goo blog サービス終了のお知らせ 

毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

なるほど・ザ・スキンケアー聞きかじり研究発表③有効成分の謎

2016-08-19 09:11:53 | 肌断食

さて、昨年の冬真っ只中で開始した私の「肌断食」ですが、

「宇津木式スキンケア事典」を頼りに、朝晩ぬるま湯だけで洗顔し何もつけずに

1~2日だったと思いますが、人生最大のお肌の荒涼期がやってきました。

化粧品の力をまったく借りずにいる、私のお肌の実力だったのですが、ボロボロです。

顔全体に粉がふいて触るとうろこでもついているかのようです。

鏡を見ると・・・・何とも言えない顔があって挫折感満載です。

このままでは外にも出られないのでココナッツクリームを付けてマスクをしていました。

マスクができる季節であったことはよかったです。

つづく

 

 

肌伝説の崩壊④

クリームなどの害はあるにせよ、有効成分には期待できる

・・・・・答え かえって炎症をおこすことがあります。

 

クリームは肌バリアを壊しますが、「ハリをもたらす、美白する、潤いをあたえる」

という有効成分には期待してしまいがち。

実際には、界面活性剤、油、有効成分は毛穴やバリアのひびわれからすこしづつ皮膚に

浸透していき、組織はこれを異物をみなして炎症をおこします

 

何も塗らないと肌がつっぱり、ばりばりになってしまうという状態のほうが異常なのです。

なにか塗ると肌が滑らかになるような気がするのでつけづづけるとクリームや美容液で

おおわれた肌はその下で、バリア機能が壊されますます乾燥します

 

肌表面がぬるぬるとしたものにおおわれていると、古い角質がいつまでもとどまり、

基底層から新しい細胞が生まれなくなり、新陳代謝が停滞します。

古い角質が一つ離れると基底層に伝わって、一つ新しい細胞が生まれる仕組みになっているからです。

ますます肌は乾燥し、薄く、弱くなりテカりも出てきます。

そして、解消のために(なってはいないのですが)クリームを塗らずにはいられないという

負のスパイラル (化粧品会社の仕掛けたワナ)に陥ってしまうというわけです。

 

有効成分というネーミングがすでに「だまし」だと思うのですが、

それがなんであれ、自前の角層以上の保湿、バリアができるものはないのです

前にも書きましたが、「人工では作れない」のですから。

近未来的には 「美容用人工皮膚マスク」ができるかもしれませんが、(皮膚移植か!)

そんなものに、大金をつぎ込まなくても、自前の角層を大切にすればいいだけです

 

*****

最近の中高年向けの高額化粧品のCMは本当に悪質だと思います。

あのCG映像のようなことは起こらず、実際のお肌で起きているのは

↑ のような事なのです。

有名な会社だし、この日本で悪いものをあのように堂々と売ることはないだろうと

思ったら大間違い。サプリでもいいかげんなものばかり有名メーカーが堂々と売ってます。

*****

 


なるほどザ・スキンケアー聞きかじり研究発表②乾燥とクリームの謎

2016-08-18 08:16:07 | 肌断食

 

私が水洗顔にしたのは、なんとなくでした。

2年前の夏に長引く更年期障害のせいで、汗が多く顔に何もつけられないしどうしようもないので

あきらめて基礎化粧品だけにしていました。

ところが、基礎化粧品もべたべたするようで耐えられなくなり化粧水だけを塗って

日焼け止めや、クリームがわりとしてココナッツオイルを塗っていました。

そうこうするうちに「肌断食」という方法があると知り、理に適っているのでやってみました。

はじめたのが 2月だったのですが、今思うと時期が最悪でした。

それはなぜか・・・・・・。

 

肌伝説の崩壊②

冬になると、外気が乾燥するのでお肌が乾燥する

・・・・・ 答え 違います。

 

角質層が正常に機能してバリアが働いている限り、お肌から水分が蒸発することはありません

ですから、外気が乾燥するという理由でお肌が乾燥することはないのです。

極端な話、砂漠の民を連想すればなんとなくわかります。

あの人たちが、お肌を外気の乾燥から守る何かを付けていたら、

それは、ものすごい機能性化粧品でしょうからすでに輸入されているでしょう。

つけないとミイラになりますからね。お肌は内側からしか潤いません。

 

