ヤングエース7月号
【あらすじ】
ショックを受けながら歩く花は、話し込む赤羽慎弥、里奈、黒髪女子に気づく。
陽介に花という彼女が出来た事を受け入れられない2人は
「花に陽介は釣り合わない」と文句を言いながら、慎弥に陽介と連絡を取るように強要。
慎弥は、職場でのろける陽介を想いながら
「2人がずっと仲良くやっていけたら…それが一番いいなって思うよ」と答え
2人を相手にしない。
それを見ていた花は、陽介の自分への気持ちに改めて気づき彼を追う。
追いついて「こんな私の事好きになってくれてありがとう」と伝え
自らキスをする。
翌朝、いつも通り花の当番をする花に、登校してきた陽介。
「髪、可愛いの付けてるね」と言った。
満面の笑みの花の髪には、以前すみれが選んでくれた四つ葉のクローバーのピンがあった。
【感想】
本誌で予告されているわけではないのですが、自分の感想としては
凄い勢いで伏線を回収し、クライマックスに向かってる感がありました。
ラスト1Pは、1巻1話の最初のシーンとの対比で、当時と違い満面の笑みの田端さん。
「ああ、終わるんだな」と感じずにはいられません。
で、里奈と共に再び登場した黒髪女子ですが
最近知り合った里奈と違い、田端さんより先に上野くんを知っていて好意を持っていました。
一対何がしたいのでしょうか。
ツンデレは相手にその気があって成立するもので、そうでなきゃただのkyです。
今までいくらでも告白するチャンスはありながらそうせず
ただ要所要所で彼の前に現れ、彼の事なら全て知ってるという態度。
上野くん狙いの女子たちの中でもダントツに嫌なキャラです。
その2人に理不尽に責められる赤羽くん。彼の不遇さも何とかしてほしいものです。
そして今回何と、田端さんからのキス。
成長しましたね。一緒に歩いて来た読者としても感無量です。
あと1回か2回か、もしくはもっと続くのかはわかりませんが
最後までブス花メンバーを見守っていきたいです。
【あらすじ】
ショックを受けながら歩く花は、話し込む赤羽慎弥、里奈、黒髪女子に気づく。
陽介に花という彼女が出来た事を受け入れられない2人は
「花に陽介は釣り合わない」と文句を言いながら、慎弥に陽介と連絡を取るように強要。
慎弥は、職場でのろける陽介を想いながら
「2人がずっと仲良くやっていけたら…それが一番いいなって思うよ」と答え
2人を相手にしない。
それを見ていた花は、陽介の自分への気持ちに改めて気づき彼を追う。
追いついて「こんな私の事好きになってくれてありがとう」と伝え
自らキスをする。
翌朝、いつも通り花の当番をする花に、登校してきた陽介。
「髪、可愛いの付けてるね」と言った。
満面の笑みの花の髪には、以前すみれが選んでくれた四つ葉のクローバーのピンがあった。
【感想】
本誌で予告されているわけではないのですが、自分の感想としては
凄い勢いで伏線を回収し、クライマックスに向かってる感がありました。
ラスト1Pは、1巻1話の最初のシーンとの対比で、当時と違い満面の笑みの田端さん。
「ああ、終わるんだな」と感じずにはいられません。
で、里奈と共に再び登場した黒髪女子ですが
最近知り合った里奈と違い、田端さんより先に上野くんを知っていて好意を持っていました。
一対何がしたいのでしょうか。
ツンデレは相手にその気があって成立するもので、そうでなきゃただのkyです。
今までいくらでも告白するチャンスはありながらそうせず
ただ要所要所で彼の前に現れ、彼の事なら全て知ってるという態度。
上野くん狙いの女子たちの中でもダントツに嫌なキャラです。
その2人に理不尽に責められる赤羽くん。彼の不遇さも何とかしてほしいものです。
そして今回何と、田端さんからのキス。
成長しましたね。一緒に歩いて来た読者としても感無量です。
あと1回か2回か、もしくはもっと続くのかはわかりませんが
最後までブス花メンバーを見守っていきたいです。
最近読み初めてめちゃくちゃハマって
漫画とpixivでおってるのですが先が気になるので読ませてもらってます。もぅ終わるんですか?
ヤングエースとかに書いてあるんですか?
終わるとは書いていないし予告もされてはいないのですが
ここ数か月の怒涛の伏線回収と、今月で
うえたばの関係はもうこれ以上描く事がない位安定した感じなんですよね。
最後のページが1巻の最初のシーンとつながる感じで。
まだトムさやがまとまっていないですし
赤羽くんにも救いがありそうなので
すぐということではないかもしれません。
それとツイッターで皆さんの感想を見ると
やはりエンドは近いのか?と思ったんですよね。
ずっとずっと続いて欲しいブス花の世界!
大学時代もそれ以降も読み続けたい