晴れたら、エエなぁ

こんどの休みは晴れるかな?晴れたら何しよ?やりたいことが・・・いっぱいあることの幸せ?を噛みしめるイヌ人の独り言

「岳 みんなの山 第7集」

2008年06月30日 | 本棚
今日は、「岳」の第7集発売日。

仕事の帰りに書店に寄って、買ってきた。
「まんが大賞」をとっただけあって、入荷してあった数も多かった。

今ごろ気づいたか?

とは言うものの、なかなかTVで話題にならないなぁ・・・
「きっと映画化される」と言った(書いた)ワシが嘘つきになってしまうではないか!


ま、いいか嘘つきだし・・・


岳 第7集

今回もイイ話が満載だ。泣けるほどの話はないけれど、
なんか、イイんだなぁ


みんなも(買って)読んでみてくれ!




なんだか山行きたくなってきたな・・・

夏が終わったら行こうかな?


                  昨日からの頭痛に悩まされる夜に
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母強し

2008年06月29日 | ウミガメのはなし
今朝3:50 Y氏より電話

もしや!

「今、産んでます」

ということで、クルマを飛ばして現地に向かうが、到着した頃は、
産卵を終えて、砂をかけているところであった。




が ・・・

Y氏から

「右の後足が無いよ、これ」

まじっすか?


ウミガメは後足で産卵巣を掘る。その後足が片方無い、ということは大変なハンディのはずだ。ちゃんと掘れたのだろうか?
穴を埋めるのも主に後の足だ。

産卵を終えて海に還るが、右の方に行ってしまう。
ところどころで方向転換して、海に向かう。
水中と違って陸上では浮力がないから、カラダは重い。
産卵で体力も使っているハズ。
Y氏が言うには、だいぶ時間がかかっているようだ。

波打ち際までくると、砂地がぬかるんでいる分、更に進みにくいようだ。
少し進んでは、ひと休み。少し進んでは、もうひと休み。
歩を進めると、右に行ってしまう。

なんだか押してやりたい気持ちにかられる。
Y氏、N女史、ワシの3人で見守る。

5:05 ようやく泳ぎ出せるところまでたどり着いた。

2度3度と息継ぎのために頭を海面にだしたカメを確認して、産卵巣に向かった。


一番上の卵は掘ってすぐのところから出てきたが、なかなか深く掘ってあった。
ただ、通常巾着状(下の方が広くなっている)の穴が、片足のためか、片側しか
ふくらみがなかった。

それでも120個の卵が産み落とされていて、ワシらは、
その新しい生命を大事に孵化場に移した。




サメにやられたのか?生まれつきなのか?
それでも母は、強く生きるのだ。


                  生命の重さを確かめた朝に
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

28日の大瀬崎

2008年06月29日 | ダイビング
天気が心配されたが、昨日はなんとか雨に降られずにすんだ。

ガイドは、始めてお世話になる薫クン。

1本目は、干潮で外海がエントリー、エキジットがしにくいので、「湾内」

ということで、久々にカメラを持って潜った。が、新しいカメラは操作がよく分からん
でもって、ストロボの位置はどうしたもんか?と水中で悩むことしきり。
ゲストがワシひとりでよかったよ。

薫クンが、朱色のカエルアンコウを発見。なにやらその近くにも小っさいサカナが。
マスダオコゼ(珍?)みたい・・・あくまで「みたい!」

カエルアンコウ ↓



写真が撮りやすいように、薫クンがロープをずらした瞬間

バクっ ・・・マジ?

あわてて「オコゼ」を救出する薫クン。
どうやって救出したかは、ここでは書けん!

救出された


大きさ1cm弱
チーフガイドの鈴木クンの写真鑑定では、
「もう少し大きくならないと判んない」

はたして「マスダオコゼ」なのか「ハオコゼ」なのか??

事件を起こした張本人は


なんかふてぶてしいな

他には






ネジリンボウ

2本目は、外海・門下

あまり行ったことのない玉崎よりの方面

バカでかいウミトサカやウチワが迫力だった。

クダヤギクモエビ、アケウス は初のご対面だった。
タテガミギンポはなかなかかっこよかった。

たくさん泳げて、いろいろ見れて今日は充分満喫できた大瀬ダイブだったな。

そういえば、お腹がぱんぱんのキンチャクダイは初めて見たな。
イシモチもお腹が大きかったし、もうじき口内保育が始まるな。

次は、いつ行こうか?

