これは大寒波のやってきた1月14日の朝ですが。
起きたら、
積雪でした。
この冬は当初の予想通り、けっこう雪が降りますね。
クルマから雪を下ろすのも面倒だし、国道まで出れば大丈夫だろう。
そんな考えでバイク出勤で出てしまったのですが。
全然あかんやん。
時速30km/hくらいでトロトロ走り、いつもの倍くらいの時間をかけて何とか出勤しました。
久々に緊張したなあ。
なんて思っていたら、21日の朝も同じくらいの雪道でした・・・・・・。
この冬は、やはりキツイですね。
微妙に、その雪つながりですが。
冷えていたときにTMAXにかけているバイクカバーを引っ張ったら、縫い目から裂けてしまいました。
もう4年ほどになるので劣化していても仕方ないかな。
「アロンアルファでくっつくかも?」と思ったりもしましたが、ここは新調で。
前もどのサイズを買うかで迷いましたが。
TMAXはスクーター用ではなく「カウルミラー」タイプなんです。
屋根なしの外に置いていますので、カバーのあるなしで劣化具合は全然違ってきそうですよね。
体力的に乗れる間、出来るだけ劣化させずに維持したいものです。
読書の備忘録。
望月麻衣氏作「京都寺町三条のホームズ 14 摩天楼の誘惑」
「清貴が上海に旅立った数日後、葵は利休、好江とともにニューヨークの地にいた。世界的な女性キュレーター、サリー・バリモアにより、女性キュレーター育成の一環で招かれたのだが、待ち受けていたのは厳しい試験。なんとか「特待生」に残った葵は、他の2人の特待生とともに企画展示をプロデュースするよう言われる。利休の助けも借り奮闘する葵だが、徐々に自分の中で清貴との間に葛藤が生じていることに気がついていた―2ヶ月連続刊行、第二弾!」
葵が清貴を頼ることなく独力で問題に挑む話。
このため新鮮味があり、いつもよりワクワクが強かった。
良かったですね。
電子書籍では、
いつきみずほ氏作「新米錬金術師の店舗経営 02 商売をしよう」
海月崎まつり氏作「ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである」
湯水快氏作「王国へ続く道 2」
馬場翁氏作「蜘蛛ですが、なにか? 16」
以上で今年の25作目。
京都でこれだけ降るといい写真が撮れそうだなtt不謹慎こと考えてますが
仕事してると大変ですよね
何故か四国は全く降らない
何度か派手に降ったけど気温が高い日が続いてて地面の温度が下がり切らなかったせいかな積もることはなかったですね
もう今年はスタッドレスも必要ないのかなって思ったりしてます
バイクカバーの大きさは難しいですね。以前のマジェスティの時、家内がホームセンターで「250~400クラス」のカバーを買ってきましたが、全く寸法足らず(^^)。大は小を兼ねる」で、大きなカバーが正解です。
よく降るし朝は積もってますね。
毎朝の通勤が葛藤です。
スタッドレス大活躍はちょっとうれしいです(笑)
朝から雪下ろしが面倒になって、もうバイクで行っちゃえ、と(笑)
カバーのサイズは悩みますね。
何でもネットで買うときは、サイズではいつも葛藤ですが。
車だと走りは大丈夫でも、動かすのに雪下ろしが・・・
バイクカバー・・・ワタシはNCで使ってたのをPCXに・・・汗
でかすぎるので一部をリボンで縛って(笑)
装着するときの目印になって気に入ってますwww
どうしても「雪が降らなければいつも通りバイクで行ける」と思っちゃって(笑)
カバーに関しては、大は小を兼ねる、ですもんね。
しかし画像の積雪でバイクで通勤とは・・・
慣れてないと車でも怖そうですがバイクで雪道を走るってどんな感じなんでしょう。
下り坂で曲がるときは、生きた心地がしません。
平地でも、ちょっとアクセルを雑に開けると後輪がズリっと・・・・・・。
止まるときもブレーキは繊細に握らないと、簡単にロックして転倒しそうに。
発進時もパワーをかけすぎないようにゆっくりと。
そんな感じで、緊張の連続ですね。
私もバイク通勤のころ帰りに大雪になり
下り坂で歩くくらいの速度なのに、50m位止まれずに滑って下まで落ちました・・・転倒してないのは
単に運がよかっただけ・・・・
大事な御身、無理は禁物です。
朝の積雪は本当に困ります。
クルマで行けるよう、クルマの方を前の晩から避難させておかないといけませんね。