子宮頸がんのワクチン接種について話題になっている。
うちの子どもの学年の女子が中3でワクチンを受けた時は、役所からワクチン補助の知らせが届き、クラスの半数の女子が接種し、接種したうちのほぼ全員が全身筋肉痛になっていたと聞く。
なのに、今 話題になっている問題では、因果関係が解らないとか言っている。
痛みは『怖さからくる感覚』なだけとか。
中学生達の筋肉痛騒動を聞くと、ワクチン接種後に、長く辛い症状が出てる方や酷く症状が出てる方はいて当然と思うのに、その人達が特異な体質だったとか性格だったとかで片付けられたらどうなんだ?
中学生達だって、筋肉痛程度で済んだとはいえ、他の予防接種より強い副反応だと感じるけどね。
接種しなかった子どもが、子宮頸がんを発症する率がどのくらいか知らないが、副反応で辛い苦しみを味わうリスクを考えたら、私なら接種させない選択をすると感じた。
本当に現場の状況を聞き取り集計をした判断なのか?
疑問は消えない
うちの子どもの学年の女子が中3でワクチンを受けた時は、役所からワクチン補助の知らせが届き、クラスの半数の女子が接種し、接種したうちのほぼ全員が全身筋肉痛になっていたと聞く。
なのに、今 話題になっている問題では、因果関係が解らないとか言っている。
痛みは『怖さからくる感覚』なだけとか。
中学生達の筋肉痛騒動を聞くと、ワクチン接種後に、長く辛い症状が出てる方や酷く症状が出てる方はいて当然と思うのに、その人達が特異な体質だったとか性格だったとかで片付けられたらどうなんだ?
中学生達だって、筋肉痛程度で済んだとはいえ、他の予防接種より強い副反応だと感じるけどね。
接種しなかった子どもが、子宮頸がんを発症する率がどのくらいか知らないが、副反応で辛い苦しみを味わうリスクを考えたら、私なら接種させない選択をすると感じた。
本当に現場の状況を聞き取り集計をした判断なのか?
疑問は消えない