毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

ウインナーの姑息

2011-12-04 07:59:18 | 日記
昨日は 12月3日(土)

久しぶりの冷たい雨。

静かで雨もいいなあ。

雨と共に寒さがやってくるかと思いきや、雨上がりは暖かかった。

温暖化の影響があるのだろうか???



ウインナーソーセージをよく買うのですが、

これって、通常は小さい袋が2つテープで留めてある。

どこのメーカーもほぼ同じような仕様になっている。

そこで、なぜこのようになっているのか?ということが気になってしかたがない。

つまらないことが気になる性格なんですよね~。

ほかのところはザックリなくせに、一度気になるととことん考えてしまう。

いつものように、よく観察してみると、どこのメーカーの物も、

一袋の量は5本くらいで、少ない。

それで、うちでは必ず2袋一度に開封してやっと、予想していた一袋の量になる。

あれ?今 2袋開けたよね?これだけ?と確認するくらい少ない。


よそのおうちはどうなんだろう? 一度に5本くらいで済むのだろうか?

これって、消費者の使い勝手を考えた仕様とういうよりは、

一種の過剰包装&上げ底なのではなかろうか??と私は思っているのですが。

1袋の量が少ないことを隠しているんじゃないのか?(上げ底ってことですね)

1袋に10本くらい入っていても 残りはそのまましまっておけばいいわけですし。

2袋がまとまっていることによるお買い得感でお客の錯覚を利用しているという

姑息な感じがしている。

違うなら一袋ずつ売ってください。




嵐ディスカバリーから


落ち込んだ時はどうしてますか?との質問に

大野さんはあまり落ち込まないそうです。

落ち込まないようにしている・・・ということかな?

失敗しても、もうしょうがない!ハイ次!と切り替えているそうです。



そうですよね。済んでしまったことは仕方がないし、性格によるミスもあるので

反省もある程度でいいと思います。精一杯やってダメなら、それはあきらめて

次に行く!と切り替えるのがいいですね。

でも、若いころは落ち込んで眠れなかったこともあったので、大野さんも

数々の場面を乗り越えてそう言っているのではないでしょうか。

リスナーに「適当でごめんね」と言ってましたが、大野さんにそんな風に

ふんわりと言ってもらえると、「そうだよね、次があるから大丈夫だよね」と

思えてきます。さすがリーダー。嵐さん達が危機に直面した時にもきっと

「次に行けばいいんじゃない?次mがんばろう」と、特に力を入れずに切り替えていたのでは

ないでしょうか。