選挙の効果

総選挙の意味

ミサイル襲来 バリケイト伊東

2022-05-01 12:59:32 | 政治

 ウクライナでの戦争は、終わりが見えない。ウクライナの反撃にロシアは攻めきれない。プーチンも焦ってるのではないか。最近、平和ぼけの日本でも、ロシアや中国が侵攻してくるのではと、日本人の間でも不安が高まってる。漠然とした不安だが、ロシアのウクライナ侵攻を見ると、日本にも侵攻があるかもしれない。プーチンも習近平も、世界の支配者になりたがってる。日本はいいかもだ。日本には、莫大なお金がある。個人資産2000兆円もある。国の借金も多いが、資産もたくさんある。企業の内部留保も460兆円もある。プーチンも習近平も日本の金を狙ってる。イデオロギーなんて関係ない。領土を奪ったところで日本の国土面積は、狭い。因縁をつけて日本にミサイルを撃ち込んでくるかもしれない。東京に1000発ものミサイルを撃ち込まれたら、逃げようがない。日本には、地下の避難所が全然足りない。食べ物や水の備蓄も足りない。日本国内で戦争が起きるなんて、考えもしてない。政治家も国民もノー天気だ。日本は、戦争に備えて準備しなければいけない。あくびの出るような平和は、そろそろ終わりになる。戦乱の時代に突入する感じか。歴史は繰り返すのだ。