小笠原からの出港・・・盛大である。
島への交通手段は「船」だけである。だから、というわけでもないんだろうが・・・
航海の安全を祈念して
テレビクルー&「マリアン」だね
いよいよ船が・・・岸壁から・・・
「マリアン」だね
これだけ集まってくるんだよ。
宿泊先のスタッフ、各種ガイドさんなどなど
もちろん「たつみ」のおばちゃんとおじちゃんも来てくれたいた。
そして船が走り出すと・・・
各種観光船(ダイビングボート他)が現れて・・・
応援団の「エール」
女子高生の「チアガール」
海よりまぶしい女子高生のふともも! ・・・海よりまぶしいその笑顔 ・・・海より・・・
(ちなみに、この日は金曜日なんだけどね「一般社会」は)
ダイビングでお世話になった「ディープ・ブルー号」も
見つけてみてくれたみたい!
湾から出た後もしばらく追走がつづき・・・ ・・・
「とうっ」
ザ・・・
ブン!!
またいつか~ (T T)/
という感動のフィナーレなのである。
島民の生活を考えると「空港」の実現は切実なところである。
環境保護を考えると、空港はセンシティブな問題となる。
どちらも「正解」なのである。
しかし、空港ができ、毎日のように離発着があれば、このような「見送り」は無くなるだろう。
この人の温かさにやられて、リピーターになった者も多いだろう。
「次は2航海でやってきて『見送る側』をやるんだ」という人もいた。
もうじき小笠原は「世界遺産」に登録される(おそらく)。
そうなったときに、こんな観光客と島民の距離感が保てるのだろうか?
得るモノと、失うモノの価値をはかる方法を、ワシはまだ知らない・・・
旅してみようか?と思っている、そこのアナタ
ある旅人のことばを紹介しよう
いい人は、天国に行ける
身の軽い人は、どこへでも行ける
おまけ
カメ屋は一度はカメを喰わなきゃならんらしい。
お値段1575円なり。
まだ食してはいないが、カメハメハの変人たちと食べることにする。
小笠原編、これにて終了~
島への交通手段は「船」だけである。だから、というわけでもないんだろうが・・・
航海の安全を祈念して
テレビクルー&「マリアン」だね
いよいよ船が・・・岸壁から・・・
「マリアン」だね
これだけ集まってくるんだよ。
宿泊先のスタッフ、各種ガイドさんなどなど
もちろん「たつみ」のおばちゃんとおじちゃんも来てくれたいた。
そして船が走り出すと・・・
各種観光船(ダイビングボート他)が現れて・・・
応援団の「エール」
女子高生の「チアガール」
海よりまぶしい女子高生のふともも! ・・・海よりまぶしいその笑顔 ・・・海より・・・
(ちなみに、この日は金曜日なんだけどね「一般社会」は)
ダイビングでお世話になった「ディープ・ブルー号」も
見つけてみてくれたみたい!
湾から出た後もしばらく追走がつづき・・・ ・・・
「とうっ」
ザ・・・
ブン!!
またいつか~ (T T)/
という感動のフィナーレなのである。
島民の生活を考えると「空港」の実現は切実なところである。
環境保護を考えると、空港はセンシティブな問題となる。
どちらも「正解」なのである。
しかし、空港ができ、毎日のように離発着があれば、このような「見送り」は無くなるだろう。
この人の温かさにやられて、リピーターになった者も多いだろう。
「次は2航海でやってきて『見送る側』をやるんだ」という人もいた。
もうじき小笠原は「世界遺産」に登録される(おそらく)。
そうなったときに、こんな観光客と島民の距離感が保てるのだろうか?
得るモノと、失うモノの価値をはかる方法を、ワシはまだ知らない・・・
旅してみようか?と思っている、そこのアナタ
ある旅人のことばを紹介しよう
いい人は、天国に行ける
身の軽い人は、どこへでも行ける
おまけ
カメ屋は一度はカメを喰わなきゃならんらしい。
お値段1575円なり。
まだ食してはいないが、カメハメハの変人たちと食べることにする。
小笠原編、これにて終了~
でも世界遺産になったら
行きづらくなるのではないですかな…
海亀
三宅島で食べちゃいましたよ。
焼き肉。
昔ですけど。
小笠原かぁ…子ネコ連れて行きたいニャ
夏の方が、海況は安定するらしいので、船酔いも無いか?と。
ただし、夏は人が多くなるし、「台風」という不確定要素も増える(^^;
ワシは行かなかったけど、「紅の豚」の基地?のモデルになったといわれている「南島」(の扇池?)行ってみて。