オリンピックを見据え羽田周辺が変わってきた

溶接・溶断、厚中鋼板 金属加工専門の三立製作所
東京西多摩　瑞穂町　株式会社三立製作所。

おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。

関東地方もようやく梅雨明けをし、これから本格的な暑い夏がやってまいります。
体調管理に引き続き注意をしていきましょう。

さて、
オリンピックを控えた東京では、様々なところで変化の兆しが見えております

モノレール試乗で羽田空港の未来が見えた！
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20140715/671089/?P=1 

羽田空港
処理能力の’拡大へ向けて新滑走路を設置する案が浮上。新滑走路に加え、駐機場整備。

東京モノレール
新型車両が登場。海外客に対応した4カ国語案内の液晶ディスプレー、大型荷物置き場などを新たに設置し快適性の向上。
そのた、安全性を向上。

首都高羽田線
東京モノレールと同じく、1964年の東京オリンピック開催に合わせてつくられた首都高速道路も大きく変わる。
計画では既存の道路よりも内陸側に迂回路、東京モノレールよりも高い位置に新たな上下線の路面を設置される。
現在、天王洲アイル駅前後の区間では、東京モノレール車内から首都高が見下ろせるが、更新工事を経て車窓が大きく変わる。 

定期船就航
新しく定期船が開通。毎週日曜日に横浜みなとみらいぷかりさん橋－羽田空港船着場－お台場海浜公園桟橋の間を
1往復運航。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。

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