十条駅 その7

2020-02-14 23:13:55 | 日記

滝野川橋梁。埼京線の橋梁は狭量。狭い秤。心が狭い。法律のきっちりかっちり。腦の中心なので神経質も良い印になります。滝野川の由来は石神井川。この辺りから滝のように流れがはやくなります。

瀧・滝・瀑(たき)。竜は辰で赤ちゃん。暴れる。暴力的な子。暴言。金縛りは人間像全体に架かっています。解けると「意思」をさらけ出す。曝を掌ります。

暴露本。「おもて」をさらけ出していますね。年齢を積み重ねて来ました。成りたい年齢の姿を自身に伝えると「まこと」に帰って来ます。真言は誠です。

五十歳が二十歳になれと言ってすぐに成る訳ではありませんが。新陳代謝するようにその姿形に近づいていきます。

この後、道に迷いまして板橋駅には辿り着けず東上線の大山駅までとぼとぼと歩いて帰りました。腦の中心は根源の「根っこ」。艮が食い込んでいます。解き明かしの時期に来ています。

 

 

 

 

 


十条駅 その6

2020-02-14 20:34:12 | 日記

王子街道踏切は兵器工廠の外側にある踏切なんよ。王子は皇子。往事=往時。行人偏+主。腦が往くを感じる時事・爺・自恃(自分を頼みにする事)。

勃起したちんちんがしぼみます。それを爺(じじ)にあてています。有って当たり前の父+耶(邪)。父の横縞(よこしま)となります。

「東京古地図散歩(山手線)」より頂きました。石神井川までの踏切はここで終わります。

谷津橋を渡ると音無くぬぎ公園に繋がります。橡・櫪・檪・椢・椚・櫟・椪・椡・栩(くぬぎ)。その旁(つくり)を表現できるようになります。

音無は王子駅前の音無親水公園と韻を結んでいます。「おとなし」は大人+なし。音無「ねむ」は合歓。

上皇后の美智子さま。山手線五反田駅の生家は「ねむの木の庭」。人間像のお臍。母体と胎児を結ぶ根源的な結びつきを美智子さまはお役目しています。

受ける血肉別けの盲腸を皇后の雅子さまがお役目。「場」を調えてくれています。

埼京線は最凶の「くるい」が生じやすい場所。頭の中心。腦幹や側頭部のおりものも解ける「くぬぎ」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 


十条駅 その5

2020-02-14 03:47:52 | 日記

十条台橋にはかつてのちんちん列車(軍用)が通っていました。今は国際バスが通っています。金縛りの国債です。

区境「くざかい」「くきょう」の苦境。究竟は行き着く場所。極めて。国際バス停には二つの区境があります。

北赤羽駅の区境バス停。赤羽駅は東上線の耳。音の集めで聶です。北赤羽駅は耳たぶなんよ。

ピアスは奴隷が逃げないように耳に穴を開けて紐を通した悪因です。二つの区境を通すと苦境の苦況が結ばれます。

盲聾啞児。聾者は耳の不自由な人。老舎の牢舎。老いる監獄に入っている人間像に「音」が通ります。

 

 

 

 


十条駅 その4

2020-02-14 02:08:53 | 日記

東京家政大学はもと火薬製造所の敷地に建っています。

ちんちん列車は富士見中学校を抜けて火薬製造所まで伸びていました。東上線にとって陰線の埼京線の内側になります。自身で実感できる「ほてり」。ゆえに火薬の加役なのね。可約は可能なお約束。

大学の側面を補助第73号線予定線が通ります。73の「なみ」を通す予定なのね。並=竝。波=浪。皮=良い。皮よい。ちょうど二十歳前後。本来の成人で聖人で星人です。