Bランナーズ月例マラソンに参加!マスクを着用して出走の受付け。体調チェックシートに体温と体調を記入。コロナ感染拡大予防策が徹底されている。午前9時半スタートジョギングの部にエントリーして10㎞走る。走り始めてから5㎞ほどは、寒くて身体が温まらなかった。久しぶりに見る景色が流れる。その瞬間、ストレスから解放される。終了後、有志でトレイルシューズを履き替えリュックを背負い、不整地を走る鳴滝不動尊宝石の . . . 本文を読む
ランニング友バッキーさんからお誘い!「流鏑馬体験しませう❣️」朝、6時起床ランニング用のウインドブレーカー、すり減ったランニングシューズを履き愛車に乗って牧場へ。竹藪の前に駐車。乗馬も弓矢も、まったくの初心者。受付けを済ませ、馬と対面優しいまなざしが可愛い💛午前10時、グランドで乗馬の練習乗り方、スタート、方向変換、ストップ・・・グランドから外へ出る。少しずつ慣れていく馬は男の子、テンカイ君何故か . . . 本文を読む
金剛山ハイキング翌日筋肉痛が無い!先週の六甲山ハイキングの後、就寝時に寝返りをうつたび痛さで目が覚めるほど激しい筋肉痛だった。私の筋肉は超回復❣朝風呂入り、たっぷりの朝食紀伊見荘をチェックアウトハイキングの翌日、アクティブレスト(積極的休養)を兼ねたウォーキング西国4番 施福寺前日に引き続き・・・再び階段のオンパレードゆっくり30分ほど上る拝観料500円「写真撮影OKやで~。Facebookやイン . . . 本文を読む
六甲山ハイキングの筋肉痛が癒えて、太腿の筋肉が超回復。適度なトレーニングは強くなり、トレーニングを中断すると低下する。以前から登ってみたかった金剛山、コースに詳しい友達に連れて行ってもらった。どんなウエアにするか考え悩む、これも楽しい♪ハイキングで背負うリュックや着替え等、過去に出場した東京国際女子マラソン参加賞のバッグに詰め込む。山は気温の変化が激しい。登りで大量の汗が出て、給水や補食で休憩する . . . 本文を読む
2009年の秋、最愛の母が他界。寂しさと哀しさで、暫く立ち直れなかった・・・そんな中、弟と応募した東京マラソンに当選!一瞬、棄権しようかと思ったがせっかく姉弟そろって当選したのだからと出走を決めた。42.195㎞、姉弟ともに完走。思い切って走って良かった。楽しい素敵な思い出ができた。終わってから、関東の弟宅に泊めてもらった。その日は、亡き母の誕生日。「バカじゃない?」と笑われるかもしれないが・・・ . . . 本文を読む
午前7時半過ぎ、須磨浦公園駅スタート。序盤から長い階段をひたすら登る。鉢伏山、まだ余裕🎶20㎞ハイキングの長丁場。この日のために、前日のランニングとスイムトレーニングは休養。景色、最高!街中、容赦のないアップダウン再び登る階段のオンパレード花に癒される旗振山、鉄拐山、と500mくらいの山を登っては下りるの繰り返し。スイムトレーニングのおかげで心肺機能は余裕・・・かな。ET・・・だそうである ( & . . . 本文を読む
Bランナーズ月例マラソン10km、5km、ジョギングの部、ジュニアの部があり私は、ジョギングの部に参加。出走前、チームメイトと何故かポーズは『おひかえなすって!』チームのエースyuujiさん『びわこ毎日マラソン』出場経験のある俊足ランナー。「最近、身体が絞れてますね。」yuujiさんの言葉に「以前のように、スイーツを大量に食べられなくなったからですね。」と答える。9時半、スタート前号砲!昔のように . . . 本文を読む
芸術の秋・・・
舞台鑑賞。
入館前に体温チェックと消毒、入室前にも体温チェックと消毒
チケットの半券を自分で切って箱の中に入れる。
一つ座席を空けて座る。
密にならないように普段の半分の定員で、この日は満席だった。
障害のある人と福祉施設のスタッフ、プロのアーティストが舞台で共演
高音サックスの音、動きや構成
これまで体験したことのない芸術の世界。
『日々の生活の . . . 本文を読む
全米エクササイズ&スポーツトレーナーズ協会認定パーソナル・フィットネス・トレーナーのライセンス更新のための単位取得と知識やスキルアップのために毎年、夏の終わりに開催されるパーソナルトレーナーズサマーセッションを受講。 検温、マスク、消毒、ソーシャルディスタンス・・・一般に言われているコロナ感染拡大予防策を徹底して会場へ。午前2講座、午後2講座の合計4講座。3年前に受講した時に . . . 本文を読む
10月22日、令和元年限定の祝日という事で
夜のエアロビクスレッスンまで時間ができた。
ランニング仲間と一緒に
府民の森 ほしだ園地へハイキング
交野吊橋『星のブランコ』
長さ280m、最高地上高50m!
国内最大級人道吊橋
程よい起伏の連続
登ったり降りたり…
巨石はデカかった
劇坂続く道中、ヤッホーポイント!
吊橋へ向かって思いっ . . . 本文を読む