昨日、昼から「鎌倉パスタ」
にランチを・・・
やっぱ日曜ともなるとすごい人・人・人・・
でも不思議とカップルの次に多いのが、
お母さんと小さなお子様連れ・・
メニューを見ると確かにお子様用パスタ
が多くて、若いお母様とお子様連れの
またまたグループが多く、
その次にファミリーです。
おいおい、男性諸氏はどこに？？
皆が皆、仕事で留守なの？？
ご主人は自宅で、奥さまは子供とランチなのか？
うーん。まぁパスタという分野が世の亭主族に受けない
のならば、あり得る状況だが、
・・ならば、世の男性陣はカップルデートの時は、我慢して
女性に付き合っている？ という法則が成り立つ。
加えて、他の分野より、お年寄りの数もまばらで少ないようだ。
まぁ私が来店した動機は、メールでソフトドリンクが７月まで無料
というサービスに引かれて、千円以上もするパスタを食べてしまった・・
うーん、高すぎる・・してやられたか！！
実は先日半年ぶりに血液生化学検査を、緊張しながら行い、
次の結果・・・
ＡＳＴ ２０
ＡＬＴ ２６
γ―ＧＴＰ ５０
ＬＤＬ １６９
ＣＨＬ ２４５
中性脂肪 １２９
空腹時血糖 ８０
ＨＢＡ１Ｃ ５．３
位で半年前とどれも変わらない。ＬＤＬは相変わらずだが、
悪化もしてないようだ。
でも太っている・・・
さて本日は珍しくサプリメントの一つである
『Ｌ－シトルリン』について簡単に説明をしましょう。
現在、新聞広告、ネット通販等で大きく宣伝されている
広告の中に「ダイエット」「男性強化（精力増強）」「疲労回復」を
中心に、誇大？？？宣伝が行われているようですが、どの
サプリにも言えることですが、過度の期待は禁物です。
まず効果について
L－シトルリンは、血管拡張や血流の改善、動脈硬化の抑制などの効果
が期待できると言われています。 L－シトルリンを服用することで、
一酸化窒素を作りだし、血管の拡張作用があります。
動脈効果の抑制や免疫の向上にも期待される効果です。
血流が良くなることで、健康維持にとっても重要な効果が期待できる
のがL－シトルリンです。それだけではなく、筋肉増強や、精力増強、
冷え症の改善、アンモニア解毒作用などなど、多くの効果が期待でき
ます。
ダイエットは？
L－シトルリンは、すでに、加工食品が普及され始めています。血流改善
を目的にするものから、美肌、ダイエットなどのサプリメントに、使っ
たものもあります。健康維持に効果が期待できる成分ですから、今後も
ダイエット商品などにも利用されていくでしょう。
で、何に効くの？
つまりもっとも期待できる人というのは、血行障害や血行不良の方に効
果があるでしょう。血行と血管にいいサプリ原料なのです。そして体が
温まるということは、新陳代謝がよくなり、解毒作用やダイエットにも
通づるのです。
成り立ちは
L－シトルリンは、日本人により、スイカ果汁から発見されたアミノ酸の
一種です。。
カラハリ砂漠の野生のスイカにL－シトルリンの含有量が多いといわれて
います。2007 年の食薬区分改正で科学物質としては、唯一の非医薬品
リストに掲載されました。厚生労働省により、昨年事実上、L－シトルリ
ンの食用利用を解禁する趣旨が各都道府県に通知され、今や、誰でも
知っている、α－リポ酸やコエンザイムQ10なども、同様にして認可
され大ブームになったこともあり、今L－シトルリンへの注目度が大
きくなっています。
精力は？
男性の勃起はペニスに血流が注ぎ込まれることによって起こりますか
ら血流がよくなれば、よくなることは当然なのです。
しかし、では他にも血流改善によいとされるビタミンＢや他のすべて
のサプリでよくなるでしょうか。
なりませんよね。
なぜ、バイアグラが絶大な効果があるのかと言えば、効能に腰部の血
流促進があるため、一時的に体中の血流が腰部に集中するのです。
その効き目から、心臓疾患や高血圧の方は服用禁止となっています。
血流のよい男性、精力のある男性がいつも元気だとは言えません。
それだけ勃起現象は微妙で複雑なホルモンや微妙な精神状態が
かかわりあっています。
マカなどにも言えますが、興味本位で最初から通販などで大量に購
入しないことです。
効果がある人もいる？かもしれません。が。サプリの効果に大きな
期待は・・
その意味で誇大？広告なのです。
試されるなら・・
まず最小単位で購入してみましょう。比較的安い部類のサプリ
です。疲労回復や血流改善がもっとも現れやすい効果なので、そ
こらを見極めてみましょう。冷えや肩こり程度なら症状緩和があ
るかもしれませんね。
あくまでも自然食からの抽出ですから、副作用の報告はありません。
今後サプリも時々取り上げますが、絶大な効果を即期待するものは
皆無です。継続で体調を整えるものがほとんどです。
※ ただ効果は個人差がありますので、参考程度にしてくださいね。