                          雨の降る朝に
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は大瀬崎~

2008年06月27日 | ダイビング
明日は、大瀬に行く。

なので、今日は早く寝る(最近いつものことだけど)。

コイツ


が実用に耐えられるか?確かめたいのだ。


実のところ、最近ダイビングがいまいち楽しくないんだなぁ・・・

いや、海はいいトコだよ。サカナ達やウミウシ達もいいヤツばっかりなんけど。

どーも満喫つーか、なんつーか・・・できていないんだな。


天気もつかなぁ?


晴れるとイイな



日曜日は「さがら自然環境塾」修了記念ステッカーの制作をする予定。
たぶん雨だから・・・


                   ジメっっとした夕方に
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海開き!

2008年06月25日 | イヌの独り言
もうすぐ6月も終わる。

・・・早いもんだね(しみじみ)

ブログを始めて約半年ってことか。よくもったよな・・・

さて、もうじき海開き・海水浴シーズンの開幕。
県下最大級の海水浴場もちゃくちゃくと準備が進んでいる。

「海の家」


海らしいネーミングだ。



・・・ ・・・ びみょうな気が

はっ!




さすが!県下最大級の「快水欲情!」
( = 県下最強のナンパ・スポット! )

熱いぜ! 血がたぎるぜ!


な、ワケはないな。



「海の家・イエロー」


・・・ ん? ・・・ まてよ

こうすれば ・・・




海の家・オモロー!
( やや強引かな? )


「3の倍数と3の付く日は、焼きそばが
 「しゃん・ビャく・え~ん!」

てな感じで
( 誰だ?300円ならおっぱいがイイって思ったヤツ )



それでは、みんな おもろー な夏を過ごしてくれたまへ



                        蒸し暑い夜に
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷静沈着

2008年06月24日 | イヌの独り言
日曜日の朝のことである。

・・・タイムリーなブログでなくて申し訳ない?

まいどのごとく、海岸のパトロールを終えて自宅にもどる道中のことである。

前方の路上に、人が倒れているような「モノ」が見えた。
クルマで横をゆっくりと走って、確認すると、やっぱり人のようだった・・・

見なかったことにしようか? (こらこら)

仕方なく?クルマを止めて近づくと、上体を起こした。
が、なにやらボーーーとしている。
ワシの方に手を差し伸べる。立ち上がりたいのかな?

鼻血なのか、顔に血が付いている。

意識はあるようだが、なにか朦朧としている。
よっぱらいでもなさそうだ。

(ケガもしてるし、手っ取り早く救急車呼んじゃおう!)


ということで「119」に電話。
応対に出た職員に
「名前判りますかね?」
と訊かれ、そういえば聞いてなかったな、と倒れていた人に聞いてみるが、
声がはっきり聞き取れない。かすかに判ったことばで
「○○って言ってるみたいですが」
と答えておいた。

救急車がやってきて、救急隊員がワシに状況などを聞く。
いちいち答えるんだけど・・・
「ケガしてるみたいなんで、救急車呼んじゃったけど・・・」
と言ったら
「血も出てるんで、触れると危ないこともあるし、
 (意識がもうろうとしていて)なんだか様子もおかしいので
 呼んでくれればいいですよ。賢明な処置だと思います。
 最近は、いきなり人を刺したり、ってこともないことはないしね」
と言ってくれた。

結局、転んだのか?クルマにでもぶつかったのか?よくわからんかったが、
救急車に運ばれていった。


今思い返すと。

やっぱ、ああいう状況のときは、
1 名前を聞く
2 家の場所を聞く
3 電話番号を聞く(→ 家族に連絡)

ってのが、まずやるべきこと、だったかな?と。
(聞いたところで、はっきりとした返事がくるかわかんないけど)


昔、日赤の救急法の講習に行ったときのこと。
最終日に、震災直後の救命活動のシュミレーションをやった。
疑似体験なのに、みんなパニクって、あたふたして、迅速な処置がなかなか
できなかった。

講師は「シュミレーションでも、初めてやるとみんなパニックになります。
実際に地震が起きれば、確実にパニックになります。今日は、そういうことを
経験しておいてもらいたくて、このようなことをしました。始めから、
的確な処置ができるとは、思っていません。今日、これを経験したことで、
実際の場面で、多少どうすればいいか?考えて行動することができるように
なると、思います」

てなことを言っていた。


冷静に考えれば、ワシ、クルマの中に救急箱もあるし、ラテックスの手袋も
持ってるし(ウミガメの解剖に使ったりする)、人工呼吸用のマスクもあるな。

それほど慌てていたわけでもなかったけど、やっぱり冷静さが欠如していたかな?


