題名「ふれあい」。石神井川とサクラと飛鳥山。白いノートには散歩する親子を描いています。
方眼紙の砲丸。砲丸投げはとても重い物。包含の重みは宿した赤ちゃんです。「場」はシワシワですね。現れは老人シワ。ここで私のアイロン。人肌の熱い小手・杇・鐺。鏝=槾。曼は女性器。
愛論を展開するとびらびらは処女膜に戻っていきます。もちろん老人シワも。そもそもの「場」が曲がっています。
ここが地下鉄南北線・王子駅のメイン出入口です。百年先も千年先も愛しているとか。世界中の神々に誓うとか。とっても重たい言葉を言って、何かの理由で別れます。
仲のよい夫婦になりました。今度はうまくいかなかった夫婦に対して分け隔てをします。法治国家は支配者層が何もしなくても勝手に線引きをして悪だ正義だと喚きます。放置していてもがんじがらめになる悪因です。
祭政一致は再生一致。「まつり」は一致しないと開きません。