ワシが使っていたトレッキングシューズ
「メレル」のカメレオン(だいぶ古いバージョン)
しかし、このエンブレム?のはいったプレート状のパーツ
が・・・
割れた(で、剥がれた)。
ということで、これは「引退」
まあ、ソールの素材の経年劣化もあるので、寿命の年月が経っていたといえば、そうなんだが、
ヘビーユーザーでもないワシとしては、こんなどうでもいい箇所が傷んだくらいでお蔵入り、
というのは少々不本意。
で、メレルは「オサレ~」な感があって、街使いでも人気のあるブランドであるが、
こんな感じのパーツを多用しているので、もうメレルのトレッキングシューズを買うことは
無いだろう。
プラスチックは「加水分解」で劣化、破損する。
一時期、ヨーロッパのメーカーのスキーブーツは、加水分解で割れる、なんて言われていた。
日本の雪質にあっていない、ということである。
捨てようと思っていたけれど、震災時の避難用ということで、枕元に置くことにした。
ゴアテックスではないが、ウォータープルーフ仕様だし、ガレキの上を歩くことを想定すると、
こんなかんじのトレッキングシューズはベストマッチである。
さて、こちらは新しく購入したシューズ。
メーカーによると「トレイル・ウォーキング」シューズということになる。
MIDカットでソールパターンもグリップ力がありそう。
今年の新商品らしい。
トレッキングシューズとしても十分使えそうだし、生地の繊維自体に撥水加工が
施されているので、防水ではないが撥水機能は高いらしい。
学生時代=ハイキング部所属の頃は、ぺらんぺらんのトレッキングシューズだったから、
むしろ、こちらの方がいいくらい(とは言い過ぎか?)
これで、8~9千円というのは安い・・・ベトナム製ということを考えると、
もっと安くなりそうだが・・・
まだまだ使えるけれど、野歩き用の「先代」にあたるシューズは
雰囲気はいいんだが
ソールパターンが「のっぺり」しているので・・・グリップが・・・
はやく履きつぶしてしまおう。
野外の活動、足下は大事である。
夜の活動、鼻下は伸びっぱなしである。
真夜中の活動、腹下・・・
葉ザクラも、いとおかし春の夜
「メレル」のカメレオン(だいぶ古いバージョン)
しかし、このエンブレム?のはいったプレート状のパーツ
が・・・
割れた(で、剥がれた)。
ということで、これは「引退」
まあ、ソールの素材の経年劣化もあるので、寿命の年月が経っていたといえば、そうなんだが、
ヘビーユーザーでもないワシとしては、こんなどうでもいい箇所が傷んだくらいでお蔵入り、
というのは少々不本意。
で、メレルは「オサレ~」な感があって、街使いでも人気のあるブランドであるが、
こんな感じのパーツを多用しているので、もうメレルのトレッキングシューズを買うことは
無いだろう。
プラスチックは「加水分解」で劣化、破損する。
一時期、ヨーロッパのメーカーのスキーブーツは、加水分解で割れる、なんて言われていた。
日本の雪質にあっていない、ということである。
捨てようと思っていたけれど、震災時の避難用ということで、枕元に置くことにした。
ゴアテックスではないが、ウォータープルーフ仕様だし、ガレキの上を歩くことを想定すると、
こんなかんじのトレッキングシューズはベストマッチである。
さて、こちらは新しく購入したシューズ。
メーカーによると「トレイル・ウォーキング」シューズということになる。
MIDカットでソールパターンもグリップ力がありそう。
今年の新商品らしい。
トレッキングシューズとしても十分使えそうだし、生地の繊維自体に撥水加工が
施されているので、防水ではないが撥水機能は高いらしい。
学生時代=ハイキング部所属の頃は、ぺらんぺらんのトレッキングシューズだったから、
むしろ、こちらの方がいいくらい(とは言い過ぎか?)
これで、8~9千円というのは安い・・・ベトナム製ということを考えると、
もっと安くなりそうだが・・・
まだまだ使えるけれど、野歩き用の「先代」にあたるシューズは
雰囲気はいいんだが
ソールパターンが「のっぺり」しているので・・・グリップが・・・
はやく履きつぶしてしまおう。
野外の活動、足下は大事である。
夜の活動、鼻下は伸びっぱなしである。
真夜中の活動、腹下・・・
葉ザクラも、いとおかし春の夜