あまりこういう場面に出くわしたくはないが、今日の経験を大事にしておこう
と思った日曜の始まりだった。



             またもや雨が降り出した朝に
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

油断大敵

2008年06月23日 | ウミガメのはなし
ワシの巡回エリアは、海水浴場。
駐車場の街灯が、煌煌とまではいかないが、一晩中ついている。
だから、ウミガメの産卵はおそらくない ・・・

はずだった。

浜に出てすぐ


はて?


と、とぼけてみる ・・・

上陸したからって産卵するとは限らないし・・・




・・・明らかにボディピットの跡がある・・・

雨が降っていたから、灯りが霧で弱まったんだろうな?
よりによって月曜から ・・・

見なかったことにしようか?  (こらこら)

ひととおり、パトロールして産卵場所に戻る。

先週おぼえた、あの感覚を頼りに、棒を刺す、刺す、刺す 


ぷす・すすすすぅぅ


ここだ!

はい、「当たり」です (チョコバットはなかなか当らないが)


思わす、にんまり

ムフフ・・イヒヒ・・ヘヘヘヘヘ


薄暗い早朝の浜で、薄ら笑いを浮かべる。
(↑ ただのキモイおっさんだな)

掘り出した卵は


ちょっと少ない82個
きっと若い個体なんだろう。

電話で連絡したY氏に渡して、孵化場に移してもらった。


しかし「穴」を探り当てる ってのは楽しいねぇ~

この調子で、人生の落とし穴も巧みにかわして生きていきたいと思う。



                        雨上がりの夜空に
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キレイな水を

2008年06月21日 | イヌの独り言
雨がやまない・・・つまらない休日だ

今日は、夏至だ。いよいよ夏って感じなのにな。

もうじき海開きがあって、海水浴シーズンがはじまる。
最近は、海水浴場に行って、泳ぐということはあまりないけれど、それでも海パンで泳ぐということは、年数回はあるか?

海水浴場が近くにあるといっても、クルマで10分弱、自転車なら20分くらいはかかるだろうか?
歩いて行ったら・・・?

親父達が子供の頃は、子供が乗るような小さな自転車はあったのだろうか?


小さい頃よく行った駄菓子屋のおじさんが、
「昔、儂らが子供の頃、夏っていやぁ、お前っちの近くの川で泳いでなぁ、帰りにお前っちの井戸の水貰って飲んで・・・旨かったなぁ」
とよく言っていた。

同じようなことを、他の人からも聞いたことがあり、
やはり小さな子供にとって、海は少々遠い場所だったようだ。

それにも増して驚きだったのが、近くの川で泳いだ、ということだ。


現在の川の様子をみれば、泳ぐなんて想像することは到底不可能だ。
いくら昔は、遊ぶところがなくて、近くで泳ぐのが当たり前だったとしても、こんなコ汚い川では泳がんだろう?

昔は、やっぱりキレイだったんだろうな。

名も無いような、小っさい川にも鮎が遡ってきた、という話も聞くし。


全国各地の川や湖で「キレイな水を取り戻そう」と銘打ったキャンペーン的なものをやっているが、九州のある地方では、「泳げる川を取り戻そう」とスローガンを掲げているそうである。

「泳げる川」

ん、その方がエエな!エエ感じや!


「おじさん」達が言っていた、井戸の水であるが、当時の井戸と同じヤツかわからんが、今でもウチには井戸が残っている。人が落ちないようにしてあるが、丸い井戸がある。

井戸の水は、夏冷たく、冬はやや温かいという。

泳ぎ疲れたカラダが、冷たい井戸水を旨いと感じさせただけだろうが、
しみじみと「旨かったなぁ」と言ったあの表情が印象的だった。



今、世界では、安全な水が飲めないために命を落とす子供達が大勢いるという。
文明人は、「上水道」という安全な水を手に入れたが、その一方でキレイな水を失った。

一度失ったものを取り戻すのは、大変なことである。

今さらこの川が、泳げる程キレイになることはないと思うが、汚れていくのは残念である。


暮らしぶりは、抗菌だの除菌だのとますます清潔になっていく

でも周りの環境は、どんどん壊され、汚れていく



なんだかなぁ ・・・


                梅雨空をうらめしく思う夜に
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初体験

2008年06月20日 | ウミガメのはなし
昨日の朝のことである。

毎日、毎日3時に起きて、パトロールをしてくれているY氏が海外出張(逃亡?外遊?)のため、ウミガメが産卵に来てしまうかもしれないエリアのパトロールをしていた。

そしたら・・・


しかも、波をかぶるおそれのある位置・・・移植か・・・

休日だったら、いくらでもつきあえるのだが ・・・

見なかったことにしようか? (おいおい)

とりあえず、N女史に電話(朝4:40 ごめんなさい)

「とりあえず、掘ってみます」と伝える。


産卵した場所は、写真のとおり砂を掘り起こしたような跡のあるところである。
が、実際卵が埋っているのは、直径15cm程の穴である。
考えてみてほしい。その穴を探し当てるのだ。

産卵巣は、細い棒を砂浜に突き刺して、深く入ったところだ、と聞いていた。
と、いうことで

刺す

刺す

刺す

・・・ 判らん!

