焦げないように‥

台風が熱帯低気圧に変わり、多少涼しくなるかと思ったのに、ここ数日は湿気も多く、日向に出ると肌がチリチリ言ってる気がするくらいひどい日照り。


今の子ども達は本当にかわいそうだ

環境が変化してるのに、帽子を被ることもままならない。

かたや、幼児は首の後ろを守る帽子がかなり定着しているが、それがなんで必要か解らないと平気な保育士も多い。

パチンコ屋で車に子どもを放置する親と同じじゃん、それじゃ。


小学校はわりと帽子がありそうだが、中学生は規則にないと、帽子は『異装』で届がいるんだ

呆れる。


夏が過ぎると、私は中学・高校あたりは手足のホクロがとても増えた。
日焼けの色素が沈着したようだ。

病気じゃないし、悪くは捉えないが、気分のいいもんじゃないよ。


自分は自分が守らにゃーねー。
大きく捉えないようにしているし、一時より静かだけれど、オゾンホールは大丈夫なのか？
冬でも、日射しの強さに不安を感じるのは私だけ？



とにかく今は、この日照りが早く終わって欲しい。

ひと夏、よく耐えたもんだ。

あ～また 寝てしまった

時々無性にスヤスヤ眠りたくなる。
不眠の時もあったけど、あの頃はストレッサーが強かった。

今も健やかな眠りではない。眼の筋力低下が原因。

仕事中も、眼を酷使するとピントが合わなくなる時がある。
仕事中は、眠たくても我慢するしかないから、あれこれやって我慢する。
うちに帰ると、まだ家族の世話はしなきゃならないけど、小さい子どもはいないから ううたた寝も皆が咎めずにいてくれる。

私は、母が戦前生まれで厳しいせいか、母親がだらしなく生活することにやましさを感じる。
時期をずらして戦後の開放期に育った人間に育てられた人には理解できない感覚ではないか?

やりたいことをやってが何故いけないのか。
多分理由はないがわきまえる。
これを感じられないよね。
まぁ、保守的な家庭に育つとこうなる訳だ。
レジャーなんてとんでもないって雰囲気は堅苦しかったなぁー。


心地よく眠り、眼が覚めると、どういう訳か毎度 夜中の2:00。ウシミツ時ってやつだ
夏だから ひとっ風呂浴びたいところだが、ここで風呂に入ると、ぬる湯でも身体が覚醒してしまう。
12:00を回ったら、朝風呂しか仕方ない

という訳で、今日は朝風呂

爽やかに出勤

(￣□￣;)!! ひどいスーパー!!

２Ｆ建てのスーパーなんだけど、屋上は駐車場になっている
夜８時以降はご入場できませんって書いてある。
ご入場できませんっていうのは、これから入ろうとする場合であって、例えば夜７時から買い物に入り、衣料品を見て回ってから食料品を見てたりすると、８時など軽く超えたりするものである。


なぜ私が地上に駐車しないか‥。
地上は車間が狭いラインが引いてある。手軽に駐車するパターンの人間は手間を惜しみ、他人の車への配慮も足りないタイプが多いのである。

現にこのスーパーで、私は当て逃げされている。
バンパーが押され、ブレーキランプのカバーも割れていた。
きちんと直したら14万也だった。
そのスーパーは外灯が切れているのを放置し、それが当て逃げを助長したことに気づかない。半年以上過ぎた今も、まだ切れたままである。

話を戻そう。

夜８時を過ぎてしまった場合、屋上に駐めた車はどうなると思う？
屋上への通路は閉鎖施錠され、車の出入口も鎖が張られるのだ。
スーパーの閉店は９:45。

上得意様宛てのハガキを送ってくる割に、ひどい話。すぐ斜向かいに安いスーパーもあるんだが、わざわざ行ってんのに。


駐車場閉める前に、アナウンスくらいするべきでしょー

人生の統計学

昨日の行き違い４連発で解ったのは、
(最初の子どもの寝坊や、路線バスの遅れもあったので)
結局、大きな間違いだったのが私が周囲を信用したこと。

最近自分も、こと細かく調べるのが億劫だから、瞬時の判断・状況把握ができなくなってしまっている。


かといって、これだから世の中 信用ならんのよ。
また、自分しか信用できない事例が増えてしまった。


自分の性格を踏まえ、ある程度は周囲との強調を諮る。

それで、物事の流れる過程で自分としての善し悪しを学習していく。

結果、物事はどちらへ転んだか。
それで、自分の判断の度合いを定着していく。

もちろん、忘れてしまっていて、同じ結果を招くこともあるし、全く思い出さずに終わることもあるだろう。

まぁ、思い出せないパターンは結果オーライだから気にすることはない。


自分の人生の統計学...
関わるのは自分だけ。
凡人だから何かに影響を与えることはない。

自分が生きるうえで導くもの

バスが使えるのは、余裕がある訳で..

大学のオープンキャンパスに行った。

今日は車が使えないので路線バスを利用しなきゃならない。
バスに乗って10分。地下鉄の駅に着いたら、そこから大学まではシャトルバスで行ってくれる。

財布が寂しかったので、ATMでお金をおろし、戻ってみたら子どもが半泣きで『お母さん、遅いよ』と言って来た。

なんで？ まだ時間あったでしょう？？

子どもが言うには、:10にバスが出てしまうはずだと言う。
でも、シャトルバスが目の前で時間調整してるのに？

運ちゃんの側の窓で尋ねたら、バスガイドの姉ちゃんと『今日のは出ちゃってありませんから、地下鉄の○○駅から出てるシャトルバスをご利用ください。』と言い出す。

地下鉄に乗ってからのシャトルバスは運賃が余計にかかるから最寄りの駅にしたのに。
15分も待てば次が来ると思ってたのに、今日は最終が出たと言うから仕方なく、地下鉄で違う方の駅に行く羽目になった。

後でよく見ると、うちの子が乗り遅れたと思い込んだバスは完全な間違いで７月のシャトルバスの時刻表。
所詮、高校生のレベルだね。
次にバスガイドが『もう終わった』と言ったのも間違いで、残り２便あったはず。きっと雇われで、きちんと把握してなかったんだろう。
電車代を返せって感じ。