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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印 デビット・カン講演14

2013年01月10日 | 日記



     ひまわりさんより(1月10日)

私は、肌がすごく敏感なようで、たいていの化粧品は、すぐ肌が炎症を起こしてしまいます。今日、夫が、人からもらったと言って、ハーブ入りのハンドクリームをもってきました。ハーブ入りなのでいいかなと思って手に塗ったら、たちまち皮膚が赤くなってしまいました。すぐに、石鹸で洗い落しましたが、そうすると赤みが取れました。今までの経験でいくと、私の肌に合うのは、ヘチマの化粧水と馬油クリームだけです。馬油クリームは、去年の11月熊本へ帰った時、お土産屋さんで見つけて買ってきたもので、馬油よりも臭みが少なくて、使いやすいものです。今のところ、この二つだけが私に合うものですが、他にどなたか、私に合う化粧品類を紹介してくださる方はいらっしゃいませんか?

   2種類の神の印(デビット・カン講演14)

7章の1節で、地の四方の風が引き止められている様子がえがかれています。なぜでしょうか。なぜなら、神の民が、今だに印されていないからです。天に移されるすべての人は、神の印を受けていなくてはなりません。
聖書には2種類の神の印がえがかれています。「聖霊の印」と「生ける神の印」、この二つは異なるものです。「聖霊の印」とは何でしょう。これは、悔い改めの経験において印されるということです。私たちが回心するとき印されるわけです。それでは、「生ける神の印」とは何でしょう。地上歴史の最後の時代に住んでいる人たちだけが受ける印であります。この「生ける神の印」とは、四方の風が放たれる時に生存している人たちが受けるものです。この四方の風とは何でしょう。戦争とか飢饉とか流血沙汰、さまざまな問題ですね。悩みであります。そして四方の風は、最後の七つの災害とも言えます。あるいは、七つの災害が起きる前の時代に起こる、さまざまな出来事を表しています。
現在、世界各地でいろいろな自然災害が起こっているのを、私たちは見聞きしますね。これらの自然災害は、四方の風が、今にも放たれようとしているしるしなのです。四方の風が放たれると、地球はさまざまな恐ろしい出来事が起こってくるわけです。ですから、この時に私たちは「生ける神の印」を受けなくてはならないわけです。