今回驚いたのはとにかく主役2人の出なさ加減です。
画像のシーンとうぐちゃんの回想に1上野くんで2人の登場シーンは終了。
私はうえたば好きなので物足りなくはありますが、これだけ主役外の2人のストーリーを描けるのは
「ブスに花束を。」の安定した人気の賜物だと思うので満足しています。
連載時には、ここまで五反田鶯谷の人気が出るとは作楽ロク先生も想定してなかったのではないでしょうか。
五反田くんのおばあちゃんは鋭い上に同級生のことをよく覚えてますね。
さーやが引っ越したことも知ってて、気にしてる子がうぐちゃんのだとまで当てていました。
そして2人の姉の京子さん、典子さん。
似ているか?といえば微妙なのですが、雰囲気は同じだし五反田くんが女性になったら確かにこんな感じ。
木村くんと井上くんは仲良しですねー。彼女を放置して2人でゲーセンです。
それにしても五反田くんといるうぐちゃんの自然なことよ。
親に対しても愛想よくするうぐちゃんが唯一素を出せる人なんでしょうね。
牛丼屋では周りの反応がリアルでした。
泣き出したうぐちゃんを見て「牛丼屋で別れ話?」「あんな可愛い彼女を泣かすとか」ってまあ確かに思いますよね。
「名前のつかない関係」とはその通りですね。恋人でないのは勿論友達とも違う。
いつかは名前のつく関係になるんでしょうが。
そして今回1コマも出てこなかった新橋は、この2人の関係を知ったら何を想い何を言うのでしょう。
次回36話は6巻ラストで5月2日発売です。
画像のシーンとうぐちゃんの回想に1上野くんで2人の登場シーンは終了。
私はうえたば好きなので物足りなくはありますが、これだけ主役外の2人のストーリーを描けるのは
「ブスに花束を。」の安定した人気の賜物だと思うので満足しています。
連載時には、ここまで五反田鶯谷の人気が出るとは作楽ロク先生も想定してなかったのではないでしょうか。
五反田くんのおばあちゃんは鋭い上に同級生のことをよく覚えてますね。
さーやが引っ越したことも知ってて、気にしてる子がうぐちゃんのだとまで当てていました。
そして2人の姉の京子さん、典子さん。
似ているか?といえば微妙なのですが、雰囲気は同じだし五反田くんが女性になったら確かにこんな感じ。
木村くんと井上くんは仲良しですねー。彼女を放置して2人でゲーセンです。
それにしても五反田くんといるうぐちゃんの自然なことよ。
親に対しても愛想よくするうぐちゃんが唯一素を出せる人なんでしょうね。
牛丼屋では周りの反応がリアルでした。
泣き出したうぐちゃんを見て「牛丼屋で別れ話?」「あんな可愛い彼女を泣かすとか」ってまあ確かに思いますよね。
「名前のつかない関係」とはその通りですね。恋人でないのは勿論友達とも違う。
いつかは名前のつく関係になるんでしょうが。
そして今回1コマも出てこなかった新橋は、この2人の関係を知ったら何を想い何を言うのでしょう。
次回36話は6巻ラストで5月2日発売です。