ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

鼻の整形

2024-07-16 19:26:40 | 思ったこと
昨日、テレ東で昔の歌謡曲を特集していた

中森明菜の映像をみていて、
10代後半〜20代初めまでの顔の印象と
そのあとの顔 
鼻ちがくね
と思った。

微調整したのかも
それで最近のユーチューブのお顔が
違うのかな。

正しくはいつの頃の整形が影響しているのかはわからないが
加齢による変化の結果どんな顔になるかはだれにも正しく予測できないのでは
と思った。

最近、子供(小学生)が整形したいというのだけど、という母親の相談を
あつかった番組をみた。
整形動画とか多いし、悩みが解消されたといって笑顔の人をみたら
やってみたくなるのも無理はないだろうとはおもうけれど
子供の頃の整形が成長後どういう経過をたどるのか
だいたいのこと(青年期までの)は把握できるだろうが
生涯においてどうなるかまでフォローできるのだろうか。

私は子供が自分で自分の将来に責任がとれる(後悔しても自己責任で受け止める覚悟ができる判断力がつくまで つまり知識や経験などを重ねてから)ようになったあと自分のお金でやるべきであって、親が判断するべきではないと思った。

どちらにせよ、自分で自分のこと(顔)には
一生責任とらなければならないのだから

親は、整形をする しないに 関与するべきではないと思う。


P P P

2024-07-16 01:31:05 | 思ったこと
tansaの報道ページから抜粋

https://tansajp.org/investigativejournal/10774/

ダイキンの偉い人が、株主総会で
安全なPFASという言葉を言ったのに対する質問がでて
その答えが 下記

「PFASはですね、先ほども申しましたけれども、1万種類を超える多様な有機フッ素化合物の総称となっております。それぞれのPFASについて、個々の性質があったり異なる物性があったりするわけですけれども、現在、体内蓄積性が認められているのが、先ほどから申し上げているPFOA、PFOS、PFHxSと、それの類似化合物となっております。他の物質に関しましては、体内蓄積性とは現在認められておりません。また、フッ素ポリマー、フッ素ゴムに関しましては、OECDという分類においても、低懸念物質というふうにされておりまして、安全な物質というふうに考えております。以上、ご説明申し上げました。ありがとうございました」

私の中でこんがらがっている
ピーファス P F A S は、総称

ピーフォア P F O A =ダイキンで作ってたやつ

ピーフォス P F O S

ピーエフエイチエックスエス P F H x S









摂津市周辺では 淀川流域ではない人からも通常の何倍ものPFOA汚染が確認されたということで、
近畿周辺の空気を示した図

左から1月、年間、7月の大気中のPFOA濃度を表した図。1月は北風に、7月は南風に乗ってPFOAが拡散する=京都大の研究チームの論文『Long-term simulation of human exposure to atmospheric perfluorooctanoic acid (PFOA) and perfluorooctanoate (PFO) in the Osaka urban area, Japan』より(図中の赤字はTansaが補足)

空気で答えを出す会社はどう考えているのだろうか