鳥藤からの帰り道
滅多に歩いて帰るなんてことは無いのですが・・・
毎日のように歩いていると、お酒飲んだ後に歩いても苦にならないんです。
改装なった「TSUTAYA」にい~
本が座って喫茶感覚で立ち読みできます。
最近はお洒落なお店が増えてます・・・
たまには、街でウロウロしてみないと時代の流れに乗っていけないね
駿府城公園を通り抜けてぇ~
距離はさほど無いですね
自宅に着けば1時間弱で汗もしっかりと掻いてぇ~風呂にのんびりい入って熟睡です
鳥藤からの帰り道
滅多に歩いて帰るなんてことは無いのですが・・・
毎日のように歩いていると、お酒飲んだ後に歩いても苦にならないんです。
改装なった「TSUTAYA」にい~
本が座って喫茶感覚で立ち読みできます。
最近はお洒落なお店が増えてます・・・
たまには、街でウロウロしてみないと時代の流れに乗っていけないね
駿府城公園を通り抜けてぇ~
距離はさほど無いですね
自宅に着けば1時間弱で汗もしっかりと掻いてぇ~風呂にのんびりい入って熟睡です
盛り上がりを見せるサッカーワールドカップブラジル大会だが、試合前の国歌斉唱が気になるという人も多いのでは?
各国の国歌は、それぞれ個性的なものとなっているが、なかでも国の歴史を色濃く映し出しているのがフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」だ。フランス革命の真っ只中に作られた軍歌で、〈血に染まった軍旗〉、〈喉をかききる〉、〈穢れた血が我らの畑 潤わさんことを〉というフレーズからは生々しい戦いの様子が目に浮かぶ。
『国歌斉唱♪「君が代」と世界の国歌はどう違う?』(河出書房新社刊)著者の新保信長氏の解説。
「この過激な歌詞には『今の時代に合わない』、『シンボルとして大事にすべき』などと賛否両論あります。特に問題なのは最後の一節『穢れた血』の部分。人種差別を連想させるという声が強い。2006年のW杯ドイツ大会で移民二世のジダンは口を真一文字に結び断固として歌いませんでした」
同じく歴史観が問われるのがドイツ。「もともとは1番から3番まであるが、国歌として歌われているのは3番だけ」と言うのは新保氏だ。
「第二次世界大戦でナチスドイツが敗れるまでは1番が国歌として歌われていた。が、敗戦後は歌詞が軍国主義的であることから禁止に。代わりに3番が国歌とされました。ドイツ人に聞いたところ『学校では1番の歌詞は絶対教えないし、先生が歌ったらクビ。歌うとしたら酔っ払ったおじさんぐらい』だとか。1989年にベルリンの壁が崩壊した際には、街のあちこちで3番が歌われたそうです」
私は何時もの刺し身定食・・・1.5550円
いろんな種類が食べられてありがたい
手前は中トロ・・・
マグロ関係は全てバッチリ、どれも美味しく頂きました
カツオも良い感じです
で・・・
帰り道に岡部のシズテツストアーで買い物してぇ~忙しいぃ
奥様不在でも買い物はしてこないと・・・土曜日は5倍デーでこの日は滅多にない10倍デーでした
夏の一歩手前ですが・・・
農家の方々が忙しくしています。
良く見れば~お茶葉が大きく長く伸びていました。
日中はキィィーンという刈る機械の音が聞こえています。
昔はこの葉もお茶に仕立てて売っていたんですが。。。
最近はお茶離れ、ペットボトルにぃ~っと時代の流れが変わりました。
でも、一番茶が一番美味しいから、それを特化して販売展開して生き残ってほしいですね