずかな確立でしたが大成功し、現在元気に毎日生活されているようです 私はまるで自分のことのように喜んだ そしてその事実の話から勇気ももらいました
諦めなければ夢は確実に近くなってゆく
私はしげさ三味線&唄の日本一を目指すのです
皆さん実現したら一緒に京都で祝ってください
ここまで読んでくださったファンの方 僕の途方もない大きな夢にお付き合いくださりまして誠にありがとうございます どこまで進めるかはわからないですが、全力で頑張ってみます
どうかこれからも応援、どうぞ宜しくお願い致します
落ち込んでた気持ちに元気をもらいました♪
ありがとうユウさん
o(^-^)o
京都の料亭舞妓はーん
楽しみにしてます
夢の計画だけど頓挫しないように頑張ってみるからね
でもね 今しかないんですよ。 確実に言えることは・・ 僕はヘンなこと言うようだけれども、明日はないかもしれないと思って毎日生きてるんです。
テレビで白血病にかかった方や震災で亡くなった方、色々なケースをテレビで観ているうちに・・ 人事だとは思えなくなりました。 僕達は生きている。
そして民謡を通じてこうして交流しております。 いつか必ず人の為、巡っては私達のためにも民謡コンサートを色々な地で少しずつでも開催してゆきたい
僕達の仲間で力を少しずつでも合わせて・・ いつか揃って慰問でも、野外でもいい、コンサートを開いてみたいですね
どうかその日のためにも、お互いにスキルを上げておきましょう とりあえずは、お互いの大会、そして来年の春のコンサートのために宜しくお願いします。
前は「一人ではさすがに無理かなあ」と思っていたのですが、こうして和楽の仲間が出来たので いつの日か仲間たちと被災地に行ってプチ民謡コンサートをしたいなあなんて・・
東北の方々に西の民謡を聴いて楽しんでもらえたら嬉しい♪
それを目標にしたら 独学で西の民謡を勉強する励みになります!
今は芽生えたばかりの小さな目標ですが、ゆうさんのようにいつか叶えられることを夢見て この目標をずっと心に持ち続けたいです☆
あきらめさえしなければ夢はきっと叶うとかをりんは信じております ^-^
頑張るぞ民謡!!
みんなで楽器を持ち込んでできたらいいよね。僕はね、福島の鶴ヶ城や名所の前でも演奏して・・ 動画で平和の貢献をしたいと夢見ておりますよ。
その為には同じ志を持つ仲間が必要なのですよ! かをりんさん、心強いですよ! あなたの唄だったら・・ どれだけの人達が心に染み入ることか!
きっとお師匠さんも許してくれると思いますよ。 民謡の時代は必ず来ます! 民謡の唄は苦労している人の心を和ませる不思議な力があるのです。
そして民謡を受け継ぐということは、この国の歴史を伝承してゆくという大きな意味があるのです。 つまり、民謡を行い楽しむということが先祖と一緒に楽しむということになり・・
今、僕達、この日本で生きている者同士が民謡という世界を通じ、先祖とも結び・・ さらには人の心を和らげることのできる最高の趣味であると私は考えているのです。
そのためには自分のスキルを上げる必要があるのです。 そしてその努力の積み重ねこそが唄や三味線に深みをつけ、それを聞いた人の心を揺さぶるという訳でございます。
私達にしかできない民謡を一緒に創り上げて参りましょう! 民謡バンザイです!!
だけど、blogで勇気づけられました。
私は 今 人生の岐路におります。
苦労しても、民謡の夢は無くしたくありません。
これからも応援しています。
頑張って下さいね!(b^ー°)
民謡を続けている限り私達はずっと仲間であり続けますからね
心さん、人生の岐路をなんとか乗り越えればね そこにはもっと素晴らしい唄を唄える心さんが必ず待っていますよ
大きな山を越えるためにも苦しい時こそ民謡を楽しみましょう いつの日か鶴ヶ城でミニコンサートやりたいね
民謡で平和を発信してゆきましょうぞ