晴天な朝を迎え、気分一新、洗車すると午後から雨
うーん、最近毎日こんな天気が続いてます。
東京も雷注意報??
全国的に暖かい空気と冷たい空気が日本上空でせめぎ合いですね。
雨が降った後、涼しい風が北から吹きました。まぁじめじめも消えて
夜は眠れますから、体にはいいのかな。
昨日からテンプレート変えました。
少し長い期間変えなくていいものにしたのですが、
中央の文字数がテンプレートによって全く違うので、
昨日以前の改行位置が全然合ってなくて、読みにくいでしょ。
せめて、テンプレートを変える前のブログは前のテンプレートのままで
見れるようにできませんかね。
一斉に過去のテンプレートまで変更されるのは、過去のイメージで書いた
文章もありますから、これは何とか改良してもらいたいですね。
今日は朝早くから起きて厚生労働省モニターとして随時報告4、5通目を
書き下ろし、早速投稿しました。
タイトルは「インフルエンザウイルスの早期究明と耐性インフルエンザの
対処法」、もう一通は、「今秋再流行を仮定した、対応策ガイドラインの
設定を」というものです。
論文形式に書きましたので、ここでは公開しませんね。恥ずかしいですか
ら。
では本日のテーマ
『妊娠、授乳期の新型インフル対処法』
妊娠している女性が新型インフルエンザに感染すると、どうなるのか?
世間で言われている重症化はあるのか?どんな注意点があるのか?を
産婦人科学会の見解をQ&Aでまとめてみたので、よく読んでほしいです。
Q 妊婦が感染したら、重症化するか
A データが不足しているが、確率的には季節性インフルエンザと同等である。
肺炎などを引き起こす可能性はある。
Q 妊婦がやむなく、感染した人がそばにいる空間で一緒に過ごさ
なければならない時、どう対処すればいいか。
A 予防のためのタミフル、リレンザを医師の指示に従い、投与してもらう。
Q 抗インフルエンザ薬が原因で赤ちゃんに異常を起こすことはないか。
A 2007年米疾病対策センター(CDC)のガイドラインでは副作用等の
報告はない。
Q 予防投与に保険は適用か。
A 自己負担である。自治体によっては公費もある。
Q 38度以上の熱が出たらどうすればいいか。
A 一般と同様、発熱センターに電話し、指示された医療機関に行く。
Q 抗インフルエンザ薬を服用しながら、授乳できるか。
A 季節性インフルエンザの母乳感染は極めてまれで、ほとんどない。
ただ赤ちゃんへの感染リスクを考え、マスクや手洗いの徹底を
行う方がよいとのこと。服用は主治医とよく相談して下さいとのこと。
ただ産婦人科学会では、服用しながら授乳は可能との見解であるようだ。
次回は週末になります。常連さんがいないので、毎日というプレッシャー
もなく残業ラッシュに突入です。
時々立ち寄ってくださいね。
うーん、最近毎日こんな天気が続いてます。
東京も雷注意報??
全国的に暖かい空気と冷たい空気が日本上空でせめぎ合いですね。
雨が降った後、涼しい風が北から吹きました。まぁじめじめも消えて
夜は眠れますから、体にはいいのかな。
昨日からテンプレート変えました。
少し長い期間変えなくていいものにしたのですが、
中央の文字数がテンプレートによって全く違うので、
昨日以前の改行位置が全然合ってなくて、読みにくいでしょ。
せめて、テンプレートを変える前のブログは前のテンプレートのままで
見れるようにできませんかね。
一斉に過去のテンプレートまで変更されるのは、過去のイメージで書いた
文章もありますから、これは何とか改良してもらいたいですね。
今日は朝早くから起きて厚生労働省モニターとして随時報告4、5通目を
書き下ろし、早速投稿しました。
タイトルは「インフルエンザウイルスの早期究明と耐性インフルエンザの
対処法」、もう一通は、「今秋再流行を仮定した、対応策ガイドラインの
設定を」というものです。
論文形式に書きましたので、ここでは公開しませんね。恥ずかしいですか
ら。
では本日のテーマ
『妊娠、授乳期の新型インフル対処法』
妊娠している女性が新型インフルエンザに感染すると、どうなるのか?
世間で言われている重症化はあるのか?どんな注意点があるのか?を
産婦人科学会の見解をQ&Aでまとめてみたので、よく読んでほしいです。
Q 妊婦が感染したら、重症化するか
A データが不足しているが、確率的には季節性インフルエンザと同等である。
肺炎などを引き起こす可能性はある。
Q 妊婦がやむなく、感染した人がそばにいる空間で一緒に過ごさ
なければならない時、どう対処すればいいか。
A 予防のためのタミフル、リレンザを医師の指示に従い、投与してもらう。
Q 抗インフルエンザ薬が原因で赤ちゃんに異常を起こすことはないか。
A 2007年米疾病対策センター(CDC)のガイドラインでは副作用等の
報告はない。
Q 予防投与に保険は適用か。
A 自己負担である。自治体によっては公費もある。
Q 38度以上の熱が出たらどうすればいいか。
A 一般と同様、発熱センターに電話し、指示された医療機関に行く。
Q 抗インフルエンザ薬を服用しながら、授乳できるか。
A 季節性インフルエンザの母乳感染は極めてまれで、ほとんどない。
ただ赤ちゃんへの感染リスクを考え、マスクや手洗いの徹底を
行う方がよいとのこと。服用は主治医とよく相談して下さいとのこと。
ただ産婦人科学会では、服用しながら授乳は可能との見解であるようだ。
次回は週末になります。常連さんがいないので、毎日というプレッシャー
もなく残業ラッシュに突入です。
時々立ち寄ってくださいね。