今、図書館へ行って帰ってきたらポストに「出陣式のご案内」という今度の地方選に出馬する民主党県会議員のはがきが届いていました
彼は結構長いこと愛知県議会議員をしてますが、はっきり言って一度も入れたことはありません。
それに、こんなはがきこれまでに来たことがありません。
無党派で、その時の流れで候補者を決めるじいちゃんにとって???です。
民主党もこんなはがきを出すくらいだからよっぽど困っているんでしょう。
でも、こんなくだらないはがきで、おれらの税金を使ってほしくないですね。
通信費なんて、こんなもんに使うな!! たとえ、個人の献金のお金でも浄財は、きちんと使えと言いたいです。
そう、今東北や関東地方で困っている方に、私の支援者からの寄付ですと言いながら、赤十字へでもお金を渡したほうが、よっぽどあの人に次は入れよう!!と思ってくれる人が多いんではないかと思います。
こんな時期に、アホなはがきが来て、ムカついたじいちゃんです
彼は結構長いこと愛知県議会議員をしてますが、はっきり言って一度も入れたことはありません。
それに、こんなはがきこれまでに来たことがありません。
無党派で、その時の流れで候補者を決めるじいちゃんにとって???です。
民主党もこんなはがきを出すくらいだからよっぽど困っているんでしょう。
でも、こんなくだらないはがきで、おれらの税金を使ってほしくないですね。
通信費なんて、こんなもんに使うな!! たとえ、個人の献金のお金でも浄財は、きちんと使えと言いたいです。
そう、今東北や関東地方で困っている方に、私の支援者からの寄付ですと言いながら、赤十字へでもお金を渡したほうが、よっぽどあの人に次は入れよう!!と思ってくれる人が多いんではないかと思います。
こんな時期に、アホなはがきが来て、ムカついたじいちゃんです
東北地方太平洋沖地震であまたの報道番組が、今もなお続いています
さてじいちゃんが今回の報道を見るにつけ、とっても関心を持ち、涙ながらに視聴していたのが、現地の人々の避難所の姿です
津波や揺れの映像、福島第1原発の爆発シーンなどなどが繰り返し報道されました。まあ、それはいいのですが、今日あたりからチラホラ見かけるのが、カメラの前に被災者自身が登場して、TVカメラに向かって、家族を捜したり、「元気だよ」と知り合いに送るメッセージです
この人をTVで見た友人や知人は、もちろん安心するでしょうし、そのような方から遠く離れて暮らすご家族へ情報が届くこともあるでしょう。
なぜ、もっと早くこうしたTVメッセージを送ることができなかったのでしょうか???
NHKの教育テレビで顔の出ない安否情報が流れていましたが、やっぱりきちんと顔出ししてメッセージを送ったほうが良かったのではなかったでしょうか。もちろん情報量は、少なくなりますが、一日中流していたのだから、時間的には問題なかったと思います。
こうしたTVメッセージが流れなかったのは、多分避難民の方にTV局が配慮した結果だったと思いますが、各局が同じような報道をするんじゃなくて、それぞれ分担を決めて、うちは原発関連、うちは津波関連、うちは余震関連、うちは安否情報、みたいな体制が取れんかったのでしょうか???
今後の大災害では、こうした報道のシステムについても議論していかなければいかんと思います
それに、避難所では本当に情報が不足しているようです。
傍観者のじいちゃんたちに伝わる情報より少ないようで、自治体はHPを見てと言ってますが、パソコンが生きて使える避難所がどれだけあるでしょうか???
被災地での情報の伝達には、人が走るか、人づてに伝えるしか方法はないのです。(もちろん、尾ひれがつかんように)
電気も燃料もない世の中で、はるか昔、災害に合った人はどうしていたのか???、もう一度原点に戻って考えてみましょう
さてじいちゃんが今回の報道を見るにつけ、とっても関心を持ち、涙ながらに視聴していたのが、現地の人々の避難所の姿です
津波や揺れの映像、福島第1原発の爆発シーンなどなどが繰り返し報道されました。まあ、それはいいのですが、今日あたりからチラホラ見かけるのが、カメラの前に被災者自身が登場して、TVカメラに向かって、家族を捜したり、「元気だよ」と知り合いに送るメッセージです
この人をTVで見た友人や知人は、もちろん安心するでしょうし、そのような方から遠く離れて暮らすご家族へ情報が届くこともあるでしょう。
なぜ、もっと早くこうしたTVメッセージを送ることができなかったのでしょうか???
NHKの教育テレビで顔の出ない安否情報が流れていましたが、やっぱりきちんと顔出ししてメッセージを送ったほうが良かったのではなかったでしょうか。もちろん情報量は、少なくなりますが、一日中流していたのだから、時間的には問題なかったと思います。
こうしたTVメッセージが流れなかったのは、多分避難民の方にTV局が配慮した結果だったと思いますが、各局が同じような報道をするんじゃなくて、それぞれ分担を決めて、うちは原発関連、うちは津波関連、うちは余震関連、うちは安否情報、みたいな体制が取れんかったのでしょうか???
今後の大災害では、こうした報道のシステムについても議論していかなければいかんと思います
それに、避難所では本当に情報が不足しているようです。
傍観者のじいちゃんたちに伝わる情報より少ないようで、自治体はHPを見てと言ってますが、パソコンが生きて使える避難所がどれだけあるでしょうか???
被災地での情報の伝達には、人が走るか、人づてに伝えるしか方法はないのです。(もちろん、尾ひれがつかんように)
電気も燃料もない世の中で、はるか昔、災害に合った人はどうしていたのか???、もう一度原点に戻って考えてみましょう