地震発生がれき 処理計画決まる／熊本地震

溶接・溶断、厚中鋼板 金属加工専門の三立製作所
東京西多摩　瑞穂町　株式会社三立製作所。
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おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

今日は午前中雨模様、午後は気温上がりムシムシとするそうです。

さて、
熊本の地震発生から2カ月が過ぎ、災害廃棄物（がれき）の

処理計画がまとまったようです。

地震発生がれき/2年で195万t処理/熊本県が実行計画再生利用率70%目指す
http://www.kensetsunews.com/?p=68305 

195万トンという莫大な量のがれきを２年で処理するため

各市町村、県の公的、民間施設で進めていく方向で

分別を同時に行いながら７０％の再生利用を目指してくとのことです。

地震の傷が癒えぬ中、豪雨の被害も心配な九州地方ですが、

復興に向けて力強く進んでいくことを期待します。

そして

弊社の地元選出の井上代議士が環境副大臣としてご活躍されております。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。

出典：　建設通信新聞

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