皆さまこんばんわ★ 私には数少ないですが・・ お金という
私を支えてくれている大切な仲間がいます。 中谷さんの本を読み・・ 私のお金についての考え方は大きく変わりました。 以前では、例えばですが・・ 高価なものを購入するのは贅沢だとか・・ それはお金持ちが買えば良いのだとか・・ 自分には全く関係はないと思っておりました ← 本を読む前の以前の私です。
ところがです! 本を読むと全く180度反転してしまいました。 本には、自分への投資の方法論が書かれていました。 例えば・・ 飛行機のファーストクラスに乗ってみようとか・・ 旅行に行くなら最も良いホテルを選びなさいとか・・ 新幹線ならグリーン車に乗りなさいとかです。
↑上記のようなことを経験することにより、経験し自分の身につけてゆく ← それが自分への投資になるというのです。 人は多くは、ファーストクラスになど乗らないと思います。 高いからです。 もったいないからです。 しかし、なぜ高いと決めつけてしまうのでしょうか!? ファーストクラスに乗ったこともない人には、その良さはわからないはずです。
人は、みんながやる同じことばかりを何度も経験するくらいでは多くを学べないと思います。 少なくても、人がなかなかできない経験をあえて飛び込み実行してみる。 そこに自分を伸ばせる経験があるのではないでしょうか。 人の上に立つ人の考え方は驚くほどに積極的だったりするものです。 もちろん行動力もすごいです。
私にはお金という仲間が私の為に待機しております。 私の投資を今か今かと待っているのです。 私を成長させてやるためにお金達は静かに出てゆくチャンスを声も出さず反抗もせず待ち構えているのです。 私にチャンスが現れますと・・ お金達が騒ぎます!! ゆうさん! 今だ!千円札「私が出陣しまーす!」 五千円札「いやいや待てー!! お前じゃぬるい!! わしに任せろ!!」
なんて頼もしい仲間なのでしょうかー そんなに出ていってしまいますと・・ 1円隊ばかりが残ってしまいます(泣)・・ でもこの1円隊・・ 結束力は1万円隊に負けてなどおりません!! 集まる力がすごくて・・ 積もれば大きな力になってくれます!! 私は常に彼らのゆく末を判断しなくてはならないのです。
せっかく嫁がすのならば・・ とっても大好きな民謡の仲間や先生方に出してやって・・ 長持ち唄でも唄ってやりたい(笑) まさに娘を嫁がす父の心のようであります。 私にとってお金とは・・
寝かしておくべからず いかに 投資するかである
使った値段など全く関係はありません 小さく使おうが大きく使おうが・・ 使った目的は自分への投資、好きな方への投資でございます。 価値のないものには人は投資などしません。 私はお金があるとかないとかでなく。 お金を使う勇気をもっと持ちたいです。 お金を使うのには勇気が必要です。 後のことを考えてなどと言っておりますと使えなくなってしまいます。
私の持論はおかしいとみんなが思うと思いますが、私は毎日、もしかしたら明日は来ないかもしれないと思い生きております。 10年前に父を亡くしてから・・ そう考えるようになりました。 私は、隠岐しげさ節コンクールに出場して・・ 夢の舞台に立ち・・ ここまで生きてこれたことに心から感謝致しまして・・ もう明日、もし命がなくなっても後悔はありません。
全てが民謡のお陰であります。 30代で辛い時代を経験し、親の有難みも学びました。 亡くなってからでないとわからないんですね。 有難さ・・ 皆さん・・ご両親は生きておられますでしょうか? 親はいつまでも元気であると多くの人が思っていると思います。 けれども誰にもわかりません。 少しでも元気な内に少しでも恩返しをしてあげていただきたいと思います。
私は亡くなった父にいつもありがとうと心の中でつぶやきます。 きっとあの世から僕の活躍を見守ってくれていると・・ そう思っております。 心の中に父はいます。現在生きてくれてる母を大切にし民謡を共に楽しんで参りたいと思っております。
限りあるお金をどう活かしてゆくのか・・ その判断をしてゆくのは自分自身であります。 最後に本の表紙に書かれております気に入った言葉を添えたいと思います。 皆さん、読破誠にありがとうございました。
今日使うお金が明日のあなたを作る。
私を支えてくれている大切な仲間がいます。 中谷さんの本を読み・・ 私のお金についての考え方は大きく変わりました。 以前では、例えばですが・・ 高価なものを購入するのは贅沢だとか・・ それはお金持ちが買えば良いのだとか・・ 自分には全く関係はないと思っておりました ← 本を読む前の以前の私です。
ところがです! 本を読むと全く180度反転してしまいました。 本には、自分への投資の方法論が書かれていました。 例えば・・ 飛行機のファーストクラスに乗ってみようとか・・ 旅行に行くなら最も良いホテルを選びなさいとか・・ 新幹線ならグリーン車に乗りなさいとかです。
