関係が深まるにつれ、いい面も悪い部分も増えていくのは世の常ですが
今回順風満帆だった2人にほんの少し隙間風。
上野くんが合コンに行った事を正直に行ったのは、本人の素直で純粋な性格からだし
絶対ずっと黙っていられるキャラではないので良かったと思います。
でも言うなら、田端さんが不安にならないように経緯から詳細まで言わないと。
ただ「合コンに行った」だけじゃあ、気になることしかありません。
そんな田端さんも、性格的にストレートに聞く事が出来ず当然悶々。
あとこういう時の、端から(森ちゃん)半端に入ってくる情報って不安要素にしかならないんですよね。
折角の修学旅行なのにという始まりですが悪いことばかりでもなく。
不安を吐露したうぐさやは、それぞれ自分のことを振り返り同意します。
うぐちゃんの「好きな人が自分の知らないとこで女の子と仲良くしてたら、気になっちゃうの仕方ないと思う」というのは
球技大会や選択授業での、森ちゃんと五反田くんの親し気な様子を
さーやの「好きな人にくっつきたくなるの変じゃないよ」
は、合コンで助けてくれたトムに抱き着いたことを思い浮かべながら言ってますよね。
田端さんはそれぞれの想いをまだ知りませんが女子組の仲は深まりました。
そもそも彼女が珍しく自分から積極的になったのは、内心の不安と嫉妬から来ていて
こんなことでもなければ、いつまでも控えめなままだった可能性は高い。
でも手を触れようとした時に、さりげなく避けられるのはきつい。
上野くんとしては「バレたら田端に迷惑がかかる」の一点なわけですが
昼間に佐々木に言われたことを気にしてるんですよね。
そしてどれだけ車運が悪いんだ田端さん。プレゼント回といい今回のメガネといい
車に大事なものを破壊されまくってます。
旅先で1人取り残され、メガネも携帯もないのは不安でしかないです。
そこに登場する赤羽くん。
流石にここで見捨てるとは思えないので話しかけはするでしょう。
そして先に謝るか。上野くんに連絡するか、第3の展開来るのか。
修学旅行が悪い思い出だけで終わるとは思えないので、今後の展開に期待が膨らみます。
※森ちゃんは彼氏ができない方が話に膨らみが出るので当面フリーの予感
今回順風満帆だった2人にほんの少し隙間風。
上野くんが合コンに行った事を正直に行ったのは、本人の素直で純粋な性格からだし
絶対ずっと黙っていられるキャラではないので良かったと思います。
でも言うなら、田端さんが不安にならないように経緯から詳細まで言わないと。
ただ「合コンに行った」だけじゃあ、気になることしかありません。
そんな田端さんも、性格的にストレートに聞く事が出来ず当然悶々。
あとこういう時の、端から(森ちゃん)半端に入ってくる情報って不安要素にしかならないんですよね。
折角の修学旅行なのにという始まりですが悪いことばかりでもなく。
不安を吐露したうぐさやは、それぞれ自分のことを振り返り同意します。
うぐちゃんの「好きな人が自分の知らないとこで女の子と仲良くしてたら、気になっちゃうの仕方ないと思う」というのは
球技大会や選択授業での、森ちゃんと五反田くんの親し気な様子を
さーやの「好きな人にくっつきたくなるの変じゃないよ」
は、合コンで助けてくれたトムに抱き着いたことを思い浮かべながら言ってますよね。
田端さんはそれぞれの想いをまだ知りませんが女子組の仲は深まりました。
そもそも彼女が珍しく自分から積極的になったのは、内心の不安と嫉妬から来ていて
こんなことでもなければ、いつまでも控えめなままだった可能性は高い。
でも手を触れようとした時に、さりげなく避けられるのはきつい。
上野くんとしては「バレたら田端に迷惑がかかる」の一点なわけですが
昼間に佐々木に言われたことを気にしてるんですよね。
そしてどれだけ車運が悪いんだ田端さん。プレゼント回といい今回のメガネといい
車に大事なものを破壊されまくってます。
旅先で1人取り残され、メガネも携帯もないのは不安でしかないです。
そこに登場する赤羽くん。
流石にここで見捨てるとは思えないので話しかけはするでしょう。
そして先に謝るか。上野くんに連絡するか、第3の展開来るのか。
修学旅行が悪い思い出だけで終わるとは思えないので、今後の展開に期待が膨らみます。
※森ちゃんは彼氏ができない方が話に膨らみが出るので当面フリーの予感