冬にお肌が乾燥すると感じられるのは 「ホメオスタシス」生命維持機能が働くためです。

外気温が下がるので人間は体温を維持するために体のエネルギーを使いますので、

体のすみずみまで栄養が行き届かなくなってしまうのです。

子供のころは冬になるとほっぺがガサガサになり、「桃の花」なんかを付けてましたよね。

( ↑ 古い・・・・タイムトラベラーか)

ですから、冬は体を温めて血の巡りをよくする方がお肌の乾燥を防げることになります

南国の人はお肌つるつるですものね。

 

 

肌伝説の崩壊③

皮脂膜をクリームで補えば肌は潤う

・・・・・答え  皮脂膜にはほとんど保湿機能はないので潤いません

 

研究発表①でお分かりのとおり、肌の保湿をしているのは角質層なので

いくらクリームをつけても肌は潤いません。

その上、クリームはそれ自体が水も油も溶かす界面活性剤なので、

かえって角質層のバリアを壊してしまいます。

バリアを失った肌からは水分が蒸発してしまいお肌は乾燥します。

美容液、乳液、クレンジング、日焼け止めにも界面活性剤は入っているので

同様に角層のバリアは壊されてしまいます。

 

一度壊されてしまったバリアは3日~4日で元に戻りますが、

毎日スキンケアがせっせと繰り返されると、元に戻るヒマがありません。

佐々木ちずさんも「週に一度は何もつけない日を設ける」と言っています。

ただ、この人はローションパックの発案者ですから真逆のことを言っているような気もします。

 

このような理由で、2月という肌断食開始にはもっとも条件の悪い時期を選んだ

というより、知らなかったので始めてしまった私はどうなったでしょうか。

 

つづく

 

 

 


なるほど・ザ・スキンケアー聞きかじり研究発表①化粧水の謎

2016-08-17 15:59:46 | 肌断食

↑クリックで拡大 

 

 

お肌伝説の崩壊①

化粧水で肌に水分補給ができるか・・・・・・・

・・・・・答え:できません

 

 

 

お肌の表面部分はざっと絵にすると ↑ このようになっています。

表皮の一番下の基底層で細胞が生まれ、角質細胞になるべく熟成され

角質細胞になると最前線で体を守り、古くなると自然に剥がれ落ちていきます。

これが正常な新陳代謝で、美肌の素です。

角質細胞(水溶性)をくっつけているのは、細胞間脂質という脂溶性の物質です。

細胞間脂質が角質細胞をレンガのようにがっちり固めて

水と油の二重構造で丈夫でしなやかな膜を作っています。

 

ここがお肌の保湿の心臓部です。いまだに人工では作り出すことができません。

 スキンケアの目標とするべきは美肌ですから、この角質層を傷付けずに守ることが目標になります。

 

お肌に化粧水を付けると化粧水の水分が蒸発するときに ↑の角質層の膜が壊されてしまいます。

ピンとした紙が一度水にぬれて乾くと、ごわごわよれよれになってしまうのと同じことが起きるからです。

角質の膜が壊れるとバリア機能を失ってしまいます。

そして、バリア機能を失った皮膚からは水分が蒸発してしまう → お肌の乾燥

ローションパックなどは、一定時間、肌を水浸しにするので一層ダメージが大きいです。

 

***化粧水に含まれる保湿成分のからくり

 

コラーゲン、ヒアルロン酸は粉末にして混ぜ合わせてあるので、

ちょうど水に片栗粉を混ぜたようにとろみが出ます。

とろみのせいで肌は長時間水害にさらされ、水分が蒸発したあとも

粉末のコラーゲンやヒアルロン酸はお肌に留まり、

今度はお肌の水分を吸収し、外に出してしまいます → お肌の乾燥

 

***進化した化粧水のからくり

 

浸透力とは角質層のバリアを壊す力のことです

進化した化粧水は人工では作れない天然の保湿膜(角層)を壊す力がパワーアップしているので

古いタイプの化粧水よりも害が大きくなります。

これは、肌バリアを壊すデメリットを完全に無視しています。

 

********************

 

1年半前に、「宇津木式スキンケア事典」に書いてあることを読んで天地がひっくり返りました。

「顔を洗ったら30秒以内に化粧水をつけなくてはいけない」と言われていたのに

本には真逆のことが書かれていたのですから。でも肌の仕組みを知ればなるほどでした。

まさか、この日本で体に(お肌に)害のあるものをあれだけ大宣伝して

売っているはずがないと信じていました。

それがねえ・・・・・化粧品会社はこのようなことを知らないはずがないのに。

爆買いされた中国の人は大丈夫でしょうか。

 

疑問に思っていること

手は台所仕事などでしょっちゅう水にさらされているけれど、

顔より荒れたりしないのはどうしてなのか?

