読者のファンの皆さん、この動画で女性が歌っている歌を覚えておられますでしょうか この歌は アメリカの Zach sobiech という18歳でこの世とお別れしなくてはならなかった青年が作った歌でございます。 彼は今年の5月20日に天国へと旅立ちました。 ガンに立ち向かい治療と共に戦い抜いたのでした。 今、この歌が世界中でファンを集っているのですよ 歌っている女性は、ザッチさんのカバーをしたイギリスの歌手さんです。 彼女の声は透き通っていて素晴らしく心に響きます 無駄な力が一切入らず発音もクリアで大変美しいです 民謡とはジャンルは違いますが、歌を歌うにおいて大変学ぶべきところが多いので、是非、皆様、心で耳で感じてみてくださいませ
【『Clouds』の歌詞和訳】
僕はこの暗く、孤独な穴に落ちてしまった
そこには僕を気にかけてくれる人なんて、誰もいなかった
僕はそこからはい上がり、穴のふちをつかもうとした
するとそこにはロープを握る君が座っていた
※僕たちは上へ、上へ、上がっていく
そして僕は少し高いところへ飛んでいく
僕たちは雲のところまで上がっていく
なぜならそこからの景色の方がちょっといいから
大切な人よ、ほら、ここからの景色は素敵だよ
もうそんなに長くはないんだ 長くはないんだ
僕が地上に戻れたら……
でも僕にはもうそのチャンスはないだろう
君は覚悟を持って生きて
やがて僕の手からは、そのチャンスが引きはがされていく
きっといつか僕らは一緒になれる
僕らは上へ、上へ、上がっていく
そして全てはうまくいく
(※くり返し)
もし僕に、あと少し時間があったなら
もし僕に、あと少し君との時間があったなら
僕らは上へ、上へ、上がっていける
そしてまた一緒になれる
そして手をつないで肩を並べながら座れる
そして全てはうまくいく
またいつか僕は君に会えるだろう
僕たちは雲の上でプカプカ浮きながら
終わりのない世界を一緒に見るんだ
(※くり返し)
この歌はこれから未来に向けて・・人々の心を捉え離さないことでございましょう 私も生きている内、生きられている今、生涯に残せる素敵な自分にしか唄えない民謡の唄を残しておきたいのでございます その為にも今日は能美ロッジの横にございます海水浴場、長瀬海岸の内周(約700m)を2周泳ぎました もう9月に入ったというのに海水温度はそんなに低くなくて また来週もまだ泳げそうな感じで嬉しかったのですよ 泳ぐっていうのは、膝に負荷がかからないですし全身運動ですので体がとっても軽くなるし肩こりも軽くなり1週間は心も楽になり、まるで心の病がなくなったかのような錯覚を起こしてしまうくらいに効果が持続するので驚いているところなんですよ~ しかも今日も雲上さんからお電話をいただきまして元気ですかーって 嬉しかったですね。 このブログを読んでか仲間からもメルをいただいたりでみんなやさしいですよね
苦労をしているのは世界中みーんな同じーー 僕も前を向いて頑張らないとせっかく生きていれるのだから・・ 残念ながらもzachさんのように生きたくてもその望みを若くして絶たれる方もいらっしゃるのです 私達はできる限り生を楽しんで生きてゆくことが望ましいのだと思います 私は難しい難曲の隠岐しげさ節を 自分にしか唄えないしげさ節を必ず完成させてみせたいのでございます ありがとうございました
人気ブログランキングへ 能美の海を泳いでおりますと ロッジが見えてくるのです あ~夢の仲間さんが一同に集まったんだなーって 生涯に残る私の心の宝物なのです 皆さまの心の宝物って 一体何ですか
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