↑上記のようなことを経験することにより、経験し自分の身につけてゆく ← それが自分への投資になるというのです。 人は多くは、ファーストクラスになど乗らないと思います。 高いからです。 もったいないからです。 しかし、なぜ高いと決めつけてしまうのでしょうか!? ファーストクラスに乗ったこともない人には、その良さはわからないはずです。
人は、みんながやる同じことばかりを何度も経験するくらいでは多くを学べないと思います。 少なくても、人がなかなかできない経験をあえて飛び込み実行してみる。 そこに自分を伸ばせる経験があるのではないでしょうか。 人の上に立つ人の考え方は驚くほどに積極的だったりするものです。 もちろん行動力もすごいです。
私にはお金という仲間が私の為に待機しております。 私の投資を今か今かと待っているのです。 私を成長させてやるためにお金達は静かに出てゆくチャンスを声も出さず反抗もせず待ち構えているのです。 私にチャンスが現れますと・・ お金達が騒ぎます!! ゆうさん! 今だ!千円札「私が出陣しまーす!」 五千円札「いやいや待てー!! お前じゃぬるい!! わしに任せろ!!」
なんて頼もしい仲間なのでしょうかー そんなに出ていってしまいますと・・ 1円隊ばかりが残ってしまいます(泣)・・ でもこの1円隊・・ 結束力は1万円隊に負けてなどおりません!! 集まる力がすごくて・・ 積もれば大きな力になってくれます!! 私は常に彼らのゆく末を判断しなくてはならないのです。
せっかく嫁がすのならば・・ とっても大好きな民謡の仲間や先生方に出してやって・・ 長持ち唄でも唄ってやりたい(笑) まさに娘を嫁がす父の心のようであります。 私にとってお金とは・・
寝かしておくべからず いかに 投資するかである
使った値段など全く関係はありません 小さく使おうが大きく使おうが・・ 使った目的は自分への投資、好きな方への投資でございます。 価値のないものには人は投資などしません。 私はお金があるとかないとかでなく。 お金を使う勇気をもっと持ちたいです。 お金を使うのには勇気が必要です。 後のことを考えてなどと言っておりますと使えなくなってしまいます。
私の持論はおかしいとみんなが思うと思いますが、私は毎日、もしかしたら明日は来ないかもしれないと思い生きております。 10年前に父を亡くしてから・・ そう考えるようになりました。 私は、隠岐しげさ節コンクールに出場して・・ 夢の舞台に立ち・・ ここまで生きてこれたことに心から感謝致しまして・・ もう明日、もし命がなくなっても後悔はありません。
全てが民謡のお陰であります。 30代で辛い時代を経験し、親の有難みも学びました。 亡くなってからでないとわからないんですね。 有難さ・・ 皆さん・・ご両親は生きておられますでしょうか? 親はいつまでも元気であると多くの人が思っていると思います。 けれども誰にもわかりません。 少しでも元気な内に少しでも恩返しをしてあげていただきたいと思います。
私は亡くなった父にいつもありがとうと心の中でつぶやきます。 きっとあの世から僕の活躍を見守ってくれていると・・ そう思っております。 心の中に父はいます。現在生きてくれてる母を大切にし民謡を共に楽しんで参りたいと思っております。
限りあるお金をどう活かしてゆくのか・・ その判断をしてゆくのは自分自身であります。 最後に本の表紙に書かれております気に入った言葉を添えたいと思います。 皆さん、読破誠にありがとうございました。
今日使うお金が明日のあなたを作る。
またまた素晴らしい日記でしたね
私も、人の命の儚さはよく考えます。
本当に今どんなに元気な人も
いつ亡くなってしまうか分からない。
それを目の当たりにする事が何度かあったので、身に染みて感じます。
だから人生に後悔はしたくないと思って、どうせなら前向きに☆
どうせなら楽しく生きていきたいと思っているので☆
私はユウさんの考えに納得です
それでも自分っていうものを知ってもらいたくて素直に表現してみましたよ。 riri さん
だけでも理解してくれたというのは、私にとって大きいです!!
私は、多数の人がやることよりも、やらないだろうなと思うことをやりたいタチで(笑)
高速バスもそうでした・・ 4列と3列とどのくらいの値段の価値が自分にはあるのか知りたかったのです。
飛行機のファーストクラスも、人生一度は乗ってみたいと考えております。 今は難しいですが・・ 夢は持ち続けたい!! ちなみに東京しげさ大会は、お着物だらけで華やかでしたので・・
私にとっては、1万円の価値がありました。 でも不思議なんです。 3千円だったのですが、その価値すら感じない人もいたと聞きました。 でもそれは、残念なことにきっと価値を吸収できる器がなかったのだろうと考えます。
もちろん私だって・・ 民謡の価値はわかりますが・・ それが生け花のイベントだったりすると価値を受ける器がございませんので同じことになってしまうのです。
つまり価値感というのは、その分野でどれだけの受ける器が自分に出来ているのか!?
育っているのか!?に大きく左右されるということなのだと思います。
riri さん、お互いに器を大きく拡げて参りましょうぞ