個人詩誌「てふてふ」とＫazuさんの故郷＜あすなろ町＞の湖畔の教会を描いてみました。ずっと以前に「聖夜」という森の絵を描いた時から、昼の森の教会を描きたいと思い続けてきましたが、やっと描けました。ほぼイメージどおり、という感じです。これから完成祝いで一杯やって、明日の安田記念にスイッチを入れ替えなくては・・・・。
＜湖畔のチャペル＞（あすなろ町）
＜湖畔のチャペル＞（あすなろ町）
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？？
どう描いていらっしゃるんでしょうか。
このさわやかな色合いを見つめていたら、私も描いてみたくなりました。
しかし、手先は自慢したいくらい不器用です。
パソコンの画面上に描いてます。
パソコンにある「ペイント」のソフトを使って、マウスを筆代わりに動かして描きます。色も絵の具以上に豊富で、色々なアイテムを使って描くことができます。
でも最近は目が悪くなったので、マウスを動かしても画面上のマウスポイントのマークが見えにくくなって苦労しています。
「あっ、こんなこともできる」なんて発見も楽しんでます。この絵の十字架の後ろの木樹の書き方は今回発見しました。
画紙代も絵の具代もいらないし、道具の後片付けもしなくてすものでいいですね。たまに水彩も描きますが、微妙な味わいはやはり水彩の方です。
信じられません・・・・本当なんですね。
（私はアイパッドで漢字を書くにも何回もやり直しをします）
ＫＡＺＵさんの個性、強いです、最強です。
「湖畔のチャペル」は甥っ子の引越し祝いに今日送ります。ぼくが此処に住むのに保証人になってくれている恩人です。