改めて見るとうぐちゃん(田端さん)とさーやの身長差結構ありますね。
2人で並んでるとうぐちゃんが見上げてる。
トムは今回、細部まで気を使っていて疲れちゃうんじゃないかと心配になりました。
で、うえたばの2人。
昨晩、お土産コーナーで起こったすれ違いを引きずっていて
タオルの端と端で手をつなぐ?という不自然なスタイルで「かえって目立つ」状態。
でもこの頃って、恋愛事の1つ1つの行動にとても勇気がいる時で
特にそれが田端さんだから凹んでしまうのは仕方ない。
むしろそれでも手をつなぎたいと思って行動しようとする事が進歩です。
が、間々に入る邪魔がいかにもブス花的でまた良い。
ホテルの前に相澤先生、極めつけは五反田の両手を握る2人(前記事画像参照)
やっと少しいい雰囲気になったと思ったら、また出た上野くんと同中の黒髪女子。
この子はおそらく里菜の何倍も子供です。
策を弄する里菜と違い、自分のしたいようにしているだけなんだと思います。
上野くんがはっきり拒絶しない限り気づかない。
でも今回さすがに「この子(田端さん)はいつも上野といるな」と疑問を感じはしたようですが。
黒髪が覚醒したら里菜以上のトリガーになりそうで要注意ですね。
自分がどんどん上野くんに対し、欲張りになってる事を自覚し始めた田端さん。
とうとうタメ語で「もう怒ってないよ」と伝えましたが、と言う事はやはり怒っていたのでしょうか?
それまでは「自分も他の女の子みたいにして欲しい」と控えめからの自己主張。
本音を出せるまでに信頼関係が出来たってことで成長著しい。
あとこのタイミングで「林間学校」だと言い登場する圭介&太田ちゃん
流石に千葉(22話のショッピングモールからの推察)から京都に林間学校は無理ゲーです。
それと1シーンでしたが、さらっと金平糖を渡す五反田くんと照れ気味に受け取るうぐちゃん。
このあと部屋で女子たちは盛り上がったでしょうね。
廊下で赤羽くんを待ち構えて小さい声で「ごめん」と謝った里菜。
やるじゃないですか。見直しました。
少なくとも友達扱いはしてるようだし、もしかしてフラグ?と思わないでもありません。
2人で並んでるとうぐちゃんが見上げてる。
トムは今回、細部まで気を使っていて疲れちゃうんじゃないかと心配になりました。
で、うえたばの2人。
昨晩、お土産コーナーで起こったすれ違いを引きずっていて
タオルの端と端で手をつなぐ?という不自然なスタイルで「かえって目立つ」状態。
でもこの頃って、恋愛事の1つ1つの行動にとても勇気がいる時で
特にそれが田端さんだから凹んでしまうのは仕方ない。
むしろそれでも手をつなぎたいと思って行動しようとする事が進歩です。
が、間々に入る邪魔がいかにもブス花的でまた良い。
ホテルの前に相澤先生、極めつけは五反田の両手を握る2人(前記事画像参照)
やっと少しいい雰囲気になったと思ったら、また出た上野くんと同中の黒髪女子。
この子はおそらく里菜の何倍も子供です。
策を弄する里菜と違い、自分のしたいようにしているだけなんだと思います。
上野くんがはっきり拒絶しない限り気づかない。
でも今回さすがに「この子(田端さん)はいつも上野といるな」と疑問を感じはしたようですが。
黒髪が覚醒したら里菜以上のトリガーになりそうで要注意ですね。
自分がどんどん上野くんに対し、欲張りになってる事を自覚し始めた田端さん。
とうとうタメ語で「もう怒ってないよ」と伝えましたが、と言う事はやはり怒っていたのでしょうか?
それまでは「自分も他の女の子みたいにして欲しい」と控えめからの自己主張。
本音を出せるまでに信頼関係が出来たってことで成長著しい。
あとこのタイミングで「林間学校」だと言い登場する圭介&太田ちゃん
流石に千葉(22話のショッピングモールからの推察)から京都に林間学校は無理ゲーです。
それと1シーンでしたが、さらっと金平糖を渡す五反田くんと照れ気味に受け取るうぐちゃん。
このあと部屋で女子たちは盛り上がったでしょうね。
廊下で赤羽くんを待ち構えて小さい声で「ごめん」と謝った里菜。
やるじゃないですか。見直しました。
少なくとも友達扱いはしてるようだし、もしかしてフラグ?と思わないでもありません。