王子駅 その12

2020-02-07 20:00:59 | 日記

題名「ふれあい」。石神井川とサクラと飛鳥山。白いノートには散歩する親子を描いています。

方眼紙の砲丸。砲丸投げはとても重い物。包含の重みは宿した赤ちゃんです。「場」はシワシワですね。現れは老人シワ。ここで私のアイロン。人肌の熱い小手・杇・鐺。鏝=槾。曼は女性器。

愛論を展開するとびらびらは処女膜に戻っていきます。もちろん老人シワも。そもそもの「場」が曲がっています。

ここが地下鉄南北線・王子駅のメイン出入口です。百年先も千年先も愛しているとか。世界中の神々に誓うとか。とっても重たい言葉を言って、何かの理由で別れます。

仲のよい夫婦になりました。今度はうまくいかなかった夫婦に対して分け隔てをします。法治国家は支配者層が何もしなくても勝手に線引きをして悪だ正義だと喚きます。放置していてもがんじがらめになる悪因です。

祭政一致は再生一致。「まつり」は一致しないと開きません。

 

 

 

 


王子駅 その11

2020-02-07 19:25:19 | 日記

王子神社側が陽線。駅=驛。睪は牢屋。罪人をひとまとめにして運んだ場所を驛とつけたのね。

王子カルチャーロードギャラリー。文化=分化。道・径・路。未知の途(みち)です。ギャラリーは展示・回廊・歩廊。

有料と無料を司る循環紙幣社会になると未知の途が開きます。

東北線(51)森の下ガード。家畜印の51はゴイ。ゴロゴロ転がり出た転人がゴイの語彙を司ると、森・守・盛・杜の下を自在します。

三つの木で三木。体の幹(みき)。お神酒(おみき)は悪酔いのない天酒。「酸器」「産機」の産気。破水は自制がきかないという常識も作られた罒なのよ。

 

 

 

 


王子駅 その10

2020-02-07 18:57:34 | 日記

王子神社のちんちんから飛び散った射精心がお尻の渠・洫・畎・溝(みぞ)を伝いラブホテルのリンデンに入ります。

西洋菩提樹です。菩提樹は釈迦が悟りを開いた印度菩提樹・覚樹(覺樹)・道場樹とは違います。

釈迦の釈は釋。罒+幸せ=牢屋の中の幸せ。支配者層にとっての牢獄がこの世界観の「場」です。

西洋・静養・整容。落ちた人間像の「せいよう」を促すのが西洋菩提樹のリンデンです。粦(鬼火)・粼・𥻘。巛は川。巡るに通じて因果の巡り。

西洋菩提樹の花言葉は夫婦。総じて血肉の契り千切り。

リンリンは電話のベル。勇気凛々。天神の転人がゴロゴロ。すってんころりん。転がる人生を体現しているのが埼玉の玉の子です。

 


王子駅 その9

2020-02-07 15:56:14 | 日記

王子神社のお尻。本殿は三段目。こちらは一段目。黄色・黄色・赤色。ピンク色+黒のシマシマ。今までの黒ずみにピンク色が「超克」しています。

フェンス越しに黒い物体。ピンク色の真上です。

パカッと割れたテレビ。二段目は、亀あたまの王子神社の裏玉です。三角コーンが肛門の光門で黄門。女性器を含めてピンク色になる因果です。

割れたテレビは会陰(えいん)。出産時に前もって切開して痛みを和らげます。

二段目は駐車場。注射してきたちんちん棒の会陰(かいいん)。会員は許可をもらって入る事ができます。改印は掛け合わせの獣を生んできた悪印の石塊(せっかい)です。

どんなに固いちんちん棒でも石塊を貫けません。生まれ出る赤ちゃんが始めて見る世界の変わり目です。

 

 


王子駅 その8

2020-02-07 07:21:29 | 日記

若一王子縁起。延期。塩基。遠忌は遠い遠い祀り事。宗教だと開祖を祀る。ちんちんだと勃起心ですね。

ワッショイ。輪っ背負い。背負ったり担いだり。

拝殿本殿です。石神井川は谷間を流れています。小高いお山の神社は亀あたま。

先ほどの関神社は右側のほっぺた。ペタペタするちんちん袋です。関は咳き。ゴホンゴホンの御本。開く閉じるはその人の意思による物。表に現れるのは咳き込みです。自製が叶う物なのよ。

神社のお尻が気になりました。のぞきにいきます。