これは調査中です。

 

参考にしているのは 

宇津木式スキンケア事典、肌断食ースキンケアやめました

 

 

 

 


日焼け止めの謎

2016-08-10 07:36:02 | 肌断食

 

基礎化粧品をやめてから、1年半です。

朝晩、水で洗うだけで化粧水、乳液などは付けていません。

美人にはなりませんが (← あたりまえ)お肌は相当丈夫になりました。

ほとんど期待していなかったのですが、しみが薄くなりました。

「コンシーラーだけはお肌に悪くても手放せない!」と思っていましたが、

それもやめました。

しみが無くなったわけではないですが、隠すほどでもないか・・・と思えるくらいです。

 

メイクはポイントメイクやファンデーションもたまには使います。

それでも、基礎化粧品ほどの害はありません。時間が短いので。

 

テレビを見ていると化粧品のCMが嘘ばっかりで腹立たしい思いです

お肌のメカニズムを知ればありえないことばかりなのです。

 

私のブログを見てくださる方がちらほらといらっしゃるので

その方だけでもと思い、勉強したことを伝えていきたいと思います。

 

 

今は日差しが強いので日焼け止めは必須!と SPF値も最高の50を付けておけば安心!

そう思われている方が多いと思います。

そう思ってしまうのは、化粧品会社の洗脳によるものです。

 

日焼け止めの SPF値はスーパーで見たら 15~50までありましたが

どれを使っても効果はほどんど変わりません

それなのに数値が上がれば紫外線吸収剤は増えて肌への害は増します。

 

SPF50のUVカット率は98%

SPF15のUVカット率は96%

 

違うのは効果の持続時間で、防御する力ではありません。

 

SPF値というのは、日焼けするまでの時間を示しています。

一般的に紫外線を浴びて20分で肌が赤くなるので、それをSPF値1としています。

(↑ 結構、ざっくりしている)

 

SPF1は20分間日焼けを防ぐということ。

 

SPF15=20分X15=300分 (5時間)

SPF20= 20分X20=400分 (6.6時間)

SPF50= 20分X50=1000分 (16時間)

さて、日光が16時間も降り注ぐ場所とはどこでしょう (←知らん)

 

つまりSPF値は15で十分ということです。

無駄に高い値のものを使って肌に余計な負担をかける必要はありません。

 

私は日焼け止めは使いません。

どうするかというと、薄くワセリンを塗ってからおしろいを付けます。

これだけで、日常の日焼けは防げます。

近くまででしたら、それもなしで、日傘だけです。

まあ、失うものがないのでね。

 

ココナッツオイルを使うこともありますが、頻度は減っています。

これは、ただつけるのが面倒なだけでココナッツオイルを避けている訳ではありません。

ココナッツオイルは、20%紫外線をカットし、持続時間はSPF4~10。

長時間外にいるとうっすら日焼けします。

ただし、赤くなって皮がむけるなどの症状は出ませんで、

お肌自体が丈夫になったせいか、うっすら日焼けも3~4日で元に戻ります。

 

ただし海水浴や外でのスポーツの時は、紫外線の害のほうが日焼け止めの害を上回るので

付けたほうがいいかと思います。

 

 

化粧品会社はとにかく錯覚やなんやらで巧妙にだまして

商品を売り、莫大な利益を上げているのです。

ほとんどの女性がだまされているのに法律はどうなっているのかと思っています。

 

お肌に最も悪いのは基礎のスキンケアです。

その中でも化粧水は最悪です。

 

 

 

参考にしているのは

宇津木式スキンケア事典

肌断食ースキンケアやめました

↑ どちらかというとこちらのほうを参考にしています。

 多くの文献をあたり、医者に監査してもらい、なおかつ自分で体験しているからです。