刺す

刺す

刺す

・・・う~~~む・・・

しょうがないので、とりあえず比較的深く刺さったところを掘ることにした。


掘る! (あれ?すぐに堅い砂の層)

掘る! (ここも)

掘る! (だめじゃん)

いたずらに時間だけが過ぎていく。

掘る! (出ない)

・・・ くじけた ・・・


ということで、再びN女史に電話

ワシ「卵のありかが判んない(半べそ)」
N女史「でしょ~?判んないんだよ~。こっち(のパトロール)が終わったら行くよ~」

ただ待っていてもしょうがない。気を取り直して

ブスっ  (う~む)

ブスっ  (堅い)

ブスっ  (くじけそう)

ブスっ  (泣きたい)

ブス・す・すすすすすすぅぅーーーーー

   おおおお!

これかぁぁぁぁ!

あとは

掘る! 掘る! 掘る! 掘る!

「待ってろよ~、たまご!逃げんなよ~」( ← 逃げるわけねー )

って出たのが


破損1個、未成熟2個、奇形2個 を含む計104個

破損した卵を除いた残りをN女史達が待つ孵化場に運び、無事移植を完了した。



自分の力だけで、初めて探し当てた産卵巣だった


***********************************

本来、卵を移植することは、孵化率が低下するおそれもあるため、しない方が
いいと思われる。しかしながら、海岸浸食が激しく、卵にとって安全な砂浜が
少なくなった今日において、「移植やむを得ず」ということで行っている。

いつの日か、移植の必要がない砂浜が復活することを願って止まない。


                          梅雨空の戻った日に
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タスポ

2008年06月18日 | イヌの独り言
たばこを自販機で買う場合に、タスポというカードが必要になった。
カードを作るのが面倒なのか?自販機を使う人が減ったようだ。
主力販売を自販機に切り替えたタバコ屋さんは、売り上げが減ってしまい、
廃業を決めたところも多いんだとか・・・

ワシの親父は、子供の頃から目が悪かったが、なにせ昔のことだったので、眼鏡無しで育ってしまい、何をするにも「勘」でこなしていた。
なじみのタバコ屋さんのおばちゃんが亡くなると、たばこを自販機で買うようになった。コインは、勘でなんとか入れられたが、札は勘ではどうにもならんかった。

そんな「おじぃ」のために、ワシは小銭が溜まったときは、よく「たばこ銭」をあげた。

ワシ「おじぃ、たばこ銭欲しいか?」
親父「おう、くれや」
   と手を差し出す・・・
ワシ「ワン、って言え!」
  (親に向かって失礼なヤツである)
親父「ワンっ!」

と威勢良く応える、笑いのツボを心得た、なかなか愉快な男であった。


そんな親父だったので、タスポなんて持たされても、
自販機では買えなかったろうな。

規制緩和の一環として、コンビニやスーパーでたばこ、酒が買えるようになった。
確かに便利だし、買い物も一度にできるから、省エネといえば、そうかもしれん。
でも「おばちゃん、たばこ、おくれ」と言えば、いつもの銘柄が出てくるような、
そんな光景が無くなっていくか、と思うとなんだか寂しいもんだ。

ワシは、たばこは吸わない。

吸ったことはあるが、煙が美味いとは感じることは無かった。
学生の頃、たばこを吸わない友人が、たばこを吸う友人に
「たばこ吸うくらいなら、おっぱい吸うわ」
と言ったとき、たばこを吸う友人が
「200円で吸えるなら、オレもおっぱい吸うわ」
(当時、1箱220~240円)
と答えたことがあった。
絶妙なやりとりであった。

そのとき、たばこを吸っていなかった、その友人も今ではスモーカーのようだ。

ワシは、たばこは吸わない。
けれど、レントゲンを見た医者は「たばこ吸う?」と言った。
気管支が荒れているようだ。

ワシは、たばこは吸わない。
これからも吸うもんか!

でも、おっぱいは・・・



                       潮の香りを吸う朝に
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする