ウクライナ戦争は、終る気配がない。戦勝記念日でのプーチンの演説は、侵略を正当化している。ウクライナをネオナチの国だと決めつけるのは、異常だ。プーチンこそ、今やヒットラーになってる。プーチンは妄想に取りつかれてる。アメリカや西側に侵略されると、妄想に取りつかれてるようだ。ロシアの主権、独立を守るためにネオナチの国、ウクライナをロシア化しなければいけないと、考えてるようだ。プーチンは、民主主義を理解できてない。裸の王様だ。部下からのあがってくる都合のいい情報しか見ない。都合の悪い情報は捨てる。部下からすれば、プーチンのご機嫌が悪くなる情報をあげない。負け戦を勝ち戦と伝える。これでは、正確な戦術を練れない。ロシア軍がウクライナ軍に負ける大きな原因だ。プーチンは、自分の虚構世界を作って、虚構に依存している。ロシアは、世界一強い、ロシアが世界を支配している、ロシア民族は優秀、欧米の劣等民族は生きるに値しない、こんな妄想に取りつかれてる。ヒットラーの妄想に似ている。世界は、プーチンの妄想に振り回されてる。プーチンが妄想から覚める事はないだろう。暗殺か、ロシアが負けて、プーチンが裁判にかけられ処刑されて、世界はプーチンの妄想から解放される。