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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印 デビット・カン講演28

2013年01月25日 | 日記



    ひまわりさんより(1月25日)

近くのスーパーに、地元の野菜を売っているコーナーがあり、私は、野菜はほとんどそこで買うようにしています。昨日そこへ寄ったら、ストックの花が1束280円だったので、買ってきて、花瓶に挿しました。今日、家に帰ってきた時、ストックの花の香りがして、「いい香りだなー」と思いました。そして、花に香りをつけられた神様は素敵な方だなーと思いました。今まで、花の香りのことなど余り考えたことがなかったのですが、花に香りがあるということはすばらしいことだと、あらためて思いました。バラにはバラの香り、フリージアにはフリージアの香り、水仙には水仙の香りがあって、それぞれ、人の心をいやすものです。色や形、香りと、こんなに美しい花を、私たちのために創造してくださった神様が、私たちの心を再創造してくださらないはずがないと思いました。

   救いの条件(デビット・カン講演28)

シナイ山で、モーセが、神様に(イエス様だったのですけれど)お会いした時、神の栄光を彼の顔が反映するようになりました。民は、「あなたの顔をまともに見ていられないので、ちょっと何かかぶり物をしてください」と言いましたね。週ごとに安息日を守る経験というのは、イエス様がおいでになった後に、永遠に神様のうちに休むということを予表しています。
『大争闘』下巻418ページをお読みします。「彼らは第4条の安息日が生ける神の印であることを知るが、しかしもう遅い」。ノアの時代にも、神様を信じている人は大勢いました。しかし、神様を信じていても、箱舟に入らなかったら、 神様によって刑罰を受けたのです。
救いには、条件があります。何でしょう。完全に屈服するということです、完全に屈服するとはどういうことでしょう。神の戒めを守るという事です。どんな困難、不都合があっても、どんなことがあっても、神様の戒めに従うという事です。