減らしといて 対策するという

異次元の少子化対策と

いう言葉をきくたびに

それ前に　さんざん不妊にさせといてよくいうよ

と

思っている

そもそも　子宮頸　なんとか　わく　だって

相当　テレビで宣伝しているけど

あれだってあれでしょう。

あれを強烈に推進していたのは

たしか　松あきらという　女性の議員さんだったという印象がある。

女性なのになあ。本気で良いものだと思って推進したのだろうか。

子供家庭丁というのも、どうも単なる天下り組織を作っているだけっぽいという話をどこぞのユーチューバーさんがおっしゃっていた。

関係ないけど、昔　不妊症だなあ、と思って

そのてのセイフ機関に電話したことがある（相談してくださいというチラシをみたから）

そしたら

そういう病院を自分で探して行ってください

と

何のために、あんたとこはあるの？という

ケンモホロロもいいところの回答だった

いまから20年くらい前の話

あの頃も不妊症外来は相当混んでいた。

ずいぶん前から、そういう仕込みはされていたんじゃねえのと

私は思う。

同年代で子供がいない人はたくさんいるし、

なんなら一度も結婚していない人もけっこういる。

いろいろな角度から、人減らしは積極的に行われていたんだなあとしみじみする。

ニホンジン総不妊化計画

https://x.com/naika_hashikure/status/1815189806567317981

最近になって明らかになったというか

もとCDCの人が告白したということのよう。

以下上記 記事のスクショ

当然ながら、このことに関してはまったくニホンのマスコミは触れていない

私は初期情報で（たしか岡田先生＝新潟大学）そういうことは知っていたが、半信半疑だった。結局これこれが事実だとすれば、

このブログの　題の通りということになる。

実際には、昨年も一昨年も　今年に入ってからも子供が一切途絶えたという話は聞かない（ただ、出生率は過去最低のようですが）ので、

全員が確実に不妊になるわけではないのだろうと思われるが

なにしろ　ずっとビールでさえ妊娠中避けろと言ってきたのに

産婦人科の先生方の手のひらくるっくる

（かえしとかきたいが、こわくてかけない）にはえれぇおどれぇた。
（名古屋弁風）

ちなみに子供へのワクチンは小児学会が推奨しているのだから

小児科の先生方　あた　おか　ですか？と思った。
（これも連続してかけないのでスペースをいれた。こわいこわい）

なにしろ、いろいろ見ていると信じられない世界がどんどん続いている。

この数年で、

まあ、私なんかは相当　反　ワ　だとか言われる側で、

きっとセイフ側からいうとリトマス試験紙にかけられてんだろうな、と思う（マイナカードがなくてもパソコンもスマフォも固有アドレスなので丸わかりですがな）思想的な傾向はデータとられていることでせうと　なんらかのサイト（それらが反ワ系だったりする）を閲覧するたびにビクビクしてきたんだけど

逆もありうるよね

信用できる人と

信用できないひと

権威だといって　実は　ハリボテの人

権威だといって　邪悪な　嘘つきの人

お金で動く人

など

いろんな人が　みえてきた　数年だったね、と思う。

タビー軍団

我が家の庭には　しま猫の軍団が住み込んでいる

タビー軍団（しま猫の柄をタビーというから）と呼んでいる。

もともとは、尻尾がニホンある、白猫が来たことから始まった

尻尾がニホンある＝猫又ではないか、ということで

恐れ多いので餌やりを
（するつもりはなかったが、家に来ていたヘルパーさんが勝手に家の餌を猫にやってしまったのだ）することになってしまった。

いちどやったら、つぎはやらないとか　日によってやらないとか

そういうことは虐待にあたるのでできない

だから、定期的にやる羽目におちいったのである。

そのうち、件の白猫は妊娠し、子猫を近所の寺で出産してしまった

（妊娠中に捕獲して子猫ごと避妊去勢してしまったら、という提案もうけたが、

その頃　ワの成分が卵巣やら生殖器などの血管が集中した部分にあつまって、要するにニホンジン総不妊化計画をしているような世相に私の目から世間が見えたので、とてもそんなことできないと断った結果の出来事。）

タビー軍団の話に戻すと

それらの白猫に餌をやって、猫又様を怒らせないようにするつもりが、

今はその猫又よりも

タビーの猫たちが、跋扈（ばっこ）している　うちの庭である。

さまざまな人の協力を得て、捕獲機をかけて避妊去勢してもらったりした猫たちが庭のさまざまなところにいて、私が気軽に外出できない（車で轢きそうになる＆なんかねだられる）という状況になってしまっている。

ただ、このタビー軍団の強固なナワバリ意識のせいか、猫が一定以上増えないのはありがたいことかもしれないと思っている。

カワラヨカワラヨ

カワラといえば

河原といえば

四条河原町

いま　いくことはないけど

たぶん　日本人ではない人だらけでしょう。

相当あついだろうな

いまの私のなかでブームは

Kawarayomogi

カワラヨモギである。

なんかいいらしい

たぶんいいんだろう

と

苗を買った

なぜ買ったかというと、

ヨモギブームなのである。

世間はブームではないとおもうよ

わたしの中でのブームです。

我が家にはヨモギが

三種類生えていた

ふつうのヨモギ

にがヨモギ

と

カヨラズというもの

こんかい仲間にはいった

カワラヨモギ

なにに効くんだろうと

しらべてみた。

ふむふむ

漢方で用いられる。

漢方では「インチンコウ(茵蔯蒿)」として用いられる。薬用部位は頭花。

インチンコウの効能

「黄疸、肝硬変症、 急性肝炎、慢性肝炎、胆石症
ネフローゼ、 じんましん、湿疹、皮膚の痒み、口内炎、吐き気
便秘、陰部掻痒感」

ほおおおおお。

うちのは、まだ小さいので花が咲くのはずいぶん先になりそうだ。