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1,000人の弁護士と10,000人の医師が協力して、コロナ不正疑惑に対する「第2のニュルンベルク法廷」起訴を目指して訴訟を起こす
ジョー・ホフト著
2021年5月29日午前9時32分掲載
1171件のコメント
何千人もの弁護士や医師が力を合わせ、CDC、WHO、ダボス会議を人道に対する罪で訴えています。
Humansarefreeは3月に報じました。
政府に市民を監禁するように働きかけたテクノクラートは、人道に対する罪で裁かれるべきなのでしょうか？
ドイツの著名な弁護士で、アメリカでも弁護士資格を持つライナー・フェルミッシュ博士（下の写真）は、そうすべきだと考えています。そして彼は、彼が「コロナ詐欺スキャンダル」と呼ぶ国際的なエリートの幹部に対して「第2のニュルンベルク法廷」を起訴しようとする何千人もの参加弁護士チームを組織している。
TRENDING アリゾナ州上院は、マリコパ郡の追加監査を検討していると報じられている - 今回は2020年の選挙結果をすべて含む
フエルミッチは、2015年に米国で起きた触媒コンバーターの改ざん事件で、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを相手取った大規模な訴訟で勝訴した弁護団の一員であり、また、ドイツ最大級の銀行であるドイツ銀行が犯罪企業であることを暴露した訴訟にも関わっていました。
この銀行は、2009年から2016年の間にマネーロンダリング、贈収賄、詐欺などを含む汚職行為を解決するために、米国司法省から1億3000万ドルの支払いを命じられたばかりです。
フエルミッチは、ドイツとカリフォルニア州での弁護士資格を有しています。
フューメリッヒは、フォルクスワーゲンとドイツ銀行が行った不正行為は、コヴィド19危機を100年以上ぶりに世界を襲った最悪のウイルス感染として売り込み、メディア主導のパニック、政府の過剰な介入、いまだに完全には定量化されていない規模の人間の苦しみを引き起こすために利用した人々がもたらした損害に比べれば、大したことはないと考えています。
フエルミッシュは、COVID-19によって2020年の死亡者数が例年に比べて統計的に有意に増加していないことを示す数字を挙げて、「真実は数字で明らかになる」と述べた。
このグループは、COVID-19を特定するための検査には欠陥があり、人道に対する罪を犯すために使用されたと主張している。
フエルミッチ氏と彼のチームは、誤ったPCR検査と、医師が併発死をCovid死と表現するように指示したことを、不正行為であると提示している。
PCR検査は、病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルではほぼ100％不正確である。CDCがモニターしているPCR検査は、すべて37～45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査では信頼できる陽性結果が得られないことを認めています。
これにより、この不正確なテストを使用して検出されたCovidの疑いのある症例／「感染症」の90％以上が無効となります。
誤った検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第13条に違反しています。
1949年ジュネーブ条約第32条では、「保護された人の治療に必要でない身体切除および医学的または科学的実験」は禁止されています。
と団体は主張しています。
実験用ワクチンは、国際法を破ろうとする者に死刑を科すニュルンベルク・コード10条すべてに違反している。
ジョー・ホフト著
2021年5月29日午前9時32分掲載
1171件のコメント
何千人もの弁護士や医師が力を合わせ、CDC、WHO、ダボス会議を人道に対する罪で訴えています。
Humansarefreeは3月に報じました。
政府に市民を監禁するように働きかけたテクノクラートは、人道に対する罪で裁かれるべきなのでしょうか？
ドイツの著名な弁護士で、アメリカでも弁護士資格を持つライナー・フェルミッシュ博士（下の写真）は、そうすべきだと考えています。そして彼は、彼が「コロナ詐欺スキャンダル」と呼ぶ国際的なエリートの幹部に対して「第2のニュルンベルク法廷」を起訴しようとする何千人もの参加弁護士チームを組織している。
TRENDING アリゾナ州上院は、マリコパ郡の追加監査を検討していると報じられている - 今回は2020年の選挙結果をすべて含む
フエルミッチは、2015年に米国で起きた触媒コンバーターの改ざん事件で、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを相手取った大規模な訴訟で勝訴した弁護団の一員であり、また、ドイツ最大級の銀行であるドイツ銀行が犯罪企業であることを暴露した訴訟にも関わっていました。
この銀行は、2009年から2016年の間にマネーロンダリング、贈収賄、詐欺などを含む汚職行為を解決するために、米国司法省から1億3000万ドルの支払いを命じられたばかりです。
フエルミッチは、ドイツとカリフォルニア州での弁護士資格を有しています。
フューメリッヒは、フォルクスワーゲンとドイツ銀行が行った不正行為は、コヴィド19危機を100年以上ぶりに世界を襲った最悪のウイルス感染として売り込み、メディア主導のパニック、政府の過剰な介入、いまだに完全には定量化されていない規模の人間の苦しみを引き起こすために利用した人々がもたらした損害に比べれば、大したことはないと考えています。
フエルミッシュは、COVID-19によって2020年の死亡者数が例年に比べて統計的に有意に増加していないことを示す数字を挙げて、「真実は数字で明らかになる」と述べた。
このグループは、COVID-19を特定するための検査には欠陥があり、人道に対する罪を犯すために使用されたと主張している。
フエルミッチ氏と彼のチームは、誤ったPCR検査と、医師が併発死をCovid死と表現するように指示したことを、不正行為であると提示している。
PCR検査は、病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルではほぼ100％不正確である。CDCがモニターしているPCR検査は、すべて37～45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査では信頼できる陽性結果が得られないことを認めています。
これにより、この不正確なテストを使用して検出されたCovidの疑いのある症例／「感染症」の90％以上が無効となります。
誤った検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第13条に違反しています。
1949年ジュネーブ条約第32条では、「保護された人の治療に必要でない身体切除および医学的または科学的実験」は禁止されています。
と団体は主張しています。
実験用ワクチンは、国際法を破ろうとする者に死刑を科すニュルンベルク・コード10条すべてに違反している。
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ライナー・フーミッヒ氏の声明は以下（昨年）
