新しいドライスーツのいいトコは・・・
バルブ・・・
胸の給気バルブも、腕の排気バルブも、まず 「薄い!」
そして、ボタンが 「軽い!」 =力を必要としない。
給気バルブ
手のひらで、包むようにして、「握る」感じでボタンを押す。
こちらは、いままで使っていたTUSAのヤツ
←部分をスライドさせるのだが、なかなか固い(塩噛みしてるワケでもないと思うが)。
腕の排気バルブ
オートにしておけば、バルブのあたりに空気を溜めると自動的に排気されるが、
強制的に排気したいときは、排気ボタンを押す。
これも、あたらしいバルブは、握るようなカタチで、押す、というかスライドさせる。
これが、また軽いのである。
TUSAは
強制排気は、真ん中のボタンを「上から」押す。
これがけっこう力が要る。ので、「ギュッ」と指で押さえるときに、
手首に筋がたって・・・手首のシール部に隙間が出来て、水が侵入してくる(ことがある)
まあ、ウェイト調整がキチンと出来ていて、ドライスーツに慣れちゃえば、
強制排気ボタンはあまり使わないけどね。
このバルブ、「アポロ」が開発したモノだと聞く。
やっぱり、どの分野でも「技術」というのは進歩していくもんだね~。
明日は「岳」12集発売日
バルブ・・・
胸の給気バルブも、腕の排気バルブも、まず 「薄い!」
そして、ボタンが 「軽い!」 =力を必要としない。
給気バルブ
手のひらで、包むようにして、「握る」感じでボタンを押す。
こちらは、いままで使っていたTUSAのヤツ
←部分をスライドさせるのだが、なかなか固い(塩噛みしてるワケでもないと思うが)。
腕の排気バルブ
オートにしておけば、バルブのあたりに空気を溜めると自動的に排気されるが、
強制的に排気したいときは、排気ボタンを押す。
これも、あたらしいバルブは、握るようなカタチで、押す、というかスライドさせる。
これが、また軽いのである。
TUSAは
強制排気は、真ん中のボタンを「上から」押す。
これがけっこう力が要る。ので、「ギュッ」と指で押さえるときに、
手首に筋がたって・・・手首のシール部に隙間が出来て、水が侵入してくる(ことがある)
まあ、ウェイト調整がキチンと出来ていて、ドライスーツに慣れちゃえば、
強制排気ボタンはあまり使わないけどね。
このバルブ、「アポロ」が開発したモノだと聞く。
やっぱり、どの分野でも「技術」というのは進歩していくもんだね~。
明日は「岳」12集発売日