笹子トンネル事故から1年/持続的管理へ安定財源不可欠

溶接・溶断、厚中鋼板 金属加工専門の三立製作所
東京西多摩　瑞穂町　株式会社三立製作所。

おはようございます。
昨夜の強い冷え込みに「大雪になるのでは」と思ったのですが
その様なことは無く今は小雨が降っております。一日寒そうです。 

さて、
昨年の12月に中央自動車道で痛ましい事故が起き1年が経過しました。 

笹子トンネル事故から1年/持続的管理へ安定財源不可欠
http://www.kensetsunews.com/?p=22863 

いままでは「補修」といえば事後対応、問題が起きてからの対応ということで
大きな事故が起きない限りはこのよう対応で問題なかったんだろうと思われます。

しかしながらそういった方針を変えなくてはいけない時期に来ているということを
認識させられる出来事であり、今後のあり方を真剣に考えなければ第2第3の事故が起きかねません.

継続的計画的なメンテナンスには費用が掛かりますが

受益者負担つまり利用者が負担するとのことですが通行料として自動車に関わる税として 
負担する額が増える方向になるとの考えが示されております。

費用と効果のバランス、安全は絶対的に確保しなければいけない事項なだけに
悩ましいことであります。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。

---

サヤフォーク　土木　建設　重機部品なら東京西多摩 　瑞穂町　株式会社三立製作所

http://www.3ritsu.jp/