~中年ワンコとまったりな一日~

尽きる事無いブランとの想い出と新しい家族カロンの事を、のんびり・まったりと綴ります。

次は母の番でした(汗)

2019年07月17日 | 日記

「あなたの番です」という

ちょっと怖いドラマが放映中ですが

今回のタイトルは決して母が狙われているなどという

大層なものではありません。

って、当たり前ですが

 

という事で今回は母の事なので

カロンは写真のみでの登場となります。

 

話は3連休の最終日の午後の事です。

カロンの体調もすっかり回復して

ストレスになってはいけないと

控えていた掃除機掛けを始めた母。

ソファや食器棚の下も入念に掛けていた

その時

屈めていた上体を戻した時に

 

グキッ

 

そう、やってしまいました。

ギックリ腰

 

母、初めての経験です。

過去にブラン父が経験して大変だったのを思い出しました。

 

え〜、私もあんな風になるのか〜

痛みで腰は伸ばせず、お婆さんのように

腰を曲げたままソファに横になりました。

カロンは「どうしたの〜?」という感じで

母の傍に来ましたが

「あいたたた〜」としか言えず

じっと痛みが収まるのを待っていました。

 

そのうち、そお〜っとなら動けるようになり

以前に病院で貰っていた湿布薬を貼って

再び横になっていました。

最近の湿布薬ってスゴイです

 

しばらく横になってから

ゆっくり体を起こすと、鈍い痛みはあるものの

激痛はなく、そのまま立ち上がって歩けました。

(ブラン父はひとりでは歩けませんでした)

 

その後、湿布薬は更に効き目を増し

カロンの夕散歩にも行けました。

「最近の湿布薬はスゴイ」

ひとりで繰り返し言ってました。

 

翌日もいつも通りに仕事に行き

同僚には全く気付かれず一日を終えました。

なぁ〜んだ、ギックリ腰って

大したことないやん〜

と思っていたのですが

昨晩、湿布せずに寝たところ

今朝、またあの激痛です。

やっぱり当分の間、湿布やなぁ〜

と反省した母です。

先週の水曜日に父親、

そして金曜日にカロン

次がない事を願っていましたが

次は母でした・・・という話でした。

 

ブランよぉ〜、

もう次ぎはないように

たのむで〜

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