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21人射殺 バリケイト伊東

2022-05-25 12:45:57 | 政治

 まただ。アメリカ、テキサツのメキシコに近い町の小学校で、21人が銃の乱射で殺された。19人は子供だ。犯人は地元の18歳の高校生だ。警官に射殺された。つい最近、ニューヨークでも、白人至上主義の若い男によって13人が銃で殺されてる。アメリカでは、今までどれだけの銃による殺人が行われてるのか。うんざるするほどの多さだ。アメリカでは、銃が簡単に買えるのが良くない。コンビニで食い物を買える気楽さだ。銃の規制をしなければいけなのだが、反対多く進まない。それにしても、アメリカは病んでる。心を病む人間が多すぎる。人権尊重の国で人権侵害が公然と行われる。アメリカでは、命の価値は紙のような薄さだ。日本でも大量殺人は起きている。通り魔殺人は良く起きている事だ。幸い、銃が使われる事は、ほとんどない。日本では、銃は簡単に手に入らないからだ。被害者にならないように気をつけなければいけない。逆に、誰でも加害者になる可能性はある。アメリカでも、日本でも心を病む人間が多すぎる。現代とは、人の心を狂わす何か病的なシステムがある。物質的豊かさだけでは、人は幸福になれない。アメリカでは、今年は後何件、銃の乱射事件起きるのだろうか。今日にも起きるかもしれない。