ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

山中伸弥氏の正体について

2021-07-23 12:16:41 | 思ったこと
facebookで流れてきた記事のコピペ
以下の情報については自己判断でおねがいします・

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読売新聞の朝刊に大きく画像の広告が掲載されて
いるので驚きました。

凄まじい誘導広告ですね。
これを見て頷く人は洗脳されています。
これを見て拒絶反応を示す人は理性がありますね。
そういう意味において1つのリトマス試験紙みたいですね。
タマホームの社長が、
「今度の液体を接種した社員は出社させない。永久に
自宅待機させる。」
と発表しました。
素晴らしい社長ですね。
よく事実を知っておられます。
このような企業が増えれば日本はまだ助かります。
先日、友人と飲みながら会話していると妻が接種した
と言います。
以前は接種しないと聞いていたので、その変化に驚き
何故君の妻は接種に変わったのか理由を聞いたところ、
「ノーベル賞を受けた山中伸弥氏が接種したほうが良い
と言っていたのを見て妻が接種に変わった。」
とのことでした。
このように今の日本人は肩書に弱いですね。
ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏だから間違いないと
信じてしまう、そこが落とし穴です。
山中伸弥氏は周知の通りSTAP細胞を発見した小保方
晴子さんを潰すために「当て付け」としてディープステイト
に持ち上げられた存在でした。
さんざんにバッシングをして小保方晴子さんを追放した
後に今やSTAP細胞はジョンズホプキンス大学が特許
を取ってしまいました。
巨額の利益がジョンズホプキンス大学に入ります。
つまりSTAP細胞はあったのですよ。
そして同時に今、京都大学はパニックになっているそうです。
それは山中伸弥氏のIPS細胞は実は不良品で現実には
使えない事が分かったからです。
IPS細胞は実は発ガン性が高く、成功率は極めて低い
ことが明らかになりました。
それもその筈、最初からディープステイトは小保方晴子さん
を潰すために山中伸弥氏を当て付けにしただけですから。
また4月に元大阪市立大学教授の井上正康氏に行事で直接
お会いした際にご本人から直接聞いた話では、
「山中伸弥氏はIPS細胞については詳しいがワ〇チ〇
については研修生以下の知識しか無い。ど素人だ。」
と皆の前で仰いました。
そのような人物がノーベル賞を受賞したからと世間では
信用されていますから、テレビなどで接種を推奨すると
テレビに洗脳されている大多数の日本人はすぐに信じて
しまうのです。
基本的にノーベル賞とはディープステイトに都合の良い
働きをした人に与えられるものです。
本当に世の中に必要な働きをした国士には与えられません。
このように「タコつぼ専門家」が多いですね。
例えば卵焼きの専門家がいたとします。
卵焼きについてはどこまでも詳しいがキャベツの千切りすら
できない、野菜を知らない、盛り付けを知らない、買い物が
できない、例えればそのような専門家です。
料理をする場面に応じられないとか、そういう状態です。
山中伸弥氏はそういう「タコつぼ専門家」ですね。
山中伸弥氏がなまじ、研修生以下の知識で接種推奨を働き
かけたことで、多数の日本人がこれから犠牲になります。
罪は大きいですね。
話を最初に戻して、社会を守るためには、このような
出鱈目な広告を出してはいけませんね。
酷い広告です。


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