
今回の主役はうぐちゃんですが、裏で安定したうえたばが見られたのでまずはそこから。
(画像)で上野くんが決めた花ちゃんへの誕プレの「クローバーのハンドタオル」は
本編で名わき役として活躍してました。
窓枠に干しておいた為、落ちてしまったわけですがそりゃ落ちるわ!
に対し「何故私はいつも上野くんから頂いた物を無くしかけるのか」と考え込む田端さんと
「干せば」と言った手前罪悪感を感じまくるうぐちゃん。
選択授業の習字で、2年のうちに達成したい目標として
田端さんは「精進」 上野くんは「修行」なのもお互いの関係に関わる事でした。
責任を感じ「弁償する」と言ったうぐちゃんに対し、自然な感じで「上野くんならわかってくれると思います」と言った
成長もすごいです。今までなら自虐の海に潜っていたでしょう。
2人は交際により凄い勢いで進化してますが、それは他メンも同じ。
前向きな様子を見て鼓舞され、即行動に出たうぐちゃんもすごい。
今までならプライドが邪魔して自分かららいねーん出来なかった気がします。
彼女は1巻から思った事をすぐ行動で表すタイプでしたが、今回のタオルに関しては罪悪感だけじゃなく
田端さんの大事にしているものを取り戻したかった一念ではないでしょうか。
焦る花すみれの後ろで、2人に頓着せず上野くんをバスケに誘う新橋くんの図は
あれほど好きだったうぐちゃんへの執着が薄まった表現でしょうか。
2年になりメンバーの関係性は動きを見せています。
次回は今回メインのごたうぐ考察をしたいと思います。
(画像)で上野くんが決めた花ちゃんへの誕プレの「クローバーのハンドタオル」は
本編で名わき役として活躍してました。
窓枠に干しておいた為、落ちてしまったわけですがそりゃ落ちるわ!
に対し「何故私はいつも上野くんから頂いた物を無くしかけるのか」と考え込む田端さんと
「干せば」と言った手前罪悪感を感じまくるうぐちゃん。
選択授業の習字で、2年のうちに達成したい目標として
田端さんは「精進」 上野くんは「修行」なのもお互いの関係に関わる事でした。
責任を感じ「弁償する」と言ったうぐちゃんに対し、自然な感じで「上野くんならわかってくれると思います」と言った
成長もすごいです。今までなら自虐の海に潜っていたでしょう。
2人は交際により凄い勢いで進化してますが、それは他メンも同じ。
前向きな様子を見て鼓舞され、即行動に出たうぐちゃんもすごい。
今までならプライドが邪魔して自分かららいねーん出来なかった気がします。
彼女は1巻から思った事をすぐ行動で表すタイプでしたが、今回のタオルに関しては罪悪感だけじゃなく
田端さんの大事にしているものを取り戻したかった一念ではないでしょうか。
焦る花すみれの後ろで、2人に頓着せず上野くんをバスケに誘う新橋くんの図は
あれほど好きだったうぐちゃんへの執着が薄まった表現でしょうか。
2年になりメンバーの関係性は動きを見せています。
次回は今回メインのごたうぐ考察をしたいと思います。