にランチを・・・やっぱ日曜ともなるとすごい人・人・人・・
でも不思議とカップルの次に多いのが、
お母さんと小さなお子様連れ・・
メニューを見ると確かにお子様用パスタ
が多くて、若いお母様とお子様連れの
またまたグループが多く、
その次にファミリーです。
おいおい、男性諸氏はどこに？？
皆が皆、仕事で留守なの？？
ご主人は自宅で、奥さまは子供とランチなのか？
うーん。まぁパスタという分野が世の亭主族に受けない
のならば、あり得る状況だが、
・・ならば、世の男性陣はカップルデートの時は、我慢して
女性に付き合っている？ という法則が成り立つ。
加えて、他の分野より、お年寄りの数もまばらで少ないようだ。
まぁ私が来店した動機は、メールでソフトドリンクが７月まで無料
というサービスに引かれて、千円以上もするパスタを食べてしまった・・
うーん、高すぎる・・してやられたか！！
実は先日半年ぶりに血液生化学検査を、緊張しながら行い、
次の結果・・・
ＡＳＴ ２０
ＡＬＴ ２６
γ―ＧＴＰ ５０
ＬＤＬ １６９
ＣＨＬ ２４５
中性脂肪 １２９
空腹時血糖 ８０
ＨＢＡ１Ｃ ５．３
位で半年前とどれも変わらない。ＬＤＬは相変わらずだが、
悪化もしてないようだ。
でも太っている・・・
さて本日は珍しくサプリメントの一つである
『Ｌ－シトルリン』について簡単に説明をしましょう。
現在、新聞広告、ネット通販等で大きく宣伝されている
広告の中に「ダイエット」「男性強化（精力増強）」「疲労回復」を
中心に、誇大？？？宣伝が行われているようですが、どの
サプリにも言えることですが、過度の期待は禁物です。
まず効果について
L－シトルリンは、血管拡張や血流の改善、動脈硬化の抑制などの効果
が期待できると言われています。 L－シトルリンを服用することで、
一酸化窒素を作りだし、血管の拡張作用があります。
動脈効果の抑制や免疫の向上にも期待される効果です。
血流が良くなることで、健康維持にとっても重要な効果が期待できる
のがL－シトルリンです。それだけではなく、筋肉増強や、精力増強、
冷え症の改善、アンモニア解毒作用などなど、多くの効果が期待でき
ます。
ダイエットは？
L－シトルリンは、すでに、加工食品が普及され始めています。血流改善
を目的にするものから、美肌、ダイエットなどのサプリメントに、使っ
たものもあります。健康維持に効果が期待できる成分ですから、今後も
ダイエット商品などにも利用されていくでしょう。
で、何に効くの？
つまりもっとも期待できる人というのは、血行障害や血行不良の方に効
果があるでしょう。血行と血管にいいサプリ原料なのです。そして体が
温まるということは、新陳代謝がよくなり、解毒作用やダイエットにも
通づるのです。
成り立ちは
L－シトルリンは、日本人により、スイカ果汁から発見されたアミノ酸の
一種です。。
カラハリ砂漠の野生のスイカにL－シトルリンの含有量が多いといわれて
います。2007 年の食薬区分改正で科学物質としては、唯一の非医薬品
リストに掲載されました。厚生労働省により、昨年事実上、L－シトルリ
ンの食用利用を解禁する趣旨が各都道府県に通知され、今や、誰でも
知っている、α－リポ酸やコエンザイムQ10なども、同様にして認可
され大ブームになったこともあり、今L－シトルリンへの注目度が大
きくなっています。
精力は？
男性の勃起はペニスに血流が注ぎ込まれることによって起こりますか
ら血流がよくなれば、よくなることは当然なのです。
しかし、では他にも血流改善によいとされるビタミンＢや他のすべて
のサプリでよくなるでしょうか。
なりませんよね。
なぜ、バイアグラが絶大な効果があるのかと言えば、効能に腰部の血
流促進があるため、一時的に体中の血流が腰部に集中するのです。
その効き目から、心臓疾患や高血圧の方は服用禁止となっています。
血流のよい男性、精力のある男性がいつも元気だとは言えません。
それだけ勃起現象は微妙で複雑なホルモンや微妙な精神状態が
かかわりあっています。
マカなどにも言えますが、興味本位で最初から通販などで大量に購
入しないことです。
効果がある人もいる？かもしれません。が。サプリの効果に大きな
期待は・・
その意味で誇大？広告なのです。
試されるなら・・
まず最小単位で購入してみましょう。比較的安い部類のサプリ
です。疲労回復や血流改善がもっとも現れやすい効果なので、そ
こらを見極めてみましょう。冷えや肩こり程度なら症状緩和があ
るかもしれませんね。
あくまでも自然食からの抽出ですから、副作用の報告はありません。
今後サプリも時々取り上げますが、絶大な効果を即期待するものは
皆無です。継続で体調を整えるものがほとんどです。
※ ただ効果は個人差がありますので、参考程度にしてくださいね。
