2010年8月21日-3
黴の華の舞い、(黴の種は尽きまじ)
あちこちでカビていた。
黴
黴黴
黴
黴黴
黴黴 黴 黴 黴 黴
黴黴 黴黴 黴黴黴 黴
黴黴 黴 黴 黴
黴 黴黴
黴もまた美しい。
それは、神々しい営みの華である。
それは、蒼き来るべき人、風の谷のナウシカ、が感謝した生きものたちの繋がりあった営み、を讃える象徴的(この「象徴的」とは、どういう場合を言うのだろうか)な生きものである。
ひょっとしてすでに、わが肺に、Aspergillus属の生物体が咲いていたりして。(そう言えばひところ、団地住宅のベランダに鳩が巣を作ること多く、その糞が媒介となるのか、子供の脳に黴が生えるとかの騒ぎがあったような。今はどうなっているのだろう。)どうであれ、黴びたダンボールの数々は、火で浄化するに限る。ごめんね。
昨日、黴吸入防ぎにマスクをして、おおよそ手袋もして、ダンボールその他の家のなかのゴミを軽自動車で三回、ごみ処理場に搬入して捨てた。単価 10kg 毎 160円とある。
50kg 800円
60kg 960円
80kg 1,280円
計 3,040円
あちゃー、。それに、ゴミ捨ての動機となった、長い刺のある梅の木の枝は、ほとんど残ってしまった。もっと乾燥すれば軽くなる、よって重量制ならば費用が少なくなるが、堅くなると切りにくくなる。短く切っておいて、それから乾燥させるのがよろしい。(てなこと言っている時間があれば、他の優先順位の高いことをやりなさい。仰せの通り。)それにしても10kg 毎でなくて、5kg毎としてほしいところだが、車で測っての差し引きだし、巨大トラックも計測するわけで、このような単位なのだろう。
食事代として朝200円、昼800円、夕1,000円、おやつや夜食や交通費その他もろもろを1,000円とするような、豪華な一日が過ごせたのに。そもそも、捨てるような物は、買わないに限る。反省すべし。日々、反省。平安時代は、一日に二食だったらしい。(食事についてのいわゆる西洋流の結論では、朝抜きは良くないというが、人によっても違うと思うが、朝抜きは胃腸を一日のはじまりに整えるのに良いとか言う人もいたりするわけで(言論の自由)、)朝抜きは、調子が良いような気がする。本当のところはわかりません。何を指標あるいは判断の基準に取るかで、変わってくるだろう。
搬入の場合は、燃えないゴミについても、さらに分けておれば、出したり積んだり、あちこち行ったりすることが少なくなる。燃えないゴミと燃えるゴミの大分けをして、どちらか出す順番を決めておくのは最低限やっておくべきである。つまり、積み込みの順番を考えておくこと。
ついでに捨てることにした90cm四角などの大きさの木の板や重い石膏板などは、大型の箇所で車から出して自分で捨てる。日頃に筋が鍛えられていなかったためと思うが、翌日、ボールペンで字を書くのに力が入らず、少し難儀した。
それにしても、様々な臭いがする中で働いている人々に、感謝。
交通費はどこの土地でも高いが、ここは、水道代、ゴミ捨て代といった生活に必要な経費が、他の自治体と比較して高いし、分別も種類が多くて時間がかかる。
昔、年末のゴミ収集のバイトをしたことがある。
事故が起きたことの、因果関係。
黴の華の舞い、(黴の種は尽きまじ)
あちこちでカビていた。
黴
黴黴
黴
黴黴
黴黴 黴 黴 黴 黴
黴黴 黴黴 黴黴黴 黴
黴黴 黴 黴 黴
黴 黴黴
黴もまた美しい。
それは、神々しい営みの華である。
それは、蒼き来るべき人、風の谷のナウシカ、が感謝した生きものたちの繋がりあった営み、を讃える象徴的(この「象徴的」とは、どういう場合を言うのだろうか)な生きものである。
ひょっとしてすでに、わが肺に、Aspergillus属の生物体が咲いていたりして。(そう言えばひところ、団地住宅のベランダに鳩が巣を作ること多く、その糞が媒介となるのか、子供の脳に黴が生えるとかの騒ぎがあったような。今はどうなっているのだろう。)どうであれ、黴びたダンボールの数々は、火で浄化するに限る。ごめんね。
昨日、黴吸入防ぎにマスクをして、おおよそ手袋もして、ダンボールその他の家のなかのゴミを軽自動車で三回、ごみ処理場に搬入して捨てた。単価 10kg 毎 160円とある。
50kg 800円
60kg 960円
80kg 1,280円
計 3,040円
あちゃー、。それに、ゴミ捨ての動機となった、長い刺のある梅の木の枝は、ほとんど残ってしまった。もっと乾燥すれば軽くなる、よって重量制ならば費用が少なくなるが、堅くなると切りにくくなる。短く切っておいて、それから乾燥させるのがよろしい。(てなこと言っている時間があれば、他の優先順位の高いことをやりなさい。仰せの通り。)それにしても10kg 毎でなくて、5kg毎としてほしいところだが、車で測っての差し引きだし、巨大トラックも計測するわけで、このような単位なのだろう。
食事代として朝200円、昼800円、夕1,000円、おやつや夜食や交通費その他もろもろを1,000円とするような、豪華な一日が過ごせたのに。そもそも、捨てるような物は、買わないに限る。反省すべし。日々、反省。平安時代は、一日に二食だったらしい。(食事についてのいわゆる西洋流の結論では、朝抜きは良くないというが、人によっても違うと思うが、朝抜きは胃腸を一日のはじまりに整えるのに良いとか言う人もいたりするわけで(言論の自由)、)朝抜きは、調子が良いような気がする。本当のところはわかりません。何を指標あるいは判断の基準に取るかで、変わってくるだろう。
搬入の場合は、燃えないゴミについても、さらに分けておれば、出したり積んだり、あちこち行ったりすることが少なくなる。燃えないゴミと燃えるゴミの大分けをして、どちらか出す順番を決めておくのは最低限やっておくべきである。つまり、積み込みの順番を考えておくこと。
ついでに捨てることにした90cm四角などの大きさの木の板や重い石膏板などは、大型の箇所で車から出して自分で捨てる。日頃に筋が鍛えられていなかったためと思うが、翌日、ボールペンで字を書くのに力が入らず、少し難儀した。
それにしても、様々な臭いがする中で働いている人々に、感謝。
交通費はどこの土地でも高いが、ここは、水道代、ゴミ捨て代といった生活に必要な経費が、他の自治体と比較して高いし、分別も種類が多くて時間がかかる。
昔、年末のゴミ収集のバイトをしたことがある。
事故が起きたことの